童貞の先生へ見せた話

高校生の時の話のため、全て妄想でありますとだけ、念の為先に伝えておきますね。

女子校育ちであんまり恋愛をしてこなかったせいか、エロ本だけを見て育ったせいか、私の性癖は小学生の頃から露出が大好きになり、田舎をいいことにあらゆるところで裸になってはオ●ニーをしておりました。

高校は全寮制で堅苦しい生活でしたが、そこに女子校では珍しい若い男性の先生がいました。化学の先生で大してかっこよくもないですが、男性に飢えた女子からは人気だったと思います。私は別に好きではなかったけど、地元が近く帰る際に車で送ってくれたり、財布をなくした際にお金を貸してくれたりとよく世話をやいてくれた先生で、友達のように仲がよかったです。
高2の頃に先生の異動が決まり、離任式の後に先生のいる化学室に挨拶へ向かうと1人で仕事をしていました。何かお礼がしたいと言っても要らないよ　と。「じゃあパンツ見る？」と冗談混じりに言うと顔を赤くし「だめだ！」と止められました。そこから恋愛の話をしていると、先生はやはり童貞であることがわかり、私も恋愛を知らないから学びのために見てよ！と強引に脱ぎ始めました。あたかも私が見て欲しく、　見せた側です。笑　　シャツを脱ぎブラを外し胸を出し、スカート、パンツも脱ぎます。陰毛が薄いのがコンプレックスであったため、この頃からすべて毛は剃っていました。生まれたままの姿を先生に見せるとやや青ざめた顔で、でもくまなく体を見て「…だめだって…..」と言葉をつまらせました。露出が好きなこと、オ●ニーが日課なこともカミングアウトし、その場でやって見せました。先生は近づくことなく、汗をかきながら無言で私の行為を見続けてくれました。

一通り見てもらい、私も我にかえり急いで着替えます。
先生は言葉に詰まったままでしたが、見てくれたことが嬉しく、私から「ありがとね」とほっぺにキスし、ハグをして帰りました。教師の立場を守り抜いた童貞先生。あれから地元でも会うことはないですが、調べると中学校で教師を続けているようです。あのことを話すこともなく、きっとまじめに働いてるのだろうなぁ。