大きなお風呂でゆっくり過ごしたいと思い、先日関西某所の温浴施設に行ってきました。
その施設はリクライニングソファも多数あり長時間の滞在もしやすいところです。
私は今お付き合いしている方もおり、その方とも素敵な夜をこれまで過ごしてきましたが、私自身不特定多数の方に私の秘部を見てもらいたいという欲求があるということは知りません。
もちろん彼のことは大好きで彼とのセックスも満足しているのですが、無性に誰かに見てほしくなるときがあります。そういうときに私はこの施設で露出をしてしまいます。
リクライニングソファに横たわりタオルで目元を軽く覆って、館内着の紐をほどきます。
ツルツルとした肌触りの服なので簡単に服ははだけておっぱいがポロリとこぼれます。そして私はそのまま寝たふりをしつつ誰か通りかかるのを待ちます。
私の胸はGカップあり、無理に主張しなくても勝手に目につくのだと思います。
寝たふりをし始めて30分ほど経った時、一人の男性が横を通り過ぎました。
見てもらえたかどうかわかりません。しかし私の心臓はバクバクと脈打ちます。
しかしそのまましばらく横たわっていましたが、その日は平日ということもありそれ以降は人が全然通りません。
私はもう少し人通りが多そうな席があいていたので席替えをしてまた横たわっていると、また一人の男性が私の横に来ました。
その方は通り過ぎるのではなく、その場で数秒立ち止まり私の横の席に座りました。
私は目元にかけているタオルの隙間からそっと様子を見ますがその男性は隣の席で漫画を読んでいました。
もしかして気が付いてない…?と思いつつじっとしていると、男性は立ち上がりどこかへ姿を消します。
私はその隙にもっと大胆に胸を露出させました。
男性がすぐにすぐに席に戻り携帯を触っています。するとゆっくり携帯がこちらを向きました。
明らかに私を撮影しています。その日はじめて会った知らない男性におっぱいを撮影されている…私はそのまま下半身を触りたくなるのをぐっと抑えながら寝たふりを続けました。
男性は持っていた携帯を置き近くに置いている漫画を読むでもなく、リクライニングソファを目いっぱい倒してこちらの方を向いて横になりました。
もしかして今じっくりと私のおっぱいを見ているのかしら?と思いつつ目元にかけた自分のタオルを取る勇気はなくそのまま男性におっぱいを見せ続けました。
とても長い時間に感じましたが5分も経っていなかったと思います。ゆっくりと男性の手がこちらに伸びてきました。
ああ、触られる…触ってもらえる!と期待と緊張で心臓がバクバクと高鳴っていると、人の足音が
男性はすっと手を引っ込め何もなかったかのように携帯を手に持ちます。
そして男性はそのままソファを起こして再び漫画を読み始めました。
もうこれ以上はダメかなと思い私はそのまま起き上がりました。そしてちらりと男性の方を見ると、視線だけをこっちにしながら50代くらいの男性がこちらを見ていたので、私は前がはだけたまま男性の方へ向き直り服の乱れを直すために一旦前を全部開けてしっかり露出狂の如く両胸をさらけ出して見せつけた後、服を整えてその場をあとにしました。
ここまで大胆に露出できたのは初めてでした。また次の休みにも行こうか検討中です。