出張で泊まったホテルで、チャットで会った知らない男性に、
露出命令をしてもらった話です。
泊っている人も少なかったらしく、
日付の変わったホテルの廊下はとても静かでした。
最初は、下着にバスローブ姿で部屋の外に出されて、
自販機のところまで行かされたり、
途中でローブをはだけて下着を露出したり、
下着をずらして乳首やあそこを出したりくらいでしたが、
そのうち私が相当慣れていると気づいたらしいその男性は、
もっとハードなのでもよさそうですね、と言いました。
まず、ストッパーで自室のドアを開けたままにして、廊下に出されました。
そのときの服装は、裸にバスローブを羽織っているだけになっていました。
それから、鍵を持って反対側まで行きなさいと言われました。
私の部屋は一本の長い廊下の一番端で、
その廊下をずっと進んで、突き当りにまで行きなさいと。
ローブの前を開いて、胸も股間も露出させたまま、
言われた通りそこまでいくと、
そこに鍵を置いて、部屋の前まで戻りなさいと言われました。
これから起きることをうすうす察しながら、私はその通りにしました。
戻ると、三つのことを誓わされました。
ひとつ、これから体を隠すしぐさは一切しません。
ふたつ、走ったり、早足で歩いたりはしません。
みっつ、もし誰か男性に見つかったら、そこからはその人の言いなりになります。
誓えますか、と聞かれ、誓いますと答えると、
では、ローブを脱いで部屋の中に入れドアを閉めなさいと言われました。
その通りにしました。
ドアを閉めた時、軽くイってしまいました。
そして、裸のままゆっくりと鍵を取りにいかされました。
途中、中央にあるエレベーターの前で、
あそこを触ってどうなっているか教えなさいと言われました。
ぐちょぐちょですと答えると、
そのままそこでエレベーターに向かってオナニーしなさいと言われました。
少し触っただけで、すぐにイってしまいました。
イったと報告すると、速いねと言われました。
そしてもう一回オナニーさせられました。またすぐにイきました。
それからまた歩いて、鍵のところまで行くと、
廊下に向かってM字に座りなさいと言われました。
それと、どんな鍵かと聞かれました。
古いホテルで、カードではなく、
アクリルの棒に普通の鍵がついたやつでした。
そう報告すると、その棒でおまんこをかき混ぜてオナニーしなさいと言われました。
あっというまにイってしまい、それを報告すると、
本当に淫乱だねと言われ、そのまま5分間オナニーしつづけなさいと言われました。
言われた通りにして、何度もイきました。
5分して、何回イったかと聞かれ、わかりませんと言うと、
罰としてもう5分させられました。
廊下の床に恥ずかしい染みができてしまっていました。
それから、今の自分がどんな人間か自己紹介しなさいと言われました。
あやはホテルの廊下でオナする露出中毒の変態ですと答えました。
そうしたら、それをその場で実際に声に出しなさいと言われました。
流石に怖くなりましたが、小声でいいからと言われ、口に出してしまいました。
もう一回、と命令されたので、もう少し大きな声で言いました。
言っただけでイってしまいました。
そして、鍵の棒をおまんこに入れたまま、部屋の前まで戻らされました。
足ががくがくして、ゆっくりとしか歩けませんでした。
棒を持っている手が動いてしまって、途中で何度もイきました。
エレベーターの前でまたオナニーさせられました。
最後に部屋の前でも座り込んでオナニーしなさいと言われました。
しかも、しっかりと目を閉じて、三回イくまで開けてはいけないと言われました。
言われた通り目を閉じてオナニーしました。
でも、途中で何度か、ちょっとだけ開けてしまいました。
そのことは報告しませんでした。
終わると、その人は、お疲れ様、と言って、
それから、まだオナニーするのかな?と聞かれました。
はい、と答えると、変態、と笑われました。
おやすみ、と言われてチャットは閉じました。
それから部屋の中に入って、また何度も棒でオナってイきました。
さっきのプレイを思い出し、誰かに見つかって犯される妄想をしました。
そして、最後に目をあけてしまったことを、正直に報告していたら、
きっとまた罰を受けていただろうと思いました。
それで、また部屋の外に出て、今度こそしっかり目を閉じてオナニーしました。
それからは、自宅アパートでも、
裸で外に出て鍵を階段の下に落とす、などということを、たまにしています。
きっと次の出張でも、やってしまうと思います。