私は30代前半の独身女です。婚約者を振って、実の弟(既婚者)と不倫しています。
私はレズビアンであり、女装さんか女性にしか興奮出来ない性質があり、さらに変態でないと興奮出来ないという性癖があります。
私の欲望全てを満たすのは、【弟】でした。まさか既婚者で子持ちのエリートだった弟が、女装と露出を愉しむなんて、去年の11月まで知る由もありませんでした。
私がまもなく女装家だった婚約者と結婚するかどうかと言う時、弟は私の前に現れ、姉の私が好きだったと言い出し、しまいには頭と容姿の良い女装姿の弟に流されて私は寝取られてしまいました。
そして去年12月、誰にも奪われなかった私の処女を弟に奪われた後、弟は仕事が忙しくなってしまい、
弟は私と不倫をしてくれることは殆どなくなってしまいました。
月日が経つのは早いもので、もう4月も中旬。
先日久しぶりに弟の会社の送り迎えの帰りに弟がプチ露出を一緒にしてくれました。
その時の体験談を書きます。
「お姉ちゃん風邪引いてるんじゃないの?」
弟が具合が悪そうな私に言いました。
確かに少し具合が悪い気がします。
でも、そんなことを弟に言ってしまったら、せっかく久しぶりに女装してくれた弟と過ごせなくなってしまう。
その一心で、私は、
「そうかな?大丈夫だよ」
頭に靄がかかるのは、風邪を引いているせいなのか、弟の女装姿に陶酔してたからなのか。
それでも私は気まぐれの弟の心が変わらないように必死で大丈夫だということを伝えました。
私が弟の会社へ車で向かい、弟の地元まで車で弟を送った後、コンビニの駐車場に停め、弟は久しぶりに女装に着替えてくれました。
弟はメリハリがしっかりしており、男装姿の時は父としてエリートとして姉を一切拒否しますから、
弟以外に恋人を作っていない私にとっては、久しぶりの、本当に我慢を超えた先の愉しみだったんです。
弟は全く姉を放置する癖に、私が他の男(女装)と付き合うならば姉とは何もやらない。と言うのです。
弟のようにメリハリが付けられず寂しがりやで性欲の魔物な私は、性的な行為でしか愛を感じられない私は、このあっという間に過ぎた12月から4か月という期間を、心をズタズタに縛りながら生きてきました。
ですが、
この女装姿の弟は以前のように性に貪欲で性のために姉を慕うような姿はなく、どこか冷たく距離を感じます。
キスなどは拒否されてしまいました。
ああ、これが仕事に生きる男の姿なのかと、家庭を守る男の姿なのかと、
仕事で余裕がなくなった後残った部分なのかと、
ただただ変態なだけの姉だけ取り残されたような気持ちになりましたが、
そんなことはもうどうでもいい程私は女装姿の弟にトキメキ、もこもこの白いミニワンピースとセミロングのウィッグ姿の弟に抱きつきました。
私「ずっとずっとこうしたかった。。」
もうこのままのセリフを弟を強く抱きしめながら述べました。
某公園前の駐車場に車を停めて、
私達2人は誰もいない公園のベンチへと座りました。
ベンチの後ろは大きな木があり、前方はただただ広い砂利が広がるだけの殺風景の公園です。
街頭は少し遠くにあるので、ライトを照らさないとスマホのカメラ画面は真っ暗でした。
右奥には滑り台や隠れん坊が出来そうな空洞の遊具があります。
私「ねえ、後であの遊具の中でお姉ちゃんがゆうちゃん(弟の名前)をいじめてあげる」
狭い空間で四方囲まれてる場所では、弟は姉をレイプしてくれる率が高いのです。
弟「。。。うん。」
素っ気なく弟は答えますが、弟の股間は期待で勃起しています。
弟だけをベンチに座らせ、
ビデオモードにした真っ暗なスマホ画面を弟に向け、スマホのライトを付けました。
私「M字開脚してワンピース胸まで捲って」
広い公園で弟は、顔を俯かせながらワンピースをブラジャーが見えるまで捲りました。
私「乳首見せて」
ブラジャーを捲ってシリコンバストの乳首を露わにした弟に対して、
私はカメラを脇に置いて乳首を舐めました。
12月の弟だったら、ここで声を高らかにあげていましたが、仕事モードの今の弟では声を押し殺しているようです。
でも弟の股間はこんな状況一つでフル勃起しています。
一旦弟から離れて
私「ちん◯ん出して」と、弟を明るく照らしながら命令しました。
その言葉を聞いた途端弟のフル勃起した股間がビクッと揺れ、
甘い吐息を漏らしながら自らの大き過ぎる男性器を姉にお外で見せつけました。
仕事モードのはずの弟が、可哀想なくらい股間だけは変態姉である私の意のまま私によがっています。
かわいそうに。
私は弟の股間を憐れんで、優しく鼠蹊部の方から竿の付け根、付け根から鬼頭へと、熱い息を吐きながらゆっくーりと舌を滑らせました。
弟「ああ、気持ちいい、、、」
懐かしい可愛い弟が今この瞬間だけ戻ってきたようです。
弟「お姉ちゃんパイズリして。」
私はdカップの胸を弟の股間に挟み、
何度も上下しました。
気持ちいい気持ちいいと溢れ落とす弟の声に余裕はないようです
イラマチオに切り替えると、、
すぐに「逝く」と、今までにないくらい早くに弟は逝きそうになってしまいました。
私は弟をもっと味わいたかったのですが、(私は寸止めが大好きです)きっと今はこの変態モードに気持ちが追い付けないのだと、可哀想な弟を早く解放してあげないとという気持ちもあり、
いつもなら逝く時大声をあげるのに声を堪える弟にさみしさを感じながらも、
口の中へ出させてあげました。
最後の一滴まで絞り出すように、痙攣と合わせながら口を動かし、徐々に鬼頭に進み精子を舐め吸い尽くします。
苦くない弟の精子を美味しく味わって飲み干した後、
弟はいそいそと嬉しそうに車へ戻りました。
弟「俺たちどんどん大胆になってるね!久しぶりだからすぐ逝っちゃったよ!」
本当に久しぶりなのから。
私以外に誰かいるんでないか疑いはありましたが、
そんなの眼の前の嬉しそうな弟を見たら吹っ飛びます。
弟は逝くと、本当に優しい顔と声色になるんです。
仕事モードの弟を少しでも癒せたらな。
その日は遊具の狭い空間でレイプも出来なかったし、短い時間だったけど、
私は弟の本来の優しいこの顔を見れれば満足だなと思いました。
帰り際は、
私「もういっちゃうの?もっともっと一緒にいたいよ。離れたくないよ。」
そう運転席に座る弟を後部座席から抱きしめて、耳元で囁きました。
その時弟の腕全体が鳥肌が立っており、いい方に捉えて嬉しくなったのを覚えています。
でもまだ仕事モードの弟。
姉が我慢できないのだと、他の女装と会っていいかというラインの一言にイライラさせてしまい、
険悪モード中です。
だってこの変態姉である私は弟だけなんですよ?
変態姉をここまで放置して平気な弟の感性がかわいいです(泣)
またもし女装してくれることがあればナンネットに書きますね。
かわいい弟が今日も幸せでありますように。