お仕事でかなり郊外で田舎にいます。
お店も人家も無く人も歩いていませんが自動車は凄いスピードで走ってます。
お仕事が終わりの帰り道です。
緊張と疲れがピークで生存本能のせい?かエッチな事が頭をよぎりパンツは濡れてるんです。
自販機を見つけて躊躇するうちにだいぶん離れて路肩に自動車を止めます。
小さな置き傘があるのに、大雨の中を長い距離を走って自販機まで行き温かい飲み物買って戻るとブラウスは濡れて肌は透けるし黒のスカートもずぶ濡れ。
パンプスだって雨が染みてる。
着替ないし困ったな~~~。
その時、私の小悪魔の囁やきがありました。
興味本位で着ていたものブラもパンツも含めて全部脱ぎました。
それから小さな赤い傘だけさして車外に出ました。
そしてさっきの自販機まで走って行って陰に隠れますが、自販機に到着する迄に、たくさんの運転手さんに見られてます。
私に関わると犯罪に合いそうでヤバイと思ったのか?素通りです。
私は溜まっていたムラムラを吐き出すつもりで自販機の後に背をもたれて大雨に濡れながら指でいきました。
この状況にひどく興奮して直ぐにいきましたよ。
グチョグチョのあそこ、ヌルヌルの指、濡れて滴まで落ちる黒髪で今度は運転手さんから背を見せながら自動車に戻ります。
おしりは可愛くて自信ありです。
ゆっくりと自動車に乗り込み座ると隣をゆっくり通り過ぎる運転手さんにガン見されました。
スーツのジャケットだけ濡れてないからジャケットだけ着て会社に帰ります。