会社の帰りに近くまで車が迎えに来ていました。
車に乗ると、極太バイブが手渡され、
助手席でパンストを脱いで、M字開脚しながら、
パンティーの横から一気に貫きました。
「あんっ……いいっ……」
すぐに激しく動かしながら、出し入れしました。
運転席から伸びて来た手にシャツのボタンを外され、
ブラの隙間から乳首を摘ままれました。
「あ゛んっ!乳首もっと虐めてぇ~」
爪を立てて乳首に埋め込まれながら、乳房にも爪を立てられ、
一気にイッてしまいました。
「あ゛んんっっ!いいのっ……」
言いながらオマンコの中のバイブを奧に激しくぶつけるように抉り、
「あんっ……やぁん……ひぃっ……」
と甘い声を車内に響かせます。
グチュグチュ、ジュポジュポと濡れた音の響く車内で、身を捩っていると、
運転席から伸びた手が今度はクリトリスを刺激しました。
「ひぁんっ!」
充血しきったクリトリスをグリグリ押し潰され、
身体をビクビクッとさせながら、イッてしまいました。
そのまま車は発進して、街を通り抜け、山道へ……
舗装のされていない山道に止めた車の外へ引きずり出され、
ボンネットに仰向けに寝かされ、脚を開かされて、
ドロドロに濡れたオマンコをクンニされ、啜られました。
チュッ、ジュルル……ジュブブという啜る音と、
「ひぃぃんっ……あっ、あっやぁんっ……あっ」
という甘い声が暗い山道に響いていました。
ビクビクと何度もイカされていました。
そのままボンネットの上で、乳首を噛み千切る勢いで歯を立てられ、吸われながら、激しく犯されました。
「あんっ…おかっしくっなるっ!子宮突き上げられて…ダメぇぇっ!」
そのまま脚を高く上げさせられながら、横向きにされながらより深く犯され続けました。
「あんっ、あひぃ……やんっ、やぁぁん……」
最後はボンネットに俯せにされて、背後から激しく揺さぶられて、乳房に爪を立てられながら犯され、
「あぁんっ、ひぁんっ、やぁぁん……」
と鳴かされながら、意識を手放しました。
気がついた時には、中出しされ、精液が膝まで漏れていました。
それでもまだ収まらずに、また背後から犯されて、
身体を揺さぶられ続けました。
上着は脱がされ、ズレたブラと、
スカートをウエストに巻きつけ、
パンティーはズラされたままの格好で、
山道で長いこと奥を刺激され続けながら犯されました。
帰り道、ブラウスとスカートは着せられて、
パンティーを脱がされてコンビニに寄り、
精液塗れのオマンコをM字開脚で露出させられました。