先程、自宅近くのコンビニに寄った際に、顔はまだ若そうだけど、髪が薄くて太ったオジさん?が私の脚をガン見して来ました。
まだ強風が止んでなかったので、駐車場に備え付けの灰皿の所でホットの缶コーヒーを飲みながらスマホをチェックし、無防備で風パンチラしていたら、案の定というかタバコに火を点けながら来ましたよ。
そのオジさん、私が気付かない振りしていたら私の後ろにしゃがんでタバコ吸っていたのだけど、私がコーヒーを飲み終わり、空き缶を捨てて帰ろうとしたら…
「お姉さん、風が強いのにそんな短いスカートで寒くないか?」
私が愛想笑いしつつ「寒いです」と答えると
「お姉さん、歳いくつ?学生じゃあ無いよね、こんな時間に何してるの?」
「こんな風が強い日の夜中にそんなミニスカートで歩いて痴漢に襲われでもしたらどうするの」
「ほら、風でスカートが捲れてる!寒い事だし、車に乗りな。ドライブでもしながら話ししよう」
という様な事を言われました。
今日は安全日では無かったし、Hな気分でも無かったので「今、彼氏の所に行くところなので」と、断りを入れ、スマホで予め起動しておいたフェイク着信を鳴らし、彼氏と電話している振りをしつつ、その場を立ち去りました。
勿論、風パンチラを見せながらです。
オジさん、今から彼氏と会うと言った為か、さすがに諦めた模様。
あと「ドライブしながら話そう」は、行き先がラブホテルなのは間違いないですね。
だって、私に話ししながらズボンのポケットに手を入れて膨らんだ股間を弄ってましたもの。