いい年のオバさんですが。
仕事や家族の事でストレスが溜まってきたら、運動と称して近所の運動公園で露出しています。
公園の中に林というか深い茂みがあるので深夜に誰もいない事を確認してから、そこで露出してます。
脱いだジャージと下着をビニール袋に入れて隠すとアイマスクと耳栓をして裸になって手を頭の後ろで組んで足を少し開いて立ちます。
しばらくすると、心臓音や呼吸音、恥ずかしさと興奮で頭の中が真っ白になってワケがわからなくなってきて、知らないうちに自然と「誰か見て」とか「犯してください」というような言葉が出てきます。
そのうち、本当に誰かに見られてるような感覚や知らない男の子たちに犯された存在しない記憶が蘇ってきてヒザから崩れるように座り込んだら終了です。
ただ裸で立っているだけなのにカロリーを消費するのか結構疲れてしまいます。
夫との夜の生活はもうないので、思い切ってパイパンにしてますが、万が一、誰かに見つかってもくたびれたオバさんの裸なんか見ても誰も喜ばないだろうから逆に安心です。
これからの時期は蚊が多くなってくるので無理ですが、秋頃になったら再開しようかなと考えてます。