私が大学3年の春の話です。
当時は、1歳上の彼氏と付き合っていました。
春休みが終わり、東京に戻ってきて、久しぶりのデートをしました。
その日は、彼氏の部屋に泊まるつもりでいましたが、とりあえず軽く安い居酒屋でご飯食べながら呑んで、少し酔い覚まししながら歩きました。
途中にあった公園に彼氏に連れられて入り、少し奥まった茂みで、抱きしめられ、キスされました。
彼の手が、スカートの中のお尻を弄り、下着の中に侵入して来ました。
『ちょっと、やめて。こんなとこで。』
私は、抵抗して彼氏から離れようとしましたが、彼氏にきつく抱きしめられ、彼氏の指先が股間に伸びて来ました。
『ダメッ、こんなとこで。』
『華奈、ごめん。 我慢出来ないから、ちょっとだけ。』
彼氏は、私の身体を木の幹に押し付け、前から下着の中に手を差し込み、あそこを愛撫してきました。
私は、抵抗しましたが、久しぶりに彼氏に触られて、濡れてきているのが自分でもわかりました。
『華奈、もう我慢できない。後ろ向いて。』
私は、後ろ向きにさせられて、パンティとパンストをお尻の下まで下げられ、脚を開かされ、バックから挿入されました。
私は、必死で我慢しましたが、か細い喘ぎ声が出てしまうのが我慢できませんでした。
彼氏も相当溜まっていたみたいで、5分もしないうちに激しくついてきました。
『華奈、もう出そうだ。 逝くよ、華奈。 中でいい?』
『ダメッ! 絶対ダメッ!』
『じゃあ、口にさせて』
私は、しゃがんで、彼氏のペニスを咥えました。
私が、咥えたままです彼氏のペニスを吸いながら、手で扱くと、すぐに彼氏のペニスは、膨張して、先っぽから勢いよく精液が噴出してきました。
彼氏の性液を飲み込む時、斜め方向の視界の中に、植え込みに隠れた人影が見えました。
距離は、ほんの数メートル。
私が、驚いて固まっている僅かな瞬間に、その人はダッシュで逃げて行きました。
知らないうちに覗かれました。
ちょっと怖かったけど、その後、彼氏の部屋で抱かれた時、他人に覗かれたことを思い出して、いつもより興奮してしまいました。
恥ずかしいし怖いけど、外でされるのも刺激的かなと思ってしまっています。