4月25日、お仕事が終わって自宅で夕飯とお風呂を済ませて、20時過ぎにノーブラTシャツにスカート姿で大きな公園へ行きました。
最近雨が多かったので気温も暖かく露出日和でしたから♪
今回はあるチャレンジを兼ねての露出でした。
スカートを脱いでTシャツとパンツ姿で公園を一周してバレないか雌猫チャレンジ!
公園の駐車場には、手前側に3台、奥側に5、6台車がありました。
とりあえず、入口付近にトイレがあるので入りました。
ムラムラはしてましたけど、発情前だったので女子トイレへ。
スカートを脱いでバッグへしまい、パンツ姿で洋式便座に座り、そのままオナニーしました。
ある程度発情しないとチャレンジどころじゃありませんから・・。
パンツ穿いたまま、クリを弄りつつ乳首も弄ってました。
指をクリから雌穴に移動させて、いつも通りズボズボさせて・・・潮吹きしちゃいました。
パンツからお潮がジョボジョボと流れ出て、クロッチ付近はびしょ濡れになってピンク色のパンツの半分近くが濡れて濃い目のピンク色になってました。
更に弄ってたらだんだんと絶頂へ向かって来たのでそこでオナニーをやめました。
顔が火照って熱くなってました。
さてさて・・それでは行きますか。
個室のドアをゆっくり開けて外へ出ました。
公園の外周をゆっくり一周したら30分位で周れるので、入口から半時計回りでまたこの入口へ戻って来る予定でした。
チャレンジ開始です!
堂々として歩こうと思いつつも心臓がバクバクしてました。
背筋を伸ばして歩いてたのに、だんだんと背中が丸まってました。
ダメダメ!恥ずかしくてもちゃんとしないと。
また背筋を戻しました。
すると早速、遠くから人がこっちへ向かって来るのが見えました。
ジョギングしてる方だとわかりました。
私はバッグを横に持って、パンツを隠さず歩いてました。
街灯は10m間隔であり、街灯に照らされたら・・・多分バレるかと思いましたが、歩くスピードは一定で街灯に照らされた時に人とすれ違ってもスピードを早めたり逃げたりしたらチャレンジ失敗です。
ジョギングしてる方がどんどんこちらへ向かって来て、それに比例してドキドキも高くなっていくのがわかりました。
その相手は女性で、ポニーテールが左右に揺れてるのがわかりました。
そして・・・
街灯が無い場所で問題なくすれ違いました。
ふぅ・・・。
安心感とちょっぴり残念感が入り混じってました。
またしばらく歩いていたら、今度は犬の散歩をしてる方が認識出来ました。
男性なのか女性なのかはまだわかりません。
歩いてこちらへ向かって来てました。
そして男性だとわかり、横にワンちゃんが歩いてました。
運が悪く、街灯に照らされてる時にすれ違う事に・・・。
ワンちゃんが私を見てました。
男性も私に気付いて目が合いました。
・・・そして、その男性の視線が明らかに私の下半身へ向かってました。
でも、今回はパンツ姿でお散歩してバレるかの検証だったので見られても失敗ではありません・・・が、その男性は街灯の真下辺りで立ち止まり、ジッと私を・・視線が下へ向いて下半身に向けられていました。
私は視線を真っ直ぐにしてすれ違いました。
その間もジッと見られてました。
すれ違い、しばらくしてチラッと後ろを見たらまだ立ち止まりこっちを見てました。
しばらく歩いて、誰もいない所でパンツの中に片手を突っ込んでみました。
中はヌルヌルでベチョベチョでした・・。
明らかに先程の潮吹きの染みだけでなく、興奮して愛液がいっぱい出てました。
見られて・・体が興奮しちゃってる・・
変なスイッチが入ってしまいました。
見られたい・・エッチな目で見られたい・・あの女性、スカート穿いてない!?痴女かな?なんて思われたい・・。
そんな強い衝動へ駆られてました。
それからしばらく誰とも会わずに歩いて、ようやく公園の半周が過ぎまた。
すると、遠くからまた走ってくる人影が見えました。
私は街灯が無い暗い場所で立ち止まり、ピンクのフルバックのパンツを上に引っ張り上げました。
割れ目に食い込む感覚がしました。
お尻の方も引っ張ってお尻の割れ目に食い込ませてTバックみたいな状態にして歩き出しました。
街灯に照らされて、歩きながら視線を下に向けたら・・モリマンの割れ目にパンツが食い込んでハミマンしてて、もうパンツの意味を成してませんでした。
発情した雌猫になってました。
ジョギングしてくる方が、今度は男性でわざと街灯下ですれ違う様に計算して歩くスピードを調節しました。
もう、チャレンジの趣旨が変わって、ただエッチな私の格好を見られたいって思ってました。
そしてお互い街灯に照らされて5m程の距離感。
男性と視線が合いました。
(さぁ、どうするんだろ?下を見るのかな?)
案の定、視線が下半身へ向かって、そのま走って来ました。
そのまますれ違い、街灯の灯りが届かなくなった辺りで振り向きました。
すると、街灯下でその場で足踏みしながらこっちを見られてました。
そのまま歩き出す私。
もぉ・・我慢の限界でした。
チャレンジなんて完全に忘れてましたね。
オシッコしたい・・
しばらく歩いて、また街灯したまで来たら、念の為辺りを見回して誰も居ないのを確認。
そのままパンツを脱ぎました。
街灯のポールの横にしゃがんで片足を上げて・・・雄のワンちゃんがオシッコするような格好になりました。
今の私は人ではなく動物・・ペットだと言い聞かせて、片足を上げたまま放尿しちゃいました。
ジョボジョボとオシッコが出始め、ポールに当たったオシッコが地面に流れて広がっていました。
気持ち良い・・・
私は舌を出しながらハァ・・・ハァ・・・言いながらオシッコを捻り出してました。
オシッコで出し終わり、パンツを穿かずにサイクリングロードから外れて木の真下へ。
木の裏側ではなく、サイクリングロードが見える表側でしゃがんで股を開きました。
オナニーしちゃお♪
わざと声に出しました。
Tシャツを捲り上げて胸を晒して乳首を弄り、指を雌穴に突っ込んで回す様にかき混ぜると、グチュ!ブチュ!って音が響きました。
この位置からだと、前を通って横を向いたらオナニーしてるのがバレてしまいます。
でも、バレてもいいからイキたい!
膣奥を弄ってたら潮吹きしましたが、そのまま指を動かすと潮が手に跳ね返りお腹の方に掛かってしまいました。
それでも指を動かすのがやめられませんでした。
乳首を弄ってた手を離して、クリを引っ掻いたり摘み上げました。
自分で腰を振っていました。
アンッ!ンンッ!アンッ!
喘ぎ声も抑えずに普通に出してました。
来る!凄いの来る!
イクッ!
腰を前に突き出して絶頂しちゃいました。
そのまま痙攣して地面に尻餅を着き、息を荒げていました。
頭がフワフワする感覚、まだ少し痙攣してて、しばらくそのままでいました。
しばらくして、落ち着いたのでパンツを穿かずにスカートを穿きました。
そして、フラフラしながら公園の入り口へ向かいました。
私・・・何しに公園に来たんだっけ?
目的を見失っていました。
ボーッとしながら自宅へ向かってて、どの道順で帰ったのか覚えていませんでした。
自宅へ到着して、もう一度お風呂に入って寝ました。
露出オナニー・・かなりヤバいですね。