義弟の前で裸になってから、私、露出の虫が騒いで、居ても立っても居られなくなるんです………主人が仕事へ出た後、私は一人で車に乗って、出掛けてしまいます…気の向くまま車を走らせ、裸になれそうな場所があれば、衣服を脱ぎます。私、部分的な露出や身体に何か一つでも付けたままの状態では、けして満足出来ないのです………なので私の露出は、ブレスレットやネックレス、イヤリングや指輪、時計などの装飾品も付けません。いつも裸足に全裸の完裸になります。何も付けず何も飾らず生まれたままの姿で…………今日は、いつもより遠くまで行ってみました。午後の3時頃です。町中から離れた国道沿いのコンビニの広い駐車場の隅っこに停めた車の中でコーヒーを飲みながら、スイーツを食べていました。高速道路が開通して、国道の通行量が減少したコンビニは、閑散としています。ここなら、いつ裸になっても大丈夫そう………ムズムズしてきた私は、運転席に座ったまま、着ていたワンピースの前ボタンを外し始めました。襟元から裾まで12個全てのボタンを外して、脱いだワンピースを助手席に置きました。ニットのワンピースの下には私、ブラとショーツとニーハイソックスだけを付けています。ソックスを丸めるように脱いで、助手席に置きます。小さなセクシー下着で、乳房と陰部だけを隠した私が、運転席に一人で座っています。普通これだけでも、考えられない情景です。ふと気づくと、自転車に乗った高校生らしき男子が2人、コンビニの広い駐車場の中を、私がいる隅っこに向かって進んできます。私に気付いた時の2人の反応が楽しみです。私は、2人に気付いてない素振りのままで、スマホの画面を見ていました。視野の隅で捉えた2人の高校生は、車の中の私に気付いて、その場に固まってしまいました。しばらくして2人は、ハッと我に返ったように、私の車から少し離れた場所に、静かに自転車を置きました。出来るだけ音を立てないようにしてる2人の高校生。私の座っている位置から、少し左斜め後ろに移動して、下着姿の私の様子を確かめています。2人の視線を感じながら、運転席に座ったまま背筋を伸ばした私……ゆっくりと両手を背中に回します。ブラのフォックに指を掛けたまま私は2人の方に顔を向けました。戸惑った様子の高校生……2人を見つめながら、ブラのフォックを外しました。その場に立ち竦んでいるものの2人の視線は、私の胸から動きません。左右の乳房が、カップがら飛び出して固くコロコロになった乳首が、乳房の頂きから大きく突き出ています。2人の鋭い視線を乳首の先で受け止める私……助手席の座面には、私が脱いだワンピースと黒いストッキング、それに白いレースのブラジャーが……あとは、下腹部に密着したちっちゃなTバックショーツを、ここに置けば、私、紛れもなく完裸です。運転席の背もたれを、少し後ろへ倒します。Tバックショーツのサイドは、細い紐です。左右にある結び目を解くだけで、運転席に座ったままでも簡単に脱ぐことが出来ます。上半身を背もたれに委ねて、左側の結び目を解きました……2人が背伸びをしながら、必死に覗き込んでいます……右の結び目も解きます…まるで、ただの布切れのようになったTバックショーツを、上に向けてゆっくりと引っ張ります…
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今日も、あのコンビニへ行ってしまいました………あの日と同じくらいの時間に、自転車に乗ったニ人が………この前と同じ場所に停めた私の車を見て、ペタルを踏む足に、急に力が入ったみたいです。少し距離をあけて、自転車から降りた二人………車の中に座った私を、チラチラと見ています。なんだか、つまらなさそうな顔……きっと普通に服を着た私が座っていたからだと思います……今日は私、女性の脱衣シーンを見せたかったのです。見た目、普通の女性が日常の姿から、非日常の姿に変化する様子を見てほしいから……私、女性に生まれて嬉しいです。異性に視覚だけで、興奮してもらえるんですから ……中学生の頃の幼い身体を見せただけで、年下の男の子から大人の男性まで、みんな眼の色が変わるんです…高校生になって、乳房の膨らみや生え揃った陰毛など、日々、大人らしく変化する身体に、自分でも誇らしく感じました。そして、裸を見せることに、さらに興奮を覚えるようになりました。女子大生になると、心身ともに女性を意識するようになって、野外での露出にも、より一層の安全性を考えるようになりました。女性が野外で裸になるんですから、危険でないはずがありません。それだけではなく、いろんな意味でのリスクを、たくさん背負うことにも…それでも私……裸になる行為を止められないんです。 私の身体を視覚で感じて、興奮してほしい………今日の私の服装は、前ボタンのワンピースではありません。露出での脱ぎやすさも着やすさも、あえて考えずに、出来るだけただの女性を演出したかったんです…なので、ブラウスにカーディガン、ロングのプリーツスカート、パンスト、ブラジャーにショーツ、足元はパンプスの一般的な服装です。今日の私は、助手席に座っています。二人の方をチラッと観た後、カーディガンを脱ぎ始めました…それに気付いた二人が、私に注目しました。脱いだカーディガンを、今日は運転席の座面に置きます。次に、パンプスを脱いで、運転席の足元に置きました。ロングのプリーツスカートを、お尻を浮かせながら、足元へと下ろしていきます。脱いだスカートを、助手席の窓から二人に見えるように運転席へ……助手席のドアを、ゆっくりと開けた私……これで二人からは、座席に座った私の足先から頭までが、見えるはずです。黒いパンストを、腰から丸めるように脱いでいきます。続けて私、ブラウスのボタンを外します。脱いだブラウスを、運転席に置いた私は、小さな三角ブラと股間を挟むように付けたCストリングショーツだけの姿です。主人にも見せたことのない淫猥な姿を、二人に晒す私……目を見開いて、身動き一つしない二人です。もっと興奮させてみたい………私ももっと満足したい………辺りの様子をしっかりと確かめた私は、車から降りてみようと思いました………左足を車から出して、足裏を地面に下ろします……そして、右足も……両足を地面につけて、車の傍で立ち上がりました。驚きを隠せないまま、その場に立ち
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