早朝から頑張りました。
まだ薄暗い早朝。
熱いシャワーを浴びて身体は温まり肌はピンク色。
レモン色のTバックをピチんっと音を出し穿きます。
首にスポーツタオル掛けて胸が隠れています。
この格好でマンション設置のゴミステーションに行きますね。。。
玄関でサンダルを履いてドアを開けると首だけ出して周りをキョロキョロ。
外は鳥はさえづるけど水墨画のような世界。
でも「行っちゃえ!」って外に出ます。
片手で持てる重さのゴミ袋だけどわざと両手で重そうに持ちます。
自分だけでお話作ってます。。。
こんな姿の私に平然と男の人が「重たそうだから一緒に持って行きますよ。」って言われるドラマ。
その後、襲われるか?家でエッチするか?は決めてないけど。。。
今朝は顔出しです。
エレベーターには乗らず階段を降ります。
マンション外のゴミステーションに無事着くと鍵が掛かって。。。暗証番号が。。。忘れてました。
後ろを自動車が走り私の背中・Tバックの穿いたおしりが完全目視されました。
その時は「あ~~~見られちゃった。。。」だけど。。。
直ぐにですよ!
ワクワク・ドキドキに。。。
身体にムズムズが走りました。
早く帰らないと見つかるから後ろ手にゴミ袋を持ち可愛くルンルンで帰りました。
身体が冷えてしまってまた熱いシャワーを浴びました。
ゴミ収集の時間にまたゴミ出しのつもりが居眠りしてしまい。。。
慌て昨日のユルユルタンクトップだけ着てキャップ・マスクでサンダルを履くとゴミステーションに飛び出して行きました。
ゴミ取集のトラックは既に行ってしまっていて。
でも私は知っています。
ゴミ収集トラックは先の信号で曲がって坂を下りこのマンションの坂に下に戻って来ること。
私はゴミ袋を片手に人しか通れない坂道を駆け下り車道のゴミステーションに到着するとさっきのゴミ収集トラックがちょうどやって来て。。。
飛び降りたおじさんに両手でゴミ袋を手渡すと「ありがとう」って言われて大事そうに受け取りました。
おじさんは。。。
私の胸の谷間を見ようとチラッと上から覗く視線でしたが巨乳じゃないから胸にタンクトップは貼り付きプチは分かったと思うんだけど。。。喜んでる?
それから太もも見られた!
パンツ吐いてないから両手でタンクトップを下げたからおじさんには私がパンツ穿いてないことバレバレになったと思うよ。
それからおじさんは首を傾けて。。。
私の横側から胸見られた!
でもぺちゃんこなので期待は裏切ったと思う。
この間僅かに15秒程。
私が踵を返して坂道を上がるとタンクトップから下はおしりの下部が見えてたと思います。ひょっとして股間どころか割れ目も!
ゴミ収集トラックが走らず止まったまま後ろは人の気配が増えた感じ。。。
数人に見られてる。。。と思います。
けど怖くて振り返れない。
さすがにタンクトップを後手で下に引っ張りながら坂道上がりました。
家に入り玄関のドアに背もたれて立ち股間に指当てるとヌルヌルが指に絡みました。
おじさんの視線を思い出した途端におしっこ何か分からないものが一瞬だけ出て太もも塗らしてます。
理性は無くなりました。
今も理性戻りません。