若い頃の元彼が、脚フェチ・尻フェチ・ミニスカフェチで、いっつもエッチな露出をさせられてた。元々私は、腰の位置が高く脚長でプリっとしたお尻で自ら好んで冬でもミニスカブーツ。暖かい季節は太腿露なキュロットスカートやタイトミニ、フレアミニを穿いてた。
友達のリザーブでスナックでバイトした時、その彼は私の脚、お尻、そして何よりも私フェチになり強引に私の体を奪い私も彼のテクニックの虜になり、彼に露出調教された。
映画舘でデニム超ミニスカ(膝上20センチ太腿2/3以上の露出)でシートに座れば裾は更にめくり上がり、前の座席人が振り向けばナカは丸見えです。ニットのタンクトップの下はノーブラ。色はブルー乳輪は透けないけど乳首のポッチはすぐわかる。ミニスカに生足でスニーカー。パンティは純白のビキニタイプの極小で、お尻の割れ目が半分しか隠れないし、前はヘアがちょっとはみ出ている。
映画が始まり少し暗くなると、彼の手が膝を撫でる、それだけで声が出そう。客席はまばらだけど、周りはちらほらカップルや女同士がいる。私らの前は中年の夫婦みたい。声を押さえる。やがて彼の手は、内腿からパンティ越しに指で、🌰を撫でて中に入ります。一旦指を抜くとすごい力で両足を両手で開き、すりあがったスカートを更にたくしあげられ、パンティが丸見えです。デニムのミニスカは腰の位置まで上がりスカートの体をなしてません。あわてて膝を閉じると片側のパンティの紐を引っ張ります。もうだめぇぇと小声で彼に嗜めますが無視されます。しかもデニムとシートが擦れ合う音がそばの人達に聞こえているかも?Mな私の羞恥な悦びから、秘部から愛液が滲み出る。心はみんなの前でパンティを剥ぎ取られ、何も着けてない、ヘアも勃起した🌰も愛液が吹き出したあそこも晒され、男からは、この淫乱と罵られ、女からは、恥知らずと蔑まれたい欲求が充満するけど理性はまだ残っていた。トイレに逃走するために、音の出ないように静かにスカートの裾を直し通路に向かって歩き出した時、片紐だけのパンティが超ミニスカの裾からはみ出した通路側のアベックの女が何あの子変態?バンツ脱いでる。と言ってるのが聞こえた。が小走りに、そのままトイレに逃げ込み濡れた秘部を拭き愛液で濡れたパンティを処分し、そのあとはノーパンで過ごし彼に街中や飲食店で超ミニスカを捲られ弄ばれました。