1ヶ月くらい前に、自宅マンションのベランダで、初めて全裸露出を体験しました詩織です。
あれから私、公園や道の駅、駐車場や鉄道の駅など、色々な場所で一糸纏わない姿になりました。
寒い時期なので、長い時間を裸で過ごすことが出来ないのが残念で………
だからって訳ではありませんが、一週間くらい前に、ひょんなことから知り合った中学2年の男の子に、私、裸を見せる約束をしてしまいました………
待ち合わせの場所に、車で向かいました。
男の子を助手席に乗せて、郊外のラブホへ……
初めて入るラブホの部屋で、緊張している男の子が、なんだか可愛くて…
中学生と言っても、身体はもう男性……女性の身体に興味津々の年頃……
車の中で聞いた話では、実際に裸を見たのは、母親の裸体だけだそうです……
女性の裸は画像や動画で見てるだけだと……
きっと見たくてたまらないんだ……
私…早く脱ぎたい…
この子の目の前で、恥ずかしい姿を晒したい……
乳房や乳首、アナルも…そして割れ目の中も……しっかりと見せてあげたい……
男の子の方を向いて私、上着やスカート、パンストを脱いでブラどショーツだけの姿になりました。
下着だけの私を、目を爛々と輝かせた男の子が、身動きもせずに見つめています。
男の子の真剣な眼差しが、私の気持ちに火を付けました。
身震いするくらい気分が昂りました…
私、深夜の露出に買ったLEDのヘッドランプを、男の子に渡して使い方を伝えました。
私が部屋の照明を全部消すと、昼間でも、ラブホの部屋は真っ暗です。
いよいよ裸になるんだと思うと私、心臓が激しく波打ち始めました。
男の子に、ヘッドランプの広角スイッチを押すように伝えます…
電球色の柔らかいLEDのランプが、暗闇の中に私を浮かび上がらせました。
私のストリップショーの開演です。
真っ白なレースのブラを外します……
ランプの色で黄色く輝く乳房の先端で、固く大きく勃起した私の乳首……
乳首の先に男の子の鋭い視線を感じながら、下半身に密着した小さなショーツを、ゆっくりと下ろします……
私の陰部の深い茂みが、ランプに照らされて、より黒く輝いています……
ちっちゃく丸めたショーツを、足元に落として私…丸裸です。
暗闇の中で、ランプに照らされ黄色く光る私の裸体……
突然、真っ白な鋭い光の束が、私の乳房を照らしました……
男の子が、ヘッドランプをズームモードに切り替えたのです。
200メートル先まで届く真っ白な光です。
その光が、ゆっくりと乳房から下腹部へと下りてきます。
おヘソの窪みの奥までも明るく照らしながら、やがて焦点が陰部の茂みに……
陰毛の一本一本の生え際までハッキリ見えます…
茂みの奥で、濡れて光る割れ目の淵…
思わず私、
『あなたの見たいところ見ていいのよ……もっとそばまで近づいて…触っていいよ…指で広げてもいいのよ…』