露出実行報告(女性専用)
1:カフェで・・・⑥
投稿者:
恭子
◆nkgalYGPXs
2024/05/06 10:44:30(mGYjGHWd)
シャワーを終えて下着をつけました。
以前に通販で買ったストラップレス(肩ひもなし)のバンドゥブラと、オープンクロッチのショーツです。
3月の旅行帰りに地方のショッピングモールで購入した安物のミニスカートをはきました。
そして、襟ぐりの広いカットソーを着ます。
ニーハイソックスをはいて、鏡の前に立ちました。
ショートボブの髪型を整えます。
自分で言うのもなんですが、客観的に見てかなりカッコいい美人がそこに映っていました。
(いいじゃん)
(ばっちり)
ただ、超ミニのこの姿で外を闊歩する勇気はありません。
ひいき目でもなんでもなく、容姿は30歳前後に見える『私』でした。
でも、いくら若く見えるとはいえ・・・
実年齢はもう40に近い30代です。
太ももまる出しで町を歩けるほどの図太い神経は持ち合わせていませんでした。
なので、アウターになるものがどうしても必要です。
クローゼットの引き出しを開けました。
外は雨が降っています。
ようやくこの日が来たという感じでした。
休みの日と雨天が重なるのを、私はずっと待っていたのです。
ひざ下まで長さのあるレインコートを着ました。
100均で買えるような安っぽいやつではなく、それなりのブランドのおしゃれなデザインのものです。
これなら季節も関係ないですし・・・
透明素材ではありませんから中の服装が見えることもありませんでした。
中に着けているのが股下数センチしかないこんな超ミニのスカートでも、臆することなく街中を歩くことができます。
バッグはタウンユースのミニリュックにしました。
きれいめのアースカラーで最近お気に入りにしているものです。
早朝からうちを出て駅に向かいました。
けっこう雨足は強く、すぐに水が靴に染みてきてしまいます。
歩きやすさを重視してスニーカーにしたのですが、レインブーツにすべきでした。
でも、今さら戻るつもりはありません。
レインコートの前は閉じて歩いていました。
外見的には、何の変哲もない地味な服装です。
傘は折りたたみのものにしていました。
駅について改札を通ります。
傘は折りたたんでミニリュックのサイドポケットに差しました。
電車に乗ります。
行き先は・・・先々週の出張帰りに寄った隣県の駅でした。
前回同様に『地下道に面した窓のある』あのランチメニューのカフェを目指していきます。
途中で2回乗り換えがありました。
そこから、また1時間近く電車に揺られます。
(雨が弱くなってきた)
(帰りはやむかな)
目当ての駅で降りました。
改札を出て、そのまま駅地下を歩いていきます。
はるばる来たって感じでした。
こんなことのために、片道2時間近くもかけてわざわざ・・・
(別にいい)
(どうせ何も予定なかったんだから)
駅地下から直結した地下道をそのまま進んでいきます。
前回の反省を生かすなら、人が多くなりすぎない時間帯を狙うべきでした。
開店時間には間に合わなかったけど・・・
やはりまだ地下道の人通りは多くありません。
24/05/06 10:45
(mGYjGHWd)
かなり歩いていった先で、地下道の分岐を横へと曲がります。
例のカフェの窓が見えてきましたが、
(あ・・・)
もうその席には座ってしまっている人がいるようでした。
(なんだよ・・・あの席とられてる)
(えー、まじで)
そのまま歩いていって、カフェのガラス窓の前を通り過ぎます。
新聞を読んでいるおじさんでした。
窓の向こうの店内は、おそらくまだ混んでいないはずです。
(とにかく入ろう)
(そのうちにあの席も空くかもしれない)
地下通路の突き当たりを左に曲がって階段を上がっていきました。
地上に出ます。
そのままカフェの入口へ・・・
コーヒーをオーダーしました。
1階の席は、まだお客さんがまばらにいる程度です。
(窓際作戦・・・)
(この前みたいにうまくいくかな)
コーヒーを受け取って、レジ横の階段を下りていきます。
新聞を読みながらコーヒーを飲んでいるそのおじさん以外は、誰もいませんでした。
わかっていたことですが、
(よりによって。。。)
ガラス窓が地下通路に面しているあの席に座られてしまっています。
しかたなく別の席のテーブルにトレイを置きました。
(しょうがない)
そのうちこのおじさんも帰って、その席も空くでしょう。
とりあえず待つしかありませんでした。
それまでに店内が混んできてしまったら諦めざるをえません。
忸怩たる思いにかられますが仕方のないことでした。
(わざわざ〇〇から)
(電車を乗り継いで来たのに)
ミニリュックを隣の席に置いて、レインコートを脱ぎます。
新聞の紙面に目を落としていたおじさんが顔をあげていました。
私のスカートの短さに目を奪われたかのように、こっちをじっと見ています。
私のこと、
(どきどきどき)
すごい見てる・・・
それだけでいい気分でした。
超ミニなんかはいていて普段の自分とはまったく違うファッションでいる私です。
そんな些細なことだけで、
(いやだ・・・見ないで・・・)
太もも、恥ずかしい・・・
そして、当たりまえのことに思い至りました。
私は、前回と同じパターンを意識しすぎて固定観念にとらわれていたのです。
べつにあのやりかたじゃなくたっていい・・・
(はるばる来たのに)
(このままコーヒーだけ飲んで帰るなんて)
現時点で地階席にいるのは、私とこのおじさんだけでした。
すでに視線を浴びている状況にありながら、他に邪魔する人は誰もいないシチュエーションです。
24/05/06 10:46
(mGYjGHWd)
イスに座るときに・・・ためしに、少しおじさんのほうにからだが向くような感じにして腰かけてみました。ソックスはひざまで長さがありますが、ストッキングはつけていません。超ミニの太ももが露わでした。おじさんの目が釘付けになっているのがわかります。(どきどきどき)四角いメガネをかけた60歳ぐらいのおじさんでした。座席の距離的には5メートルぐらいでしょうか。手にした新聞を私のいる方向に持ち替えて・・・紙面を読んでいるふりをしながら、じーっと私のほうに目を向けています。やばい、やばいってば、(どきどきどき)超見てる・・・快感でした。その視線にまったく気づかない演技をしながら、お澄まし顔でコーヒーを口にします。スマホを見ているふりをしていました。そんな私に見惚れたかのように、ちらちら視線を浴びせかけてきている『メガネさん』です。ねえ、おじさん・・・(私のこと)(いい女だなあって思ってるでしょ?)気づかないふりしててあげるから・・・お願いおじさん、(心の中で)もっと私のことを褒めて・・・もっともっと、(キレイな子だなあって)(物欲しそうな目で私を見て)自尊心をくすぐられていました。知らんぷりして赤の他人の視線を浴びている自分が気持ちよくてなりません。相手の心の声が聞こえてくるかのようでした。たぶんきっと、『もうちょっと脚を開いてくれ』そう思っているはずです。テーブルの下で開き気味になっている彼女のひざ・・・スカートが短すぎて、左右の太ももの内側がかなり見えていました。手で押さえていないので、いまにもパンツが見えそうです。(おじさん、視線が露骨・・・)(こっちを見てるのがバレバレだよ)とにかく気づかないふりをしていました。私は、自分があまり頭のいい人間ではないという自覚をちゃんと持っています。取り柄があるとすれば、この美貌だけでした。その唯一の自分の長所を武器にして、(あああ、男が見てる)自己肯定感を昂らせるナルシスティックな感覚が心地よくてならないのです。(よかった私・・・ほんと)(この顔にうまれてきて)ねえおじさん、(おじさんの会社に)私よりキレイな女いる?お澄まし顔をしていながらも、内心ではけっこう緊張していました。今はいているこのパンツにはクロッチ部分の布がありません。しかも、股下数センチしかないスカートでイスに腰かけているのです。あああ、(どきどきどき)呼吸が苦しい。。。このひとときを噛みしめていました。コーヒーを飲み終えるまでのあいだ与えられた、私だけの無二の時間です。男性に視線を向けられたままどきどきしていました。どこからどう見ても凛としている『彼女』の、細くて華奢な太もも・・・おやじにじろじろ見られているとも知らず、本人は静かにスマホに目を落としています。(もうだめ)(我慢できない)コーヒーを飲み終えました。ずっと見つめていたスマホをテーブルに置きます。隣のイスに置いていたミニリュックのポケットから目薬を取り出しました。おじさんが見ています。決してうぬぼれなんかではありません・・・
...省略されました。
24/05/06 10:47
(mGYjGHWd)
時間との勝負でした。そのまま、すぐ横にある地下道への階段を急いで下りていきます。(私、もう)(あんなの耐えられない)胸の動悸がおさまりませんでした。屈辱感に苛まれて涙がにじんできています。大恥をかいて慌てて立ち去ろうとしてた私のことを・・・(あんなに露骨に)(にやにや見てた)ばか・・・ばか・・・おじさんのいじわる・・・階段を下りていく私の前後には誰もいませんでした。レインコートの背中に手をまわして、服の上からブラのホックを外します。後ろのホックで留めているだけの肩ひもがないタイプでした。カットソーのおなかに手を突っ込んで、『するっ』ブラを抜き取ってしまいます。早く、(どきどきどき)急いで・・・地下通路に降り立っていました。誰もいません。ここはまだ、地上に出るためのビルの地下にあたる場所でした。地下道から分かれて来た先のところになるので、この時間帯ならまだそれほど人通りが多くないことを私は知っています。そういったことも前回の経験からすべて計算ずくでした。カフェの中から外にだと、いざというときに逃げ場がないけど・・・外から中にだったら、とっさに逃げられる・・・だから、(この前はパンツだけだったけど)(今日はもっとドキドキできる)急いで歩いていきながら、(どきどきどき)外したブラをリュックに突っ込みます。リュックは背負って、両手がフリーになるようにしました。(早く・・・早く・・・)あの人が帰ってしまったらおしまいですから、とにかく急がなきゃと気持ちが焦ります。この地下通路に面したカフェの地階の窓が見えてきました。窓際の席に座っている人のことをメガネさんに違いないと確信しながら、(よしっ、まだいる)足早に近づいていきます。耳を澄ませました。だいじょうぶ・・・通路に響いているのは私の足音だけです。いまなら誰もいませんでした。(どきどきどき)胸の鼓動が加速します。座っているのは、やはりメガネさんでした。さっきと同じ状態のまま、まだあの席にいます。耳がかーっと熱くなりました。カフェのガラス窓を外側からノックします。「コンコン」おじさんが顔をこっちに向けました。さっきの私だとわかって一瞬ニヤっとしていますが、(どきどきどき)同時に不審そうな目を向けてきてもいます。どう思われようが今さら知ったことではありませんでした。どうせ赤の他人です。(どきどきどき)ガラス1枚隔てたこちら側で、にこっと微笑んでみせました。そして、『しーっ』口の前で人差し指を立ててみせます。???な様子で、ぽかんとしているメガネさん・・・その相手の眼前で、カットソーのおなかを捲り上げました。(ひゃああああ)おっぱいを露わにしたまま、(ひいいいー)
...省略されました。
24/05/06 10:48
(mGYjGHWd)
スカートとパンツを脱いでミニリュックの中に突っ込みました。レインコートのボタンを留めます。これで、中に着けているのは上半身のカットソー1枚だけでした。そのカットソーだって中はノーブラ状態です。個室から出て鏡の前に立ちました。(どきどきどき)レインコートのボタン・・・上の3つを外して前を開けます。それが限界でした。4つ目も外すと、下は何もはいていないのがわかってしまいます。だいじょうぶ、(レインコートとニーハイ)見た目はまったく普通・・・(これならぜんぜん)(問題ない)電車に乗って帰途につきました。それなりにおしゃれデザインのレインコートなので、特に違和感はありません。でも心の中では、(あああ、やばい)緊張しまくっていました。空いている席に座って、スマホを見ている私です。あの人も、あの人も・・・まさか私が下半身に何も着けていないなんて想像もできないはずでした。大丈夫だとわかっていても、まったく気持ちが落ち着きません。でも、どきどきしていい気分でした。乗換駅に到着して電車を降ります。(どきどきどき)そのまま街を散歩しました。ほどよいカフェがないか探しますが、いまひとつぴんとくる店がありません。どこも混んでいました。本当に、どこもかしこも人でいっぱいです。駅ビルに戻りました。なんのあてもなくエスカレーターに乗ります。(どきどきどき)見えないとわかっていても手で後ろを押さえずにいられませんでした。だいじょうぶ、(心配ない)レインコートの丈はひざまであります。(どきどきどき)意味なくこうして徘徊しているだけでかなりのプレッシャーでした。(もし何かのはずみで)(後ろからめくられたりしたら)もちろんそんなことをする人はいません。だから大丈夫・・・わかってはいるけど人混みの中で緊張しまくりでした。いちばん上のレストラン階まで上がって、フロアを1周します。どのお店もオープン直後でした。でも、すでにお店の前に行列ができているほど混んでいます。(帰ろう)こうして駅ビルの中を歩いているだけで耐えられないぐらいの重圧でした。私とっては心臓を押しつぶされそうな大冒険です。フロアのすみに階段がありました。駅改札のある2階フロアまで、階段で下りていくことにします。(あ・・・)無人でした。ほとんどの人はエレベーターかエスカレーターを利用するのでしょう。ビルの中はどこもかしこも人だらけなのに、ここだけは誰もいませんでした。螺旋のような感覚で、「とん、とん、とん、とん」階段をぐるぐる下りていきます。(どきどきどき)途中で立ち止まっていました。街中を歩いているだけで冒険の連続の私・・・だいじょうぶ、(どこにもない)防犯カメラはなさそうです。心臓がどきどきしました。
...省略されました。
24/05/06 10:49
(mGYjGHWd)
早くちゃんとした身なりに戻りたくてなりません。
改札を出てすぐ、商業ビルに続くエスカレーターに飛び乗っていました。
服を着ようとトイレに向かいながら、
(いや・・・)
私は、悪くない・・・
頭の中がぐるんぐるん混乱してきます。
(もうだいじょうぶだよ)
(大丈夫だから)
生まれて初めて痴漢に遭ったわけじゃあるまいし・・・
考えてみればよくあることでした。
(ちょっと落ち着こう)
(コーヒーでも飲んで)
そう思ったとたんに、全身の血が逆流するような興奮に襲われます。
コーヒーを飲むためには、
(カフェ)
どこかにいい感じのところないかな・・・
(それにしても)
(すごい人混みだな)
われながら、ぜんぜん懲りないとはこのことでした。
トイレに寄るのはやめて、
(どきどきどき)
建物から出ます。
(どこかカフェ・・・)
(人が多すぎる)
急に思い立ちました。
通りかかった空車のタクシーを拾って乗り込みます。
行き先を告げました。
「〇〇〇〇の駅前まで」
ここからなら、それほどは遠くないはずです。
24/05/06 10:50
(mGYjGHWd)
20分ぐらいタクシーに乗って、その町に降り立ちました。普段は完全に生活圏外の町なのですが、まるでホームタウンに戻ってきたかのような気分です。(また来ちゃった)もう雨はやんでいました。傘をさす必要はありません。(天気が悪かったからかな)(人も少ない)今年の1月、ひとりで初詣に来た帰りに寄ったのが初めてでした。その後、何回か訪ねてきているので・・・もう5回目?そのカフェは神社とは線路を挟んだ反対側にあります。(静かな町だなあ。。。)はだかにレインコートをまとったこの服装で、どきどきしながら歩いていきました。数分でお店が見えてきます。(どきどきどき)入店してコーヒーとケーキをオーダーしました。何度も来ていますからこのお店の勝手はわかっています。トレイを受け取って、「とん、とん、とん」2階席へと幅の狭い階段を上がっていきました。この瞬間がちょっと緊張です。(どきどきどき)2階席が混んでいるかどうか・・・運命の分かれ道でした。これだけは運とタイミングに賭けるしかありません。(あれっ・・・)びっくりしました。誰もいなかったからです。狭い2階席はいつもたいてい人が少なくて、だからこそ狙い目のお店だったのですが・・・さすがに誰もいないということはまずありませんでした。(よーし)(ついてる)次に来た人が男性客だったら、いきなり1対1のシチュエーションです。逆に女性客だったら長居されてしまう可能性が高いので、(難しいかな)そのときは早々にこの場を見切ったほうがいいように思えました。ちょっと迷いながら、いつものスツール席のテーブルにトレイを置きます。(次に来た人はたぶん)(向かいのそのソファ席に座る)いろいろ計算していました。隣の席にミニリュックを置きます。たまたま今は私しかいないとはいえ、すぐにも他の誰かが来るのは確実でした。無人なのにすでにどきどきしています。でも、(逆にいえば今は・・・)(誰もいないんだから)レインコートのボタンを、「ぼちっ、ぼちっ、ぼちっ」ひとつずつ外しました。(どきどきどき)そのまま脱いでしまって、(ひいいん。。。)一瞬でまたすぐに着られるかたちに広げて横の席のテーブルに置きます。防犯カメラがないのは知っていました。露わになったおっぱいに鳥肌がたっています。(ひいー)非日常のシチュエーションに、心臓がばくばくしました。身につけているのは、スニーカーとソックスだけです。普通のカフェでパンツすらはいていない自分に興奮をおさえられませんでした。全裸同然の姿で優雅にスツールに腰かけます。(私、やばい・・・やばすぎるよ・・・こんなとこで)(なんて格好・・・)人に見られたらおしまいでした。ハラハラなんてものではありません。心臓が喉までせりあがってきそうな気分でした。はだかのまま、びくびくしながらコーヒーを口にします。
...省略されました。
24/05/06 10:51
(mGYjGHWd)
もう読めないと思ったら、
コチラに投稿されていたんですね
ドキドキできて嬉しかったです
もしも恭子さんを見かけたら、
ニヤニヤすると嫌みたいなので
拝みたいと思います
24/05/06 11:42
(n8qM10nk)
※恭子さんへ感想のコメントですので、ネタばれを気にする人は、私のコメントは絶対に読まないでください。
カフェで6 読ませてもらいました。
もうどの場面もドキドキ感が半端ないです。レインコート1枚での心細さと緊迫感、満員電車での痴漢、どの場面も臨場感たっぷりの文章で、こちらもおつゆが垂れそうでした。笑 痴漢、レインコート1枚だけなら、触った感じでばれていたかもですね。
最後の傘のJを使っての×××・・・ もう傘のJになりたい!と思いましたよ。ほんとJに嫉妬してしまいました。
GWの最後にいいプレゼントいただいたようです。興奮をありがとうございます。
24/05/06 11:56
(mRve/RRC)
とうとう裸コートで激込みの列車に乗ったのですね。
露出の引き出しが増えて気候にかかわらず楽しめそうですね。
防犯ベルぐらいは身に着けて楽しんでください。
24/05/06 13:50
(Sf3S4Ap1)
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