変態牝犬野外おしっこパート17?
久々の投稿です。
最後に投稿したのは、だいぶ前なので番号が合っているか分かりません。
今日は先日休日出勤した、代休でした。
雪国も雪が溶け、桜の季節となりました。
平日の休みなんて珍しいことなので、
朝からうきうきでした。
いつものようにお手製のカップレスブラを着け、
前ボタンのシャツブラウスでお出かけしました。
目的地はお隣の県のダム湖です。
ダム湖の近くに小さい公園があって、
以前から何度も来ていた所です。
来る途中にお茶をたくさん飲んできたので、
すぐにでもおしっこが出そうです。
その公園には東屋があって、
中に木製のベンチがあります。
そのベンチに上がって
「牝犬奴隷さとみ ここでおしっこします。見ていてください。
見つけたら犯してください。」
と、いつもの口上を言います。
私としては、おしっこは高低差がある方がいいですね。
ストッキングを下ろし、ショーツを下ろし、
おしっこ開始です。
お外でするおしっこは格別です。
ピチャピチャと恥ずかしい音が聞こえます。
お外でするおしっこはとても気持ちいいです。
おしっこが終わると、おまんこをティッシュで拭き、
その場に落とします。
これは、牝犬奴隷さとみのおしっこをした証です。
その後、ルージュを塗り直し、
「こんな所でおしっこをしてごめんなさい。
でも、おしっこさせていただいてありがとうございます。」
と言って、感謝とお礼の意味を込めて
ベンチの側面にキスマークを付けました。
そして、その場を離れました。
ダム湖の周りの道を通しながら、
所々で、おっぱいやショーツを晒していました。
ダム湖の周りの道を通っている時にも
お茶を飲み、次のおしっこに備えていました。
ダム湖の周りを1周して、元の場所に戻ってきた時
都合よくおしっこがしたくなりました。
今度は、トイレに上がるための階段でおしっこをしようと思いました。
階段は3つありますが、道路から一番見えにくそうな所を選びました。
ここは、ぱっと見、植え込みの木で一瞬死角になる所です。
でも、公園内に入ってしまえば、丸見えですが。
決心して、そこでおしっこをすることにしました。
まった、例の口上を口にします。
「変態牝犬奴隷さとみはここでおしっこします。
見ていてください。見つけたら犯してください。」と。
本当に、見られたり、犯されたりするのは絶対嫌です。
でも、そう言うことで、私自身興奮するのです。
まさに、スカートを上げ、ストッキングを下ろそうかという時に、
車が1台通り過ぎました。
(よかった。見られなかった。)
と思いました。
エンジン音が聞こえないことを確認すると、
改めて、先ほどの恥ずかしい口上を口にしました。
すぐにおしっこが出て、階段を伝って下に下りていきました。
ティッシュでおまんこを拭くと、
(車に戻るまで、ボタンを全部外して、
小さいおっぱいやストッキング超しのショーツを見てもらいなさい。)
という私の中のもう一人が命令しています。
そこで、ボタンを全部外し、おしっこしていない別の階段を歩きました。
真ん中の階段に来ると、
「小さいおっぱいですが、見てください。
カップがない変態ブラジャーなので、おっぱいが丸見えでしょ。
尖っている乳首も丸見えでしょ。
ストッキング越しですが、ショーツも見てください。」
と言いながら、まるでレッドカーペットを歩くセレブのように歩きました。
こんな姿を誰かに見られたら、言い訳できません。
身の破滅です。
ですが、それが私を興奮させるのです。
もうそろそろ。。帰る時間です。
まだ、私の中に変態の気持ちが残っています。
そこで、帰り道も変態なことをしようと思いました。
ウエスト以外のボタンを外し、
さらに、スカートの裾を全部開いて車を運転するということです。
つまり、ショーツ丸見えの状態で運転する、ということです。
途中、釣りをしていたおじさん2人とすれ違いましたが、
私がショーツ丸出しにして運転していることに気づきませんでした。
時折、太陽が私のおまんこに当たり、暖かさを感じました。
時々目を下ろすと、日に当たりストッキングがキラキラ光っています。
そして、シートの上のあらわになった太ももが
女の私が言うのも変ですが、
セクシーでした。
それで、運転しながら、
ストッキング越しに太ももや内ももをさわさわ撫でていました。
もちろん、ストッキング越しにおまんこも撫でていました。
あまりすると、気持ち良すぎて運転に集中できなくなるので、
ほどほどの所で調整しました。
調整も難しいですが。
途中、道路にあるカメラの前でスカートの裾を閉じました。
家に帰ったら・・・
言うまでもないことですが、
ショーツはぐっしょりでした。
そして、、後は・・・・
皆さんのご想像の通りです。
長文でしたが、最後までお読みくださり、
ありがとうございました。
さとみ