お見合いパーティーで知り合った年上の彼は、
✖️2の初老の紳士です。デートも高級なお寿司屋さんやホテルのディナーなど、満足させてくれます。
何回目のデートで、初めて肌を、合わせましたが、年のせいか、私の魅力がなかったのか?うまく勃ってくれませんでした。そして、お願いされました。
実は、今までの妻に逃げられたのは、
訳がある。
僕は、ある性癖があって、それに妻は
愛想を尽かして、逃げたんだ。
私は、女性が、野外や衆人環視の中で
露出することで性的興奮をする変態
なんだ。それがないと勃たないんだ。
ぜひ、私の願望を叶えて欲しい。
あなたは、とても素敵な人です。
できれば、叶えてあげたいけど。
私の歳知っているでしょ?
それは、ちょっと無理かな。
身体の線だって崩れているし。
ミニスカート穿いてたのだって遥か昔よ。
失礼な言い方だが、若い娘が、肌を露出
するのは、当たり前だけど、四十路
五十路の熟女が、露出してこそ、羞恥心
や屈辱感の中で醸し出す、色気を見せて
くれる。
最初は、ソフトな露出から始めるから、
安心して。無理はさせない。約束するから。
ほんとに?
約束よ。
と、とりあえず了承した。
後日、彼御用達のブティックに連れて行かれた。
ファッショナブルな、厚化粧の私と同年代かやや上のSっぽいオーナーらしき女性が、私の、全身を舐めるように見て、
あら、新しい彼女?
私のコーディネートで
素敵なの作るはね。
彼は、
よろしく頼むよ。
彼女が似合う、皆が振り返る
特上のやつをね。
オーナーは、
さぁ、サイズを測りましょうか?
と、ドアを開けて個室に案内する。彼も入る。
試着室なんかでなく、フローリングの6畳くらいの四方鏡張りの異様な部屋だ。
さぁ、実寸するから、脱いでちょうだい。
とやや強めの口調でオーナーが口を尖らせる。
恫喝されて怯むように私は、花柄のロングワンピースを脱ぎ、ブラジャーとパーティーとパンストだけになった。
思わず、彼の方を見て、
恥ずかしいわ。
と呟くと、
気娘じゃあるまいし、彼にとっくに許した
癖に!
と、オーナーは、素早くブラジャーのホックを外し、ブラジャーを剥ぎ取り、胸を隠しながら、床にうずくまり、
辞めて、乱暴しないでください。
と叫ぶと
あんたの彼のお望みなんだよ!
と言いながら、私の両足首を持ち上げて開脚させた後、うつ伏せにしてパンストもろとも、パンティも剥ぎ取られあっという間に全裸にさせられた。
助けて!
と彼の方を向くと、笑いながら、下半身を出して、この前とは比べ物にならない勃起した大きな、チン◯を出して、自らシゴいている。
私は、泣きながら
助けて!許して!
と懇願するも、状況は変わらない。
オーナーは、薄笑いを浮かべ
あんた素質あるかもね。
と言いながら、私の上半身を抱き起こし、自らの腕に抱き、私の乳房を揉みしだき、乳首を持て遊びだ後、クリ◯リスを指で刺激した。
こんなアブノーマルな経験のない私は、涎を垂らしながら大きな喘ぎ声を出した。
男性経験は、二桁の、熟している私のホールは、オーナーの指が3本も入り激しく動き、いつの間にか仰向けにされ、片方の手でマ◯コを激しくピストン運動されもう片方の手で垂れかかっている乳房を揉まれ、乳首を引っ張ったり、ねじられたりして、全裸の私が綺麗に着飾っている着衣の同年代の女性に痛ぶられる、羞恥心と彼に見られてオナニーのおかずにされている屈辱感で精神的にもオーナーのテクニックで肉体的にも、
イクゥゥー
と大声で頂点に達しました。
そして、彼の大きなチ◯から、いっぱいの白汁を顔にかけられた後、半開きになっていたお口にチ◯ポを入れられ、お掃除させられました。
その後、シャワーを浴びさせられ、丸裸のままメジャーでオーナーにサイズを測られ
今日以上に興奮できる。露出服
作ってあげる
と言いながら、両手の人差し指と親指で私の両乳首をひっぱりながらねじられ
ああん もっと虐めてください
と自然に叫ぶ私でした。
オーナーは
はしたない子?
いや、ババァの癖に一丁前のこと言って!
今日はここまでだ。
この次は、覚えときな!
と言って乳首を思い切り引っ張って離しました、あまりの痛さに、床にへたり込むと、彼が丸裸の私を抱きしめてくれました。
キミは、最高のパートナーになるかも
私は、彼の胸の中で感嘆の涙を流しながら、マ◯コからも嫌らしい汁を流したの。
私が 恥女 になった日です。
48歳の春。