こんにちは。理奈です。大学時代のお話をします。
大学時代になって一人暮らしを始めた私は、紐パンを初めて履いてみることにしました。履いてるうちに紐が解けちゃったりして……なんてハプニングを期待して何回か履きましたが、意外とそういうことってないんですよね。
こうなったら、わざと「うっかり解けちゃった」を演出するしかないと思いました。理奈の紐パンハプニングチャレンジの始まりです。
ということでまず初めに、スカートの上から周囲に気づかれないように紐を解く練習をしました。なるべく薄手のスカートで、スカート越しに紐を掴んで引っ張ります。それを瞬時に。すぐに解けるよう、結び目の輪っかは極限まで小さくして。何回か練習して、行けそうだと理奈監督はGOサインを出しました(笑)
デビュー戦は、駅から自宅までの道のりで行うことにしました。大きめの交差点で信号待ち。後ろに男性がいることを確認すると、青になる直前、ミニスカートの上からさりげなくパンツの右側の紐を解きました。この段階ではまだ異変に気づいてないフリ。
横断歩道を歩き出すと紐がハラっと落ち、そしてパンツ本体も理奈の下半身を包むのをやめてポロッと落ちるのを感じました。
この段階でようやく異変に気づいたことにしました。横断歩道の真ん中で、「きゃっ!」と言いながらスカートの上からパンツを押さえました。しかし、ミニスカートだということもあって、既にパンツがスカートの裾より下に垂れ落ちていました。周囲の歩行者からも、信号待ちしている車からも、パンツが脱げかけている恥ずかしい姿を見られてしまっています。
私はスカート越しに、まだ結ばれているパンツの左側を押さえながら、内股になって横断歩道を渡り切りました。その場でパンツの紐を結び直すことはさすがにできないので、左の紐も解いてパンツを脱ぐことに。
理奈はここにも仕掛けを用意しておきました。左側の紐は、解けないようにしておいたのです。実は紐パンや紐ビキニが解けて落ちるのを防止するために、もし間違って紐を引っ張っても、片結びになって解けなくなる方法があるのです。これを使って、左の紐を解けない状態にしていました。
公衆の面前でスカートの中に手を入れ、左の紐を引っ張った理奈ですが、逆に紐がキツく結ばれ、脱げかけのパンツを取ることができません。しばらく固くなった紐と格闘して見せた末に、脚からパンツを抜くことにしました。パンツを脱ぐ際、前屈みになり、さりげなくお尻も露出しました。
そして脱いだパンツをカバンにしまい、家に向かって歩き出しました。周囲の人からノーパンだとバレている状況で外を歩くのはとてもドキドキして、汁が垂れてきてしまいました。
しかし、もっと目の前で恥ずかしい状況になりたいなと思い、2回目は、電車の中で行いました。満員電車の中で、男性の前に立ち、しばらく経ったところで、うっかり紐が解けたフリをしました。周囲を男性に囲まれている中、スカートの裾の下にパンツが垂れ下がります。目の前の座席に座っている男性は、少しニヤニヤしながら、理奈の脱げかけたパンツを見つめていました。私はどうすることもできず固まってしまいました。当初の計画ではこの場でまたパンツを完全に脱ぐつもりでいましたが、いざ至近距離に人がいる状況になると、本当に恥ずかしくて何もできませんでした。しばらく脱げかけたパンツを晒します。お股からは汁が垂れて来ました。
右手で吊革をつかみ、左手はスカートの上からパンツの左側を押さえている状態ですが、片手でスカート越しに押さえるのも限界があり、電車に揺られるうちに、紐が結ばれている側も徐々に落ちて来ました。
そしてついに、パンツが左の太ももをずるずると落ちてきてしまいました。私は膝をガチッと閉じてパンツを止めましたが、何の意味もありません。
電車が駅に着いた瞬間に、サッとパンツを左脚から抜こうとしましたが、満員電車で靴も履いたままパンツを脱ぐのは難しく、結局時間をかけてじっくり見られながらパンツを脱ぐことになってしまいました。
周囲の男性、特に目の前に座っていた男性には、ミニスカノーパンだと知られている状態での電車。結局私は終点まで乗って、その状況を楽しみました。
終点の駅でトイレに駆け込んだ私は、パンツを履くよりまず先にオナニーしてしまいました。気持ちよかったです。