息子への露出第3弾になります。第2弾は前回のレスに
書かせていただきましたが今回は新スレッドにて
お話しさせていただきます。既に2話読んだ方には
息子が変態なのはご承知の通りだと思います。
その後もNさんと息子は色々とやり取りしているようです
が詳細はNさんから私には一切知らされておりません。
なので○○にまた息子とプレイするよと言われると
次はどんな事をされるのだろうと期待と不安でいっぱいになります。今回は車の中でのプレイです。普通の車では
なく大きなワンボックスです。今回は車で息子を待ち合わせ場所まで迎えに行きました。私はガランとした後部座席にカーテンで仕切られ全頭マスクにパンティ1枚の姿です少したるんだお腹とか背格好から息子にバレないかと
不安でした。しかし20分ほど走ると車は止まり後ろのドアからNさんと息子が乗り込んできました。息子は私がいると思わなかったらしく一瞬驚いたようですがすぐに理解したのか(こんばんは)と言いました。私は無言で首を縦に振りました。「ずっと後ろに乗せてたよ、僕たちのオモチャだからね」と笑うNさん(はい)と息子が頷きます。
車の中は四方を黒いカーテンで閉め切られていて外の様子は分かりませんでしたが、そんな私の気持ちを察したのか
Nさんが「○○の高速の高架下だから人は来ない」と言いました。車内灯の薄明かりの中ですし、ましてや口元しか
露出していないマスクなので息子に気付かれることは無いでしょう･･･「よし僕たちも脱ごうか」とNさんの声に
息子は手際よく服を脱ぎさり全裸に、もちろんNさんも全裸になりました。息子はまだ半勃起のオチンチンを
撫で回すようにして私をジーッと視姦するように
見つめています、その視線に耐えきれずうつむく私･･･
Nさんは手錠を取り出し私の両手を車内の手すりに
固定しました自然と立膝で拘束される感じになります
「どうだ？エロいだろこのお姉さん」(はい、エロいです)
「ところで君の下の名前まだ聞いてないね」(○弘です)
「そっかならヒロくんでいいかな？」(はい)「ヒロくんは自分でS、Mどっちだと思う？」(それはもう自信を持って完全なMですね笑)そこに自信持つなと思いましたが...
「それならオジサンのペットだな」(オジサンの...はい)
「ならヒロくん、このお姉さんのどこから匂いを嗅ぎたいかな？犬みたいにクンクン嗅いであげてね」(うーん腋の下嗅ぎたいです)え、脇の下って処理してないしお風呂入ってない...何故かおまんこと言われるよりも恥ずかしいと思ったのです。「よし、思う存分色んなとこの匂いを嗅ぎなさい」(はい)息子は私に近づき開かれた脇の下に鼻をつけて
クンクンと嗅ぎ始めました槌(臭い、オジサンこのお姉さんの腋...臭いです！)もう息子はNさんの従順な飼い犬に
成り下がったようです･･･本当に犬のように私の脇を
フガフガと嗅ぐ息子...くすぐったいような気持ちいいような何とも言えない感触でした脇の下から段々と股間の方へと息子の顔が移動して私の股間の下に寝そべるようにして
おまんこの匂いを嗅ぎ出しました...それに呼応するように
オチンチンがビクビクと脈打つように動いています。
それをNさんが握りしめ無言で上下にシゴき出しました
息子は驚いたようで(え、オジサン...)と「いいからヒロくんはお姉さんの匂い嗅いでなさい」(は、はい)「気持ちいい事に男も女も関係ない」(はい、気持ちいいです)
Nさんは息子のオチンチンにローションを垂らして
ゆっくりと亀頭を露出させ擦るように優しくシゴいてます
さすがに男なので気持ちいいツボが分かるのでしょうか
息子は私の股間に顔を埋めながら時々、全身をビクビクと
痙攣するような感じでNさんの手コキに陶酔しているようです、なんていやらしい光景なのでしょう槌
息子が私のお尻にしがみつくように顔を埋めNさんの責めに必死に耐えているようでした...が(あうっ！オジサン！イクッ)と腰を突き上げるようにするとNさんは手を止めます
俗に言う寸止めというやつですね、イかせてもらえなかった息子は(あーんあーん)と大きな声を上げて全身をブルブルと震わせ(あーん、イキたいです、お願いします)と
Nさんに懇願しました...「うーん、ヒロくんまだイかせないよ(笑)先にお姉さんをイかせてからにしようか」
とNさん(はい槌分かりました)と息子...「ヒロくんの好きなお尻の穴はもう嗅いだのかい？」(いえ槌)「パンツ脱がせて嗅いでみようか」息子が私のパンツを足首から抜き取り
また股間の下に寝そべりました「どうだい？下から見上げるおまんこもなかなかだろう」(はい、凄くスケベですね)
「お尻も大きくてスケベだろ？ヒロくんのお母さんとどっちが大きいかな」(お姉さんのほうが全然大きくてエロイです)と私のお尻を撫で回す息子...○弘...お母さんのお尻だよ
「そうかな？君はお母さんのお尻は見た事あるの？」
(うーん、小さい時しかないですね)「でもお母さんのパンツは好きとは面白い子だな」(あの匂いは好きですね笑なんとも言えないです)「お姉さんのおまんことお母さんのパンツはどっちが臭いかね」(それは...お姉さんですね、パンツと本物は全然違います)「そっか(笑)じゃあ好きなだけ嗅がせてもらいなさい」寝そべる息子の顔に股間を付けるようにNさんに肩を押さえられ息子に顔面騎乗槌息子の舌が
おまんこを舐めまわし鼻は肛門を嗅ぎまわしています...
Nさんはまた息子のオチンチンを握りしめシコシコ...
「どうだい？臭いだろう」(はい、でも、好き)「ホントに変態だなヒロくんは」「お母さんのお尻もそうやって嗅いでみたいだろう」(...はい)「アハハ、本音が出たな」
Nさんが含みのある笑顔で私の顔を覗き込みます槌
「ようし、今だけお姉さんをお母さんと思って」
「イかせてあげるからお母さんの名前を呼びながら出すんだよ」(はい槌)Nさんの手コキが高速になります
(あぁ槌オジサン！気持ちいい槌あっ臭い！ケツの穴臭いよ！！お母さん！○子！○子！ケツ嗅がせろ！！臭いケツの穴！！イクイクイクイクッ！あっ○子！出る！！)
と私の名前を呼びながらはしたない言葉を口に出して
Nさんの手で大量の射精をしたのです...「凄い量だな、お興奮したのかなお母さんでイッて(笑)」(はい、ちょっと興奮します)「素直でよろしいなヒロくん笑お母さんに見えるようにオナニーしたら手伝ってくれるかもよ」
(...いやー...オジサンはお母さん知らないから...そんなエロ動画に出てくるような親じゃないんですよ笑笑)
○弘...それ以上の母親がここにいるのよ...「そうかな意外とお母さんも期待してたりしてな」(無いです無いです...)
Nさんは次に私と息子を向かい合わせにして「キスの練習してみようか」とそんな距離になったらもしかしたら
バレちゃうかもしれない...息子が私の顔に顔を寄せてきます槌唇同士が触れ、口の中に差し込まれる息子の舌...
私はそれを吸うように舌を絡ませます「おおいいぞ！なかなか上手だなヒロくん」(唾欲しい)息子が囁きます、
私は息子の口にたっぷりと睡液を注ぐとそれをゴクリと飲み干す息子槌もう頭がおかしくなりそうでした、いえ
既に頭おかしいですよね...Nさんは息子の背後で息子の
オチンチンを弄っています、そして自分のオチンチンに
ローションを塗りなんと息子のアナルに挿入しようと
試みていたのです、「ヒロくんほらそのまま力抜いて」
(あっ...オジサン...えっ槌あっああーーーー)息子のアナルに
Nさんの太いオチンチンがすっぽり飲み込まれたようです
私の首に手を回し、しがみつき苦痛から逃れようとしているのでしょうか...いえ..(あんあんあん槌あぁ)とまるで
女の子のようなよがり声...感じている？そんな...どこまで
変態...Nさんが私から息子を離して座位のような形で
こちらに挿入部を見せつけるようにして笑います槌
息子が犯されている...しかもオチンチンはビンビンに
勃起しています。まさかこの関係...初めてではない？
そんな風に見えました、うっとりと目を閉じてNさんの
スローな動きに合わせて左右にお尻を振る息子...私はその光景に釘付けになっていました槌不思議と男同士の絡みに
嫌悪感はありません、それどころか私のおまんこからは
お汁が糸を引き下まで垂れていたのです。私は腰を動かして快感を得ようと動きます...固定された両手がもどかしい
Nさんは後ろから息子をゆっくりした動きで突き上げながら手を前に回して息子のオチンチンをギュッギュッっと
握ると(あん、オジサン出ちゃう！)と精液を吹き上げます
何度も何度もNさんの手とオチンチンでイカされて
ほぼ泣き声のように(気持ちいい)と呻きながらまたも射精とゆう快感なのか苦痛なのか槌Nさんが「ああっ！ヒロくん、オジサンもイクッ！」と今度は激しく突き上げて
ピタッと止まり射精したようです...息子の股間もお腹も首の方までも精液でドロドロでした槌こんなに出るものなのかと驚くほどの射精でした、私だけ不完全燃焼です槌
Nさんが私の両手を解放してくれて「ほらヒロくんのお尻、お掃除しなさい」と言われて息子を四つん這いして
私の方にお尻を向けるようにしました、息子の肛門は
ぽっかりと口を開け赤い腸壁まで見えていてダラリと
濃いNさんの精液を垂らしていました、私は迷うことなく
舌で息子の肛門をペロペロと綺麗にしてあげたのです。あんなに射精したのに金玉はまだパンパンに膨らんでいるようでした...四つん這いにされた息子はなんとNさんのオチンチンをお掃除フェラさせられています...自分の肛門に生で挿入されたオチンチンをです槌Nさんのを舐めながらも槌またカチカチに勃起する
息子の巨根槌本当になんて異常なシチュエーション...まだ、17歳の高校生...'私たち親子はもう普通に戻れないふとそんな感情が頭を過りました...しかし、若いとはいえ息子の回復力...というか性欲には驚かされます…
肛門を舐めながら勃起した巨根を握ると(あっ！また！)と大きな声を上げ肛門がキューッとすぼまった後に何度もヒクヒクと収縮してまたも射精したようですそして前のめりに倒れ込んでガクガクと痙攣したような動きをする息子「お、大丈夫か？」さすがにNさんも心配して声を掛けると(はい...気持ちよすぎておかしくなる)とろれつの回らない感じで答えたので大丈夫そうです
「少し休もうや(笑)」と息子にお水を差し出すNさん
息子は焦点の合わない目で私を見つめていました...
「ヒロくん、このお姉さん好きか？」(はい...)「顔は分からないけど体見て何歳くらいだと思う？」舐めるような視線で私を見る息子(うーん槌35歳くらいですか？)「うん、そんなもんだよ」実際には41歳の私槌「お母さんと比べてどうかなこの身体？」(お母さんの裸は今は見たことないので...でもきっとお腹もお尻もおっぱいもダルダルに垂れてるんかな笑笑)「今度、お風呂とか覗いてごらんよ、見つかったらシコシコして、ごめんお母さんって(笑)」(絶対無理です、怒りますって)「分からないぞ、パンツ嗅いでるのだって知ってても言わないだけかもだしね」(いや、絶対バレたら言ってきます笑笑)「真面目なお母さんなんだね」(でも最近･･･オジサンが色々と言うからちょっとエロく見ちゃいます笑)「おぉそれはいい事だな、エロいお母さん最高じゃないか」(うーんきっとそうはならないと思いますけどね)いえ○弘槌目の前にいるエロイお姉さんがお母さんなのよ･･･これがもしバレたら私達、親子はどうなってしまうのでしょう槌「どう？まだ続ける？」(今日はもう何回も出したので満足です槌あ、でもお姉さんのオシッコ見たいです)「どうかな？出るか」と私に振ったので大きく頷きました、息子の前で放尿...3人で車外に出てライトのついた車の前に立たされました
両手でおまんこを開いてガニ股で突き出して...
シャーーーと音を立ててオシッコが出ます、息子が
その放物線に手を伸ばし(暖かい)と...そしてその手を口に...(しょっぱい！)「アハハ舐めたのか？」(はい)「オシッコはしょっぱいからな(笑)」(ほんとですね...でも冷たかったら飲めそう)「とんでもない変態だな」と念願のオシッコを見れて満足そうな息子でした。
息子を車から下ろして家に帰り少しすると息子も
帰ってきました、「おそかったのね…お母さんもさっきだからご飯まだだからちょっと待ってね」と言うと(うん、分かった)と屈託のない笑顔のいつもの息子です
本当に自分の息子ながらさっきの息子と同一人物なのかと思ってしまう母でした。
後半会話形式になってしまいましたが
その時の状況が伝わればと思います。
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