コメントとメッセージありがとうございます!反応あるとドキドキしちゃいますね^ ^襲われた時のもまた書こうと思いますが、オナニーの印象的なのを書いたので先にそっちを載せます。前のブログで報告したゴミ出しのオナニー編をいっこ詳しく書きますね。去年の寒くなる前くらいだったと思うけど、深夜に下のゴミ捨て場までゴミ出しついでに日課の露出オナニーをしました。格好はTバックのパンツに上はダボってしたお尻がギリギリ隠れるくらいの部屋着のシャツだけだったと思います。深夜の遅い時間に、ゴミ袋を持ってマンションの廊下に出るとシンと静まりかえってました。ドキドキしながらとりあえずエレベーターに急いで乗り込みます。中はすごい明るくて、鏡に写った自分の姿を見ながら「住人にこんな格好見られたら…」って想像してしまい、お腹の下がジンジンしてきました。1階のボタンを押してエレベーターが動き出すと、シャツを捲ってオッパイを露出して鏡に写してみました。上の方にカメラみたいなのもあるから、見てください…アピールしたりもしてると、すぐに1階に着くました。ドアが開く瞬間は、誰かいるかもって凄くドキドキします。ゴミ捨て場はマンションの隣の駐車場の入り口にあって、裏口みたいな扉からも駐車場を通って行けるけど、私はいつも正面から一旦道路に出て行きます。シャツを捲って下半身を露出した格好で道路に出ると遠くの車の音とかにドキってして、パンツを深く食い込ませたりしてお尻をアピールしながら歩いたりしてました。ゴミ捨て場に入ると入り口を閉めて立ったまま壁に寄りかかってパンツの上からおまんこを触ると、もう少し濡れてて、あっという間にいっぱい濡れてきちゃいました。道路に面した入り口の壁は全面金網なので、前を通った人がこっちを見たら確実に見られちゃいます。それに他の住人がゴミを出しに来るかもしれません。実際に過去に何度か目の前を車が通過したことがありました。パンツの中に手を入れて濡れてるおまんこを直接触ると、ピチャピチャとエッチな音が聞こえてきそうです。おまんこを触りながら、もっと恥ずかしくなりたい…って、着てるものを脱いで全裸になりました。道路側の金網にお尻を突き出すように立って、「誰か見て…」って思いながらおまんこに指を入れてグチュグチュと激しく掻き回すと、身体がビクビクってなってその場に崩れ落ちるようにイってしまいました。コンクリートの床が冷たかったけど、少し心地よかったです。イったばかりのおまんこをクチュクチュいじりながら、ゴミ捨て場にしばらく横になってました。頭の近くには早めに置いてあるゴミ袋が何個か置いてあって、なんとなくぼーっと見てると、その一つの中に赤とグレーの縞々の筒の様なものが入ってるのが見えました。人のゴミ袋開けるのは罪悪感あったけど、もしかしたらって思って確認してみたら、使用済みのTENGAが入ってました。TENGAを手に持った瞬間に、ゾクゾクと湧き上がってくるものがあります。テレビとかの情報としては知ってるけど実際に触ったのは初めてでした。穴があるのを見つけて、ここに誰かがおちんちん入れて射精したんだ…って想像しちゃって、なんとなく指を入れてしまいました。奥までは届かなかったけど、中はヌルッとしてて、指を抜くと、性液かローションみたいなものがついてました。それを見てるとダメな考えが頭に浮かんで、我慢できなくなってしまいます。ダメダメって頭では思ってるのに手が勝手に動いてヌルヌルが着いた指でおまんこを触ってしまいました。一回触っちゃうともう止められないです。もう一回TENGAに指を入れてヌルヌルをすくって、その指をおまんこの奥まで挿入してしまいました。ゴミ捨て場に捨ててあった知らない人の精子がおまんこの奥に入ってくるって思うと、おかしくなっちゃいそうなくらい感じてしまいます。もっと欲しいって思ったけど、いっぱい性液が溜まってそうなTENGAの奥まで指が入らなくて、ゴミ捨て場の掃除用に置いてあったブラシがあったので、ブラシの手に持つ方をTENGAの穴に突っ込んでみました。ブラシで掻き回すと、ぬちゃぬちゃとエッチな音がします。ブラシを抜くと、少し泡だったような性液みたいなものがいっぱいついてました。さすがにこれはダメ…って、ここでも思ったけどやっぱり我慢できません。ブラシの手に持つ方をおまんこに押し当ててゆっくり挿入しました。ブラシ自体はゴツゴツしてて感触は気持ち良くはないんだけど、精子が入ってきてるって思うだけで、全身がザワザワしてきます。ブラシをゆっくり動かすと、身体もビクビクって反応して、さっきイったばかりなのに、足元をビチャビチャにしながらまたイっちゃいました。その後もしばらくヌルヌルを身体中につけながらオナニーを続けて何回かイったと思います。
...省略されました。
まだ襲われたときの報告書けてないので違うの載せておきますね。もう少し待ってください^^;お会社の飲み会が中止になってしまって、お酒は飲みたい気分だったので一人飲みした時の報告です。一人で飲んでお店を出て、ほろ酔い気分で少し酔いをさまそうと思って、途中でお水を買ってから近くの公園で休憩しました。公園は、そこそこ大きめので真ん中に芝生の広場があって、広場を囲むようにベンチが置いてあり、ベンチの後ろに歩道がありました。夜中だから芝生には人がいなかったけど、歩道を歩いてる人や、ベンチにも他にも酔っぱらって休んでるような人が何人かいました。空いてるベンチに座ってお水を飲みながらしばらくボーってしてると、近くに座って缶ビールを飲んでたおじさんがふらふらと近づいてきて話しかけられました。「飲み会の帰り?」みたいなことを聞かれて、私もほろ酔いだったし別に嫌な雰囲気とかでもなかったので愛想よく対応したら、横に座ってきてきました。コロナが大変だとか何気ない会話から、おじさんがさっき行ったキャバクラの話になって、だんだん会話にエッチな話題も混ざってきてました。私もエッチな話題にはそんなに抵抗も無いのでのって対応してたら、全身を舐めるように見ながら冗談っぽく、「あんた、いいからだしてそうやね?」って言われました。私も「そうですか?キャバクラでもそんな事いってるんでしょー」って返しながら、胸をクイって前に突き出して強調してあげると、おじさんはどんどんご機嫌になってきて、「あんたがキャバクラで働いてたら俺指名しちゃうな」って言われました。「おっぱいも気持ちよさそうだね」って言われて、私もなんかその場のノリで「触ってみます?」って、コートの前をはだけて中に着てたゆるめのカットソーの裾を引っ張ってぴっちりさせながら、もう一回胸をクイって突き出すように強調すると、「いいと~」って本当に軽くだけど、胸を触られました。酔いも覚めてきてて全然エッチな気分ではなかったんだけど、触られるとやっぱり身体がちょっと反応し始めちゃいます。「若くて張りがあるいいおっぱいやね」って、軽く押すような感じでぺたぺた触られて、私も「もっと揉んでもいいですよ~」って冗談ぽく言うと、嬉しそうに揉んできました。おじさんもなんか興奮してきてるみたいで、「あんたノリいいね!服の中に手を入れていい?」聞かれたので「いいですよ~」って答えると、本当に服の中に手を入れてきていきなりブラをずらされました。おじさんは服の中で私の胸を揉みながら「感じとる?ねぇ今からホテルとか行かない?」って言ってきたので、「私、露出狂だから、ここでならいいですよ」て、私もあまり感じてないそぶりをしながら答えると、「じゃあ、服をめくって見せて欲しいなぁー」って言われちゃいました。それをしちゃうと確実にスイッチが入っちゃいそうで、一瞬躊躇したけど、今更嫌って言える雰囲気でもないし、おじさんの期待してるようなエッチな視線で見つめられると逆らえません。周りにそんなに人気は無くても、時々ベンチの後ろの歩道を通る人はいるし、離れたベンチで休憩してる人もいたりするからここで胸を出すのは結構ドキドキします。ゆっくり服を捲って胸を露出させると、おじさんが「おっ!!」って大きな声で反応しちゃったので、すぐに服を下ろしました。「大きな声出しちゃうと見つかっちゃうよ」って言うと、「ごめんごめん。もう一回出して」って言われて、もう一度服を捲って胸を露出させました。「綺麗なおっぱいしてるね」ってまた揉んできて、「舐めていい?」って言われて、「いいですよ」って返事すると乳首に口を近づけてきてチュパチュパ吸い付いてきました。私も感じてきちゃって「乳首固くなってきたね」って言われちゃいました。乳首を吸われながらおじさんの手が太もも触ってきて、スカートの中まで入ってきます。「ねえ。露出好きならここでスカートも脱げる?」って聞かれて、後ろの歩道からはベンチの背もたれで下半身は隠れて見えないし、コートもあるから誰か来たら隠せば大丈夫かなって思って頷くと、おじさんはニヤってして「脱がしてあげるね」ってスカートを脱がされて、「これも脱いじゃおうよ」ってコートも脱がされてました。後ろの歩道からは近くを通ると露出した胸が確実に見えちゃうような状態で、周りにベンチからも下も脱いじゃってるのが分かっちゃうような状況に、ものすごく恥ずかしくてドキドキするけど、私もなんだか興奮してきちゃってました。おじさんにパンツの上からおまんこ触られると身体がビクってして感じてしまいます。「感じちゃったの?これも脱いじゃおっか」ってパンツに手をかけられると、脱ぎやすいように自然と腰をうかしちゃってました。おじさんは私の前に移動して屈むと、パンツを脱がされて足をベンチに乗せてM字に大きく開かされました。「まんこも綺麗だね」って触ってきて、指が入ってくるとすぐに濡れてきちゃいました。暗くて遠いから分からないけど、広場の向こうのベンチの人達が見てるような気がもして、どんどん感じてしまいます。クチュクチュと弄られながら「気持ちよさそうなまんこやね。ちんこ入れたいな」って言われて、私も我慢出来なくなってきてて、頷きながら「入れてください」って自分の手で
...省略されました。