フリースを着るとおしりの下部が見えてしまいます。
アンダーヘアは。。。
微かにはみ出てる。。。
この姿でショートブーツで母の赤い小さな車を借りて外出です。
隣にトラックやバスが並ぶと下半身を見られるね。。。
墓地公園の駐車場に無事に到着。
誰もいないから車から出てフリースだけの姿で歩きました。 やっぱり誰もいないから。。。
車に戻り、裸になるとオナニー始めた私。
逝った時、2人連れの男の子が車に近づきました。
ロックしてるから心配せずオナニーの後なので後部座席でグッタリしていました。
でも!
男の子達にドアを開けられ腕を引っ張られて外に引きずり出されました。(ロック忘れた!)
一人に後ろから羽交い締めにされ。。。
抵抗するけど。。。無理です。
寒さと恐怖槌怒りで身体の震えはガタガタ槌ガタガタ止まりません。
諦めた私は涙目で身体は硬直してます。
もう一人はズボンを脱いでアレを出して。。。
その子はしゃがみ込み私の性器を見て「割れ目閉じてるけどどうしたらいい? 」って羽交い締めにする男の子に尋ねます。。。
開いて突っ込め!って怒られてる。。。?
代われって言われて交代すると別の男の子のアレは寒さで縮んだままの親指ほど。
羽交い締めされたまま、交代で冷たい手でオツパイ触られたり舐められ、股関もギュッと触られて舐められて。。。
私は「やめて!」と何度も絶叫しました。
やり方知らない男の子は精液を私の胸にかけて手で私の顔や髪にも塗りました。
ここで許してくれたけど。。。
二人ともできなかっただけ。
泣きながら運転してお家に帰ります。
即シャワーを浴びました。。。
人の気配が。。。
家族が誰か帰って来たと思うといきなり見知らぬ男がお風呂に乱入です。
「姉ちゃん! 襲われただろう? もう一人に襲われてもかわりないだろう?」と言われた!
私は濡れた身体のままお風呂から出され、リビングまで腕を引っ張られるとカーペットに押し倒されようとした時、パパの金づちを手にできておもいっきり男の背中を叩きました。
間をおかず手の甲を叩き、膝も叩きました。私の手を離した瞬間トイレに逃げて鍵かけました。
男は「痛てえー!」と言ってお家を出ました。
本当にまたまたまた泣きました。。。
お家の鍵も閉め忘れたみたい。。。