昨日はノーブラ出社してました。
お仕事中はベストを着てるのでバレはしませんでしたが、たまに乳首が擦れて・・体がビクッとしちゃう事がありました。
お昼休みにトイレでオナニーしてましたね。
残業はありませんでしたが、早く帰りたい気持ちでいっぱいでした。
正確には、早く退社してその後のお楽しみが待ち遠しかったんです。
退社して駅に着いたら駅のトイレでバッグからローターを2個取り出しました。
フルバックのクロッチ横から有線のピンクローターを膣内へ挿入して、中指で奥まで押し込みました。
リモコンはパンツの端に差し込んで固定。
無線のローターでも良いのですが、有線ローターのピンク色のケーブルを束ねずに垂らします。
立ち上がるとスカートの下からピンク色のケーブルが垂れ下がっていました。
側から見たら、スカートの下からピンク色のケーブルが垂れ下がってて・・アレってもしかして・・って思われ、あの女性・・まさかローター仕込んでるのかな?って思われるのが凄く興奮しちゃいます。
ブラウスのボタンを上から外し・・1つ・・2つ・・3つ・・4つ目は・・外しちゃえ〜って感じで外しました。
谷間が露わになり、相変わらず勃起した乳首がブラウスのギリギリの所の生地の下から自己主張してました。
さてさて、それじゃイオンへ行こ。
別に何かを買うわけではないのですが、この状態で散策する気満々でした。
トイレから出て歩いてたら、太股の内側にケーブルがペチペチ当たってました。
ローターのスイッチはまだ動かしません。
電車に乗り、バスに乗り継いでイオンへ。
イオンに到着して、またトイレに行ってローターのスイッチを2個同時に最弱で動かしました。
膣奥にあるローターから下腹部全体に甘美な振動がして、2つのローターが共鳴して最弱でも振動が大きく感じました。
この時既に少し息が上がってました。
気が緩むとボーッとして大変危険です。
胸元を広げながら、背筋を伸ばして姿勢良く歩く様にしてました。
周りの反応が見たくて、すれ違う方の視線に注目してました。
男性からの視線が結構ありましたね。
カップルが同時に私をガン見しててちょっと面白かったです。
家族連れのお父さんにも見られ、隣に子供と手を繋いでるお母さんがいるのに、お父さんだけが私を目で追う様に見てきました。
驚いた表情、エッチな視線、2度見されたり・・そんな視線が堪らなく気持ち良いんです♪
そして、エスカレーターに乗る時は他のお客さんとの距離が近くなります。
後ろから見たら、スカートの下から何かのケーブルが垂れ下がってるのが丸分かりだったと思います。
無駄に何度もエスカレーターを使っていたので、気付いた方がいたと思います。
むしろ気付いて欲しかったんです。
その間、ずっと膣内を刺激されてて発情し始めてましたね。
しばらく散策してたら、尿意と似たいつものあの感覚が来たのでトイレへ。
パンツを下ろしたら、クロッチ部分がびっしょり濡れてました。
ナプキンとか付けてないので、ダイレクトに愛液が染みちゃってました。
そして、便座に座っていたら・・・
(出る!)
ピュー!ピュー!って潮吹きしちゃいました。
潮吹きして、あえて拭かずにそのままパンツを穿きました。
太股にエッチなお汁もついてましたが、勿論拭き取りませんでした。
絶頂に近付いてはいましたが、絶頂する場所は最初から決めてあるのでまだイキません。
そろそろ、その場所へ行こうと思いトイレを出ました。
頭がボーッとして、少し歩き方がぎこちない感じになってましたね。
顔も下腹部も熱く火照ってました。
私はマスクを取り出して付けました。
息苦しくなるので付けたくは無かったのですが、念の為に。
一階のメイン通りの大きな通路に到着しました。
平日なのに人は多かったですね。
少し歩くと、通路のど真ん中に縦置きでベンチがあります。
ベンチの端に座ってるお爺さんがいたので、その反対側の端に座りました。
背筋を伸ばして胸を張る様にしました。
普段は足を組む事はありませんが、この時は足を組んで座りました。
そして、ドキドキしながらスカート越しにローターのリモコンを強めました。
下腹部全体が更に強い振動が伝わり、喉の辺りからンンンッ!って声が漏れました。
膣内ではローター同士が共鳴してて、強めたので暴れ始めたと言った方が合ってますね。
マスクの内側では口元が緩みっ放しで、ヨダレも出てたと思います。
息も上がってて、血圧も上がってたせいか、頭も視界もクラクラしてました。
私の前後には不特定多数の他のお客さんが行き交う中、私はどんどん絶頂へと登って行きました。
お口を強く噛み締めて声が出ない様にしてましたが、喉からンンッ!ンッ!・・・ンンッ!って感じで抑えられずにいました。
正面を行き交う中に、時折私を見て来る方がいました。
そんな中で絶頂寸前になりました。
(ハァ・・・イキそう・・こんなに人がいる中で・・・イキそうになってる!)
胸元を見たら、谷間が見えてギリギリのところで隠れてる乳首がこれでもかって程勃起してました。
体が小刻みに痙攣して来ました。
絶頂の準備は整いました。
(イクッ!人がいっぱいいる中で、もうイッちゃう!)
そして、イッ!って声が漏れてしまい、頭も視界も一瞬真っ白になり絶頂しました。
痙攣が始まり、組んでる足がビクビク動いてました。
(ヤバイ・・思ったより痙攣が大きい・・)
少し跳ねる様に痙攣しちゃってました。
すると、コッチを見ながら私の前を通る男性がいました。
その男性と視線が合う中、体が跳ねちゃってました。
(早く!早く痙攣治まって!!!)
耐え切れず視線を逸らしました。
ようやく痙攣が治まり、力が抜けてダランとしてベンチの背もたれに体を預けてました。
マスクをしてるので息苦しかったです。
でも、堪らなく興奮しました。
そして、ハッとして・・まだローターを止めて無い事に気付きました。
慌ててスイッチを長押しして止めようとしたら、ボタンを押し間違えたのか更に強くなりました。
ンンッ!って声が漏れました。
(ヤバッ!)
コッチのボタンだっけ?アレ?アレ?って焦ってました。
その間も膣内では縦横無尽に暴れ回るローター。
(止まらない!)
組んでた足を戻して、必死にボタンを押してましたが止まりませんでした。
(ヤァ!また!またイッちゃう!)
わざとじゃ無いんです、本当に止まらなかったんです。
そして絶頂してしまい、さっきよりも体が跳ねてしまいました。
私は意を決してスカートの中に手を突っ込んでローターのスイッチを止めました。
私は立ち上がり、ふらつきながら歩きました。
イオンの外に出たら外は暗くなってました。
人気の無い場所へ行き、駐車場が見えましたが、正面には小さな木や柵があって見えなかったので、そこの壁の前でしゃがんでもたれ掛かりました。
ここなら多分・・大丈夫だよね。
5つ目のボタンを外しておっぱいを露わにして、スカートを捲り上げて股を大きく開きました。
ちょっと考えましたが、パンツも脱いでまた股を広げました。
ハァ・・・ハァ・・・と息が上がってました。
マスク取っちゃお。
そして、またローターのスイッチを入れ、徐々に強くしました。
2つのローターを最大にしました。
ンンッ!・・ハァア・・アンッ!
声が漏れてました。
誰かが来たら何の言い訳も出来ない状態でした。
両手で乳首を強く摘んで転がしてました。
直ぐに絶頂が来て、凄い痙攣で体が跳ねてました。
気持ち・・良い・・
ヨダレが垂れてるのを感じました。
もっと・・もっとイキたい・・。
ローターのスイッチをそのままにして、また気持ち良くなってました。
満足するまで・・にゃん回も・・イキたい!
暗くて見えませんでしたが、潮吹きも出ちゃってました。
バイブ持って来れば良かったと後悔しました。
でも、何度も何度も絶頂痙攣を繰り返して、時折潮吹きも。
しばらくして、ローターを止めて休憩してから服装を整えました。
でも、胸元は開けっ放しでした。
そのままバスに乗って帰りました。
でも、せっかくなので・・。
降りる最寄りのバス停より前で降りて、住宅街を抜けました。
街灯があるだけで人気はない場所。
辺りを見回りして、ブラウスを脱いでスカートもパンツも脱いで全裸になり、服は畳んで一式バッグに押し込みました。
ローターだけはそのままで、立ち上がるとリモコンがプランプランしてました。
またローターのスイッチを最大にしてリモコンを手放して歩こうとしましたが・・まともに歩けませんでした。
全裸のまま、膣内で暴れるローター。
我慢出来ない・・。
私は中腰になって、指を膣内に挿入してみました。
指先がローターに触れて凄い振動が伝わりました。
こんなのが私の中に2個も入ってるんだ・・。
改めてよくこんな事してたんだと認識しました。
ローターを更に押し込む様に膣内を指で掻き回しました。
イクッ!イックゥ!
大きな声で絶頂。
でも、そのまま掻き回しました。
アンッ!・・ンンッ!・・アンッ!
喘ぎ声も大きく、もう止められませんでした。
先程あんなに絶頂を繰り返したのに、発情し切ってる今では抑えられませんでした。
潮吹きもして、街灯に照らされたアスファルトに潮が飛び散ってるのが見えました。
水分補給はさっきしましたが、空になってしまいそうな程潮が飛び散ってました。
そして・・
オチンポ!オチンポ欲しい・・大好きなオチンポ欲しいよぉ・・。
声に出すとより興奮しました。
誰かに襲われても、抵抗せずに受け入れちゃってたと思います。
オチンポと連呼しながら、中腰のまま絶頂しちゃいました。
しばらくして、スイッチを止めてローターを引き抜きました。
街灯に照らされて、愛液がベットリと付いてました。
そのまま服を着ずに、全裸で少しだけ歩きました。
股についた愛液が冷えて冷たく感じました。
・・・露出って・・気持ち良くて本当、素敵♪
私は心の底からそう思いました。