叔父のお家には私だけ。。。
昨日のことがあり寂しくて一人で自分を慰さめました。
その亊後、身体を綺麗に拭くこともなく汚れたまま、裸でキッチンで熱い紅茶を入れてすすってました。
叔父と叔母の寝室が開けっ放し。
大きなお家で気がつかなかったけど実家から叔母だけ帰宅したみたいです?
30代の叔母が『見せつけ玩具』を使って全裸オナニーしてます。
普段よりかなり高い少女のような声の吐息がとても可愛。。。
叔母が生まれ持った品の良さかもしれないけどオナニーの仕草が初々しくて大人しくて、一回り以上年下の私が抱きしめたくなる可憐な人。。。
オナニー終えた叔母はしなやかな身体を恥じらいもなく少しくねらせ『大の字』でベッドに横たわってます。
叔母が服を着ようと上半身を肘をついてあげようとした時、私は寝室に飛び入り叔母の手を握りました。
叔母は私が来ること予想していたいように驚きません。
私が「一緒にお昼食べましょ!このままで!」と言うと、叔母は喜びながら大きな瞳になって見つめ返して「凄く楽しそう♪♪♪」と言うと、姪っ子の頭を撫でて大きくゆっくり頷きます。
いつも控えめな叔母がオオハシャギで私の手を取り引っ張りながら渡り廊下を歩きフレンチレストランのお店に向かいます。
一緒に歩く途中も私の肩を両手で抱きながら「とっても綺麗な身体!」とか「かわいいオッパイね!」とか。。。叔母はとにかく明るくてハイテンションです。
「この姿でお客さんがいるお店に飛び込んだらこのお店終わるじゃない?」と思ったけど誰もいないお休みでした。
「まかない用のスモークサーモンとスモークチーズ、バゲットしかないな~~~♪」と叔母が可愛く言います。そして「窓際のテーブルに座って!」だもん。ビックリ。
叔母はワゴンに綺麗なお皿に盛りつけしたスモークサーモンとチーズ、バゲットとワインをのせて来ました。
私は「お外から見られない?」と不安に言うけど叔母は「垣根越しにじっくり覗かないと見えないよ。それにモデルさんみたいな美女二人が裸のランチなんて宣伝になるかもよ!!!」とちょっといつもと違う。。。
「私、さっきのオナニーの後あそこ拭いてないしアンダーヘアあるからモデルさんは無理、叔母さんだって拭いてないでしょ?」と言うと。。。
「ごちゃごちゃ言わない!ナプキン取って!お皿がおけないじゃない!」と言うと叔母は裸で私のすぐ横に立ち、置き皿とお料理のお皿を交換して、ワイングラスにワインを注ぐのに上半身を屈めると叔母のおわんのようなオッパイが私の肩に触れました。
叔母も席に着くと裸の二人の女がお膝にナプキンを敷いて、背筋を伸ばして満面の笑顔で乾杯。。。
私は握りしめてた『見せつけ玩具』をテーブルの真ん中に置きます。
叔母が「それも拭いてない♪!」と言うと大笑いしました。「それも後で食べようか。。。」だって。。。