先日 ご主人様に露出調教をして頂きました。
これまでは 見られそうで見られない露出 だったのですが ご主人様に 「そろそろ見られる快感を憶えさせてやる」と言われて 日付が変わる頃に車で高速の某S・Aに連れて行かれました。
その時の私に着ることが許された服は シースルーのワンピ1枚だけでした。
色はイエローベージュで小さな花が散りばめられた柄のかわいいやつです。
本来なら キャミワンピに重ね着するものなんですけど キャミワンピどころかパンツもブラもつけさせてもらえませんでした。
おっぱいもおしりもツルツルに剃られたアソコの割れ目まで全部 透けて見えてしまいます。
ご主人様に 「見られちゃうのはイヤ こわい」って行ったのですが ご主人様は「俺がいるからこわい目には遭わせない 。だから安心して晒されて恥ずかしくなってこい。」って言われました。
Bluetoothのイヤホンマイクをつけるように言われてつけると スマホだけを持って車から降ろされてしまいました。
「スマホを通話状態にして命令してやるから その通りに動け」って言うのです。
駐車場から建物の方へ行くように言われて歩いて行きます。
ご主人様は20mくらい離れてついてきています。
大きなS・Aなので深夜でもけっこう人がいます。
心臓は口から飛び出しそうなくらいドキドキして 恥ずかしくて顔も身体も熱くなっています。
なんだか頭も ぼうっ としています。
なんだか夢を見ているような感覚です。
建物まで行くと 建物には入らず前を端から端まで歩かされました。
トラックの運転手さんでしょうか 作業着のおじさん 若いカップルさん いろんな人がチラチラ見てきます。
ご主人様は「見られてるぞ 視線を感じるだろ?しっかり見てもらえ」って言うのですが あまりにも恥ずかしくて腕で胸を隠してしまいます。
すると ご主人様に「誰が隠していいなんて言った?ちゃんと晒してろ!」って叱られました。
おトイレの前まで行くと「いいって言うまでそこで立ってろ!」って命令されました。
私は スマホを見てるフリをしながら立っていました。
おトイレに出入りする人は皆 私を見ていました。
蔑むような視線に刺され 身体を舐め回すような視線に嬲られて 恥ずかしさで身体はどんどん熱くなってしまいます。
乳首は痛いほどピンピンに勃ってしまい アソコは太ももまでエッチな液が垂れてしまうほどびしょびしょになってしまっています。
5分ほど経ったでしょうか 「よし!こっちへ来い」と やっとご主人様の許しが出たので ご主人様のところまで小走りで行きました。
ご主人様は「いっぱい見てもらえてよかったな ちゃんと恥ずかしくなれたか?」って訊いてきます。
「はい」って答えると「もっと恥ずかしくならせてやろうか?次は建物の中で晒してやろうか?」って言ってきました。
私はイヤイヤと首を横に振って「もう限界 許してください」ってお願いしました。
ご主人様は今にも泣きそうになっている私を見て 「今日のところはここまでにしてやる よく頑張ったな」って 頭をなでなでしてくれました。
車に戻ると 裾を捲って足を開くように言われてアソコの濡れ具合を調べられました。
「だいぶ晒されて見られる快感 憶えたみたいだな ご褒美だ」って そのまま手マンで潮を吹かされてイかせてくれました。
これで今回の話はおわりです。
ご主人様は「次はもっと恥ずかしくさせてやるから楽しみにしてろ」って言ってます。
また何かあれば書かせて頂きます。
読んでくださった方 ありがとうございました。