48歳のバツイチ熟女です。
昔から野外露出が好きで、結婚してから一時的にやめてましたけど離婚してから露出熱が再発してしまいました。普段はNPNBで外出したり、精々深夜の公園や住宅街で全裸徘徊する程度で誰かに見てもらったりしたことはないのですが、一度だけどうしてもやってみたかったことがあります。それが混浴へのチャレンジでした。今まで躊躇して出来ていませでしたが、もうこの歳ですし本当のお婆ちゃんになる前に一度だけでも挑戦してみたくなり、先週遂に行ってきました。
行った先は湯治でも有名な東北地方のとある鄙びた温泉郷でした。宿に着いたのは夕方でしたが、さすがに明るい時間に行くのは勇気がなく結局夕食も終えて少しお酒の入った夜10時くらいに行ってみました。中に入ると先客は3人いて全員男性でした。見てもらいたくて行ったのに、結局タオルで前を隠してしまい見られたのはお尻だけという体たらく…。勇気を出せない自分に悶々としながら部屋に戻ってオナニーしましたが、やっぱりそれだけじゃ満足できなくてもう一度行ってみることにしました。時刻は12時を回っていたのでさすがに人はいないかと思いましたが、脱衣籠を見ると一人先客がいるようです。脱衣場からこっそりと覗いて見てみると先程も居た40代前半くらいの男性がまだいました。完全にワニさんということでしょうか。今度は一人だし、これ以上後悔はしたくないのでタオルは持たず、一切隠さずに入ることにしました。足が震えるほど緊張しますが、アソコからはじゅわっとお汁が溢れているのが分かります。思わず手で隠しそうになってしまうので、隠せないように手は後ろで組んで浴槽へ向かいました。その人はこちらに向いて「こんばんは」と笑顔で声をかけてきましたが、私は軽く会釈くらいしか出来ませんでした。でもパイパンのアソコを見られたことに更に興奮が増してきます。彼の浸かる湯船の近くで片足を上げてオマンコが見えるようにして掛け湯をしましたが、その間もずっと私のアソコを見ていました。私が湯船に浸かると彼が話しかけてきて暫くは世間話をしていましたが、途中で「さっきも来ましたよね?」と指摘されてしまいました。曖昧な返事をすると「もしかして見られたくて来たのかな?」と言われてしまいました。図星で思わず俯くと小さな声で「もっと見てあげましょうか?」と言われました。これにも答えられずにいると弱気な私の心を察知したのか「そこの縁に座って足広げてごらん」と言われました。もうどうにでもなれと私は言われたとおりの格好になりました。彼が股の間に顔を入れて間近で見てきます。もう興奮でドロドロのアソコを自分で触れると瞬く間に逝ってしまいました。漸く少し落ち着いて彼と話していると、先程も居た人たちはやっぱりワニ仲間らしく私のお尻を見て興奮してくれていたそうです。やっぱり勇気を出して見て貰えば良かったというと「明日の朝、また来るからその時見て貰えば」と提案されました。彼も朝は来るというので少しだけ彼のをお触りしてあげてから、朝もう一度会う約束をして別れました。そして翌朝、約束の時間に行くと入口の前で彼が待ってくれていました。ワニ仲間の他の二人は既に中で待っているとのこと。私は彼と一緒に脱衣場に入り全裸になると、「今度はちゃんと見てもらおうね」と言って私の手を引いて浴場へ入りました。私の全裸での登場に他の二人も喜んでくれて私を含めた四人でお風呂に入ったり縁に腰掛けてお話しました。彼らのアソコもガッチリ固くなっていて目のやり場に困る程です。当然のようにそのままプレイに移行しましたが、お風呂でゴムはなかったので挿入はせずに舐めたり見せあったりという感じでしたが、最後は三人とも私の身体にたっぷりと掛けてくれて大満足の混浴体験でした。