以前に某本屋さんで…というような投稿をしたと思います。
GWもそのままお仕事なので、公休日は平日。
20代まではお友達、彼氏とか時間がなかなか合わなくて嫌でした。今は巷では相次いで結婚、彼氏とも別れて気ままに生きてます(笑)
露出活動はしばらくしていなかったのですけど、暖かくなったので。
先日の公休日、平日とはいえGWの最中、どこへ行っても見事な混雑っぷり。時々ぼ~っとしに行く大好きな喫茶店も観光地に近いので駄目そう。
そんな時に目に留まった某本屋さん、そういえばここは一度も行ったことがないな、そんな感じで足を向けてみました。
やっぱり漫画コーナーとかCD、ゲームが並ぶ場所は言うまでもなくて…小説などがあるコーナーまで移動すると人も少なくなりますね。
お目当ての作品がある棚を探して移動していると、私を見て反対側の棚へ移動した男の子。なんとなく気まずそうな感じに見えた理由はすぐに判かりました。だって彼が見ていた棚は官能小説が並ぶ場所だったから。内心で軽蔑しながら、少しずつ邪な気持ちになりました。
一旦お店を出て駐車した自分の車へ。周囲に人がいないことをしつこいくらい確認、素早くブラを脱ぎました。この日は、タンクトップワンピに透け感のあるカーディガン、まったく緊張感のないラフな服装でよね。少し汗ばむくらい暑かったので微香性ながらスプレーをしてからまた店内へ戻りました。
元いた場所まで戻ったら、さっきよりも人が居なくなって、あの男の子を含めて4人に減っていたんです。男の子は官能小説を物色しているようです。
そのうちに男の子と私だけになるなんてね。
近づいたらすぐに気付かれてしまいました。さっきのスプレーが仇になったかな、微香性なのにな。
5、6歩くらい間を開けて横並びになってみます。
分かりやすく耳が赤くなっても、私か居なくなりしだい後のエッチな小説の物色を再開いたいのかな、その場から移動したくないらしいのね。
欲しくもない目の前の本を手にとっては戻す…を、さりげなく繰り返してはこちらをチラ見してくるのを視界の隅で見えてよ。
なかなか気付いてくれないので、ノーブラなのを強調させてみます。暑くもない店内ですが、透け感のある(というよりもシースルーなので透けてます)を脱いで腕に掛けてみます。ワンピースは黒の薄いニットなので気付きにくいかもしれないけど、さすがに近距離なら判ると思います。
髪を耳にかきあげるときにスゥ~と乳首に触れてみました、自分でも興奮していることを自覚してるけど、誰が見ても判るようになってしまってる……。
本の世界に夢中になってるフリをしながら自分の胸に触れて数秒止め、を数回繰り返していれば、その仕草を横にいる彼ががまったく見ないはずはないとは思います。
立ち疲れたようにその場にしゃみ込み、彼のいる側の髪を耳にかきあげて、少し前屈みになってみます。弛い胸元を覗き込もうと、男性なら大抵は興味をしめしますよね。
違う本を手に取ろうと立ち上がると、サッと顔を自分の手にある本に戻す男の子、目が泳いで文字を追っているようにはえません。
私は胸元を隠すように生地を寄せる仕草をしながらしばらく本を熟読するフリ。そしてまた癖のように胸に触れ、はっきりと包み込むように触れてバストトップを摘む…ハッと我にかえって男の子を確認する、をしてみました。
あくまで手元の本を読んでいるフリをしてますけど、表情まで冷静さを装えるまでは成功してないわよ、君。
一歩、距離をとり熟読を始めたフリをしながら再びしゃがみ込みます。邪魔になったカーデェガン膝に被せてみますけど、スカート部分と一緒にお腹のほうへズリ落ちるのを時々直しながらそのまま。
本に夢中になると回りも自分も見えなくなっていく、自分よりもずっと歳上のいい大人の女性をどう映るのでしょうね…。
見ているのは確信しているので、膝を男の子のほうへ向けて膝を開いて見てもらいました。
そんな気はなかったから洒落た下着じゃなかったけど。グレーのコットン製のショーツは部分的に色が変わっていたはず…しばらく前から冷たくて不快だったから。
そろそろ潮時かなって、その場を後にすることにしました。彼は何か言いたそうだけど勇気が出ず、な感じでしたけど。
その後の続きがあるのですけど、趣旨が違ってしまうので別のところへ話を移します。
下らない独りよがりになった長文、ごめんなさい。
こんな私のGWの休日でした。