48歳の主婦です。
この歳になっても未だに露出オナニーをやめられません。勿論夫にも内緒だし家族もいるので普段は殆ど出来ないのですが、僅かなチャンスを狙って年に数回ですがしています。
先日は母親の具合が悪いという話を聞いて車で2時間程の場所にある実家に一人で行ってきました。結局少し風邪気味だっただけだったのでその日のうちに帰ることにしたのですが、久しぶりに一人になったこともあり露出心が疼き出してしまいました。
実家を出たのが夜の10時過ぎ。家まで残り半分くらいというところで夫に電話をかけて「これから帰る」と伝えました。これで約1時間ほどの空白の時間が生まれます。
私は暗い田舎道の途中にある道の駅へ向かいました。日曜の夜ということもあって駐車スペースに車は一台も止まっておらず、トイレだけ照明がついていました。
私は建物から少し離れた場所に車を停めて後部座席に移ると着ていた服を全て脱ぎ捨て、コートだけ羽織って車の外に出ました。身体はコートで隠されていますが、それでも興奮で足が震えお股からは早くもお汁が溢れ出しています。トイレに入ると誰もいないことを確認してコートを脱ぎ全裸になりました。洗面台の鏡に私のいやらしい裸が映し出され乳首は痛いほど固く尖っていました。勃起して陰唇からはみ出たクリトリスを指先で摘み弄っていると瞬く間に軽い絶頂を迎えてピュッを潮を吹いてしまいました。以前よりもすぐに潮を吹くようになったのは加齢で尿道が緩んでいるせいでしょうか。濡れた指先を舐めるととてもいやらしい味がしました。洗面台にお尻を乗せて入口に向かって足を開いて、今度は膣の中に指を入れました。ぐちょぐちょと湿った音が静かなトイレに響き、ここでも逝ってしまいトイレの床をオシッコで汚してしまいました。
(ああ…もっと興奮したい…)
もう寒いことなど忘れて私はコートを持って車に戻りました。何かエッチなことに使える道具はないかとトランクの中を漁ってみると、ビニール紐を見つけました。紐を切るための鋏、そして工具入れに入っていたマイナスドライバーを持って私は再びトイレに戻りました。
ビニール紐で自分の身体を縛ってみます。見様見真似なので無様でしたが、紐で縛られたおっぱいが歪んだまま飛び出て、見ていて凄く興奮しました。マイナスドライバーは柄の部分が結構太かったので、少し濡らしたあとに膣に挿入しました。指では届かない部分までドライバーの柄があたりオシッコが漏れてしまいます。一番奥まで入れてから紐を股に通してオマンコに食い込ませると、うまい具合にドライバーも固定できました。そしてその格好でトイレの外へ。暗い駐車場を歩き回ってから今度は男子トイレに入りました。股紐をずらしてドライバーを抜き、小便器にお尻を突き出してお尻を両手で拡げてオシッコをしました。殆ど便器には入らずに足元にジョボジョボと零れ落ちて、足まですっかりオシッコまみれになってしまいました。
そうこうしているうちに、もうそろそろ出ないといけない時間になってしまいました。最後に道の駅のベンチで四つん這いになると、お尻とオマンコに同時に指を入れて潮吹きオナニーして3回ほど絶頂して車に戻りました。
ビニール紐を解くと強く締めすぎたせいか、くっきりと紐後が身体に残ってしまっていました。
こんな姿、他人はおろか夫にも絶対見せられませんが、久しぶりの露出行為に満足して帰宅しました。