お仕事忙しかったけど、昨日の夜、ようやく露出にでかけることができました!
服装は、タイトミニに黒のルーズ、上はパーカーです。
時間はまだ8時くらいなので、家の周りは人通りも車通りもある時間。
でもその方が、わたしは興奮します。。。
パーカーの下はなにも着ていませんが、パンツは履きました。
外に出て、マンションの階段でパンツを脱いで、外に向かってひらひら落としました。
今日の露出が終わるまで、パンツが残っていたら、ベットでもオナニーできます。
だれかがもってっちゃったら、オナはお預けです、、、。
それは辛いので、祈るように、マンションを後にしました。
パーカーのポケットに、お気に入りのバイブ入れてきました。
道を歩いている途中、そのバイブを手に持って歩きました。
たぶん暗くて見えないけど、ときどき街灯や車のライトに照らされて、中のビーズ?が光ります。
これがえっちな道具だって、どれだけの人が知っているんだろう。
わたしが毎日のようにおまんこに入れているものを、さらす行為に、羞恥心は高まりました。
なぜかうぃんうぃんさせたりしながら歩いて、人が来て慌ててスイッチ切ったりしました。
おまんこに入れたくなっちゃって、コンビニに入りました。
そこで、ショーツを買いました。
買うときは、袖の中にバイブを隠しました。
さすがに何持ってるかばれちゃうからです。
トイレに行って、おまんこにバイブを入れました。
ぬるって入ります。
んあっぁ、、、
声があふれます。
上からショーツをはきました。
固定バイブです。
そのまま、スイッチを入れました。
うぃんうぃんってわたしのおまんこをやらしくかきまぜるバイブ。
奥の気持ちいいところに当たります。
パーカーをたくしあげて、同時に乳首もいじりました。
はぁぁ、、、あぁんっ、あっあっあっあっ、、
やぁんっ、、、
喘ぎ声が我慢できません。
もうだめっ、、いくっ、、いくっ、、、。
そこでスイッチ切りました。
焦らすのも好きなんです、、、。
そのまま、トイレを出ました。
商品を探すふりをして、店内を徘徊。
ぐりっぐりって、バイブがおまんこの中を刺激します。
おしるがあふれてくるのが分かりました。
お店の端っこで、またバイブのスイッチを入れました。
店内に響く不自然の音。
うぃんうぃんうぃんうぃん。
わたしの短いスカートの中から聞こえてくるのはバレバレでしょうか。
それでもきもちよくって、だんだん周りが気にならなくなってしまいます。。
気付いてもらってもいい。
むしろ、見てもらいたい。
ともこは変態露出狂なんです。。。
パーカーの上から、胸を揉みながら、コンビニの中で、静かにしゃがみこみ、いっちゃいました、、、。
スイッチが切れず、慌てました。
いったあとも容赦がないのが、固定バイブ。
ドSです。
そこが好きなんだけど、今はまずいです。
出ちゃいそうになるからです。。。
恥ずかしいけれど、おまた開いて、バイブに手を伸ばしました。
そしてなんとかスイッチを切りました。
はずかしすぎて、、、走ってコンビニを出ました。。
おまんこにバイブを入れたまま、家へ帰ることにしました。
途中、電柱の影で、スカートを脱ぎました。
パーカーのすそをできるだけひっぱりながら、帰りました。
またバイブのスイッチを入れると歩けなくなりました。
ルーズまで垂れているえっちなしるで、生脚が冷たいです。
電柱にもたれながらまたいっちゃいました。
それでも立てません。
振動はMAX。
股が開き、手はバイブに、自然と。
ぐちゅぐちゅしちゃってました。我慢できなかったんです、、、
外なのに。。。
でちゃう、、でちゃうぅぅ。。
家に着くとパンツはありませんでした。
拾われたのです。
なので、昨日の夜はおあずけでした。
もう夜じゃないからいいかな。
今から思い切りします。。。