私は、5歳と1歳の男児の母です。156センチでFカップでちょっとぽっちゃり体型で専業主婦です。夫はお堅い職種の地方公務員で4人家族です。お堅い職種の主人は結婚前から、巨乳が売りの私なのに、何故か、ミニスカを強要する癖がありました。私の持っているミニスカをJKみたいに腰の部分を折り込み超ミニにさせるのです。私はぽっちゃりちゃんだけど、美脚とは言わないけどまぁまぁエロい感じになります。
2人のちびっ子ギャングを連れて、上は白と青のストライプの半袖のサマーセーター、ショッキングピンクのTバックにナイロン地のブルーの裾がヒラヒラのフレアの着丈が30センしかない超ミニを強要されたのです。
パンストは許されず三十路の私は子連れでヒラヒラする裾なのに股下10センチ程度の狂気じみた超超ミニスカで生足の羞恥野外露出をさせ
られることになったんです。
勿論、拒絶しましたが、夫の懇願が途中から強要に変わり、甘んじて要求を受け入れたのです。
さして広くない玄関で、ローヒールのパンプスを履いてる時、自宅内で安心していることもありちょっとお尻を突き出すポーズになり、後ろで玄関の上り框に腰掛け靴を履いていた、夫の鼻先に、Tバックの剥き出しの生尻が接触し、形としては、超ミニTバックのお尻に夫がキスしてることになりました。どスケベ夫は、瞬時に私の生尻を舐めました。きゃっと反応する私を見てニヤニヤしてます。子どもをシートベルトに固定する時も、私にやらせて、腰を曲げてスカートが捲れ上がり、紐状のTバックの生尻を黙って見ていま
す。
もう、出掛ける前から、濡らしてしまいました。行先は、車で1時間弱で行ける、地元でも、チープで有名な水族館です。
お天気も良く、暫くすると子ども達は、車内で寝てしまいました。ちなみに、変態的超ミニは、夫が通販で私に内緒で買ったものです。
結婚前から、夫は私を助手席に乗せると、太腿に手を置き、隙あらば、お股に手を這わせます。今日の私の下半身は、半裸状態です。バックを膝に置き、出発時から防御してます。
しかし、子ども達が後部座席で、寝たことを確認すると、運転しながら、防御している私の生足の膝を撫でてきました。
危ないでしょ 我慢しなさい
とたしなめながら、運転席を見ると、夫の股間はすでに膨らんででいたのです。
手は、膝から内腿に這われ、私は気持ちよくなり、思わず硬く閉じていた膝を少し開きました。バックを脇にずらして、されるがままになりました。大胆に夫は、裾を捲りショッキングピンクのTバックパンティが晒されて、紐が喰い込んでいるおまんこを弄り始めたのです。
子どもがいるにも関わらず
あんっ
て甘い声が漏れます。
ダメぇ〜 濡れちゃう
と声に出すと余計に気分が高まります。
私も、負けずに夫の大きくなったチンポをズボンの上から握りしめて刺激します。チャックを下ろしパンツの上から握り上下するとパンツに我慢汁が滲みます。
長くなったので、続きは後日。