お久しぶりです。理奈です。
今日は、高2の時の文化祭準備であった、ちょっとしたハプニングについて書いていこうと思います。
夏休みのある日、文化祭のクラスでの出し物の準備のために登校しました。その日集まったクラスメイト数名は、ほとんどが午前中に部活や補習があり、午後についでに文化祭準備をしていこうと残ったメンバーでした。
私は部活も補習もなかったのですが、暇だったので午後から登校して加わりました。
来るついでに少し買い出しも頼まれていたので、学校の最寄駅の近くで買い物をしてから学校まで歩く途中、理奈を悲劇が襲いました。
ゲリラ豪雨の直撃に遭ってしまったのです。「あれ、雲行きが怪しいな」と思った瞬間にはもう遅かったです。雨宿りできる場所を探す間もなく、天然のシャワーを浴びせられました。
取り敢えず買ったものをなるべく守りながら、学校まで走るほかありませんでした。学校にたどり着くまでの間に、全身が下着に至るまでびしょ濡れになってしまいました。学校の昇降口に駆け込んだ私は、プールにでも飛び込んだのかという状態です。髪の毛やスカートからポタポタと水滴が垂れています。
「ついてないなぁ」と思いましたが、直後に思い直しました。「いや、これは露出のチャンス!」。
昇降口に入った私は、校内に上がる前に、ポタポタと水滴を垂らしているスカートを絞ることにしました。荷物を下駄箱の側に置いて、ドアの外側の庇の下に戻ります。
私のクラスの下駄箱の隣の列に、雨が止むのを待っているのか、立ち尽くしている男子生徒がちょうど良くいました。その男子から見えそうな位置に立ちました。そして、私は男子生徒に気付いていないフリをして、スカートの裾を掴めるだけ掴んで軽く絞りました。ただでさえ短いスカートの布を目一杯掴んでまとめているので、ピンクのパンツが丸見えです(あ、この日は生パンでした)。
自分のお股を見ると、びしょ濡れになったパンツが透けて、陰毛が見えてしまっていました。
色々な方向からスカートを掴んで絞るのを何回か行うことで、セルフスカート捲りを楽しみました。取り敢えずはスカートから水滴は垂れなくなりました。しかし、パンツからも水が垂れてくるような感じがします。私は思い切って、パンツも軽く絞ることにしました。
相変わらず男子生徒には気付いていないフリをして、スカートをたくし上げ、パンツを膝まで下ろしました。学校の昇降口で、パンツ半脱ぎ姿を男子に晒してます。全身びしょ濡れになってテンションもおかしくなっていたんだと思います。パンツが膝から落ちないよう脚を軽く開き、男子に背を向けると、前屈みになってパンツを軽く絞りました。
ギリギリ丈のスカートで脚を開いて屈んでいるので、お尻はもちろん、一番大事なところも見えていたと思います。
パンツを気の済むまで絞り終え、パンツを上げながら、ふと男子生徒の方を見ました。
男子も私から姿が見えるから見えないかのところ立っていましたが、バッチリこっちを見ていました。私と目が合うと、サッと手に持っていたスマホに視線を落とし、見ていないフリをしたようでした。
私は慌てたフリをして、パンツをまだ履き途中のまま下駄箱のところに駆け込みました。
もうこのままここでオナニーしたいくらいに興奮してしまいました。
下駄箱の前でパンツをちゃんと履きましたが、濡れたパンツをそのまま履くのはとても気持ち悪かったです。
スカートとパンツを絞ったとはいえ、結局髪からは水が垂れますし、ほとんど意味はありませんでした。階段の踊り場にある鏡で自分の姿を見ると、濡れたワイシャツとその下の白いキャミソールも透けて、ピンクのブラが薄っすら見えていました。そのまま自分のクラスに行きました。
教室に入ると、クラスメイトから「理奈大丈夫?!」と心配されましたが、二言目は「なんかエロいね」でした。男子も数人おり、私のことをチラチラ見て少しニヤついているようでした。
運動部のクラスメイトが部室から使っていないタオルを持ってきてくれ、身体を拭かせてくれました。身体を拭く時は、恥ずかしがりながらもスカートやワイシャツの中まで手を入れて、下着をチラチラさせました。
しかし、いくら身体を拭いたところで、服が濡れているので、あまり意味がありません。そして教室は冷房が付いていたので、とても寒かったです。
気がつくと、ゲリラ豪雨の雨雲はいつの間にか消え、陽が射し込んできました。私は更なる露出チャンスを見出しました。
「ちょっと隣の教室で服乾かしてくる! 男子は絶対来ないでね!」
と言って、1人で隣の教室に行きました。女子は「どうやって?」という反応でしたが、私は「最終手段(笑)」とだけ言い残しました。
隣のクラスは無人のようです。
私は机をいくつか窓際に寄せると、スカートのホックに手をかけました。そう、ここで服を陽に当てて乾かしつつ、言い訳のきく状態で校内全裸になろうとしたのです。壁の向こうにクラスメイトが数人いる中で服を脱ぐのは最高にドキドキしました。
スカートを脱ぎ、窓際の机に置きます。次にワイシャツを脱ぎました。そのまま窓を開け、窓からベランダに身を乗り出して、ワイシャツを絞りました。軽くバサバサして、ワイシャツも机で乾かします。キャミ、ブラ、パンツ、そして靴下も同じことをしました。
教室で全裸になりました。それも、隣の部屋にはクラスメイトがいる状態で。
脱いだ衣類を適当に手に取り、太陽に向かってバサバサすることを繰り返していると、教室のドアがガラガラっと開きました。
思わず「きゃっっ!」と言ってしゃがみ込みました。クラスメイトの女子でした。男子であることをちょっと期待しましたが。
「ちょっと理奈なにやってんの!wwww」と爆笑しています。ドン引きされたようではなかったので少し安心しました。
「理奈の裸見れるなんてラッキー(笑)。男子連れてきてあげようか~?」とからかわれました。
「やめてよ~」と言いつつ、本当はそうして欲しい理奈でした。
「取り敢えずここで1人でできる作業あれば持ってきてくれる?」と頼むと、
「マッパでもできる作業ね(笑)」と更にからかわれました。
結局しばらく1人で、そして全裸で、装飾の折り紙の輪っかを量産することになりました。
何も知らないこのクラスの男子がうっかり入ってくるハプニングを期待しつつ作業をしていると、尿意を催してきました。トイレに行こうとしましたが、全裸です。まだ濡れている服を着る気は起きません。全裸でトイレに行くか。それとも……
閃いてしまいました。私はそのままベランダに出ると、排水口のところにしゃがみました。今このフロアの誰かがベランダに顔を出してこちらを見たら……。学校のベランダで全裸でおしっこするド変態JKが目撃されてしまいます。ですが、もうここまで来たら出すしかありませんでした。
周囲を見回し、覚悟を決め、そして出しました。我慢していたものが開放される心地よさ。見られるかもしれないスリル。出し終わった私は、さっさと教室に戻るべきなのに、その場でオナニーを始めてしまいました。うちのクラスの男子が窓から顔を出して……。隣のクラスの男子が教室に荷物を取りに来て、理奈が脱いだ衣類を発見し、そのままベランダを覗き込んで……。
視姦される妄想を繰り広げながら、声を出さないように耐え、オナニーしました。そして、いつ見られるかもわからないベランダで、イってしまいました。
教室に戻り、頭がボーッとしたまま作業を再開します。私の手は、お股の汁でネトっとしていましたが、敢えてそのまま折り紙の輪っかを作りました。私のお汁が染みた輪っかが飾られるのを想像するとドキドキしました。
しばらくするとクラスメイトの女子たちが様子を見に来ました。みんな私の姿を見て驚き、爆笑していました。お調子者のクラスメイトに「写真撮ろ(笑)」と言われて、無理矢理撮られてしまいました。普通に服を着たクラスメイトと、全裸の私のツーショットです。私は大事なところは包み隠して顔を背けていましたが、自分で見てもエロいなと思う写真で、内心ドキドキしちゃいました。
よくよく考えると、あの写真誰かに勝手に見せられてたらやばいなーと思います。
冷房が付いていない部屋に耐えきれず、その後女子たちは自分のクラスに戻っていきました。しかし普通に服を着た女子たちの中に、1人だけ全裸の自分が居るという異常な状況で過ごしたひとときは、とてもドキドキしました。お股が濡れているのがバレていないか心配です。
さて、時間は過ぎ、徐々にみんな帰っていきました。「あと私と理奈だけだよ」と友達が言い、帰った時、まだ服が乾き切っていないことを理由に、残り続けることにしました。机に広げてるだけではやはりちゃんとは乾かないようでしたし。
とは言っても本当の狙いは、露出です。遂にひとりになったことに胸を躍らせました。全裸徘徊したいなあと、教室のドアを開け、廊下の様子を伺います。廊下には誰もいませんでした。しかし他の教室に誰かがいる可能性はあります。それでもスリルを求めて、廊下へ踏み出してしまいました。
やはり学校の廊下を全裸で歩くのは気持ち良すぎます。そのまま男子トイレに直行しました。
個室のドアを閉め、本日2度目のオナニー開始です。私がこうしている間に、誰かが私が脱いだ服を発見し、私の下着を盗んでいっちゃうかも……それとも下着を使ってその場でオナニーしたりして……。
いろんな妄想に耽っていると、トイレの外の廊下を歩きながら会話する生徒の声が聞こえました。ビクッとしました。やはり少数ながらもまだ同じフロアに生徒がいたようです。
しかも……、私がいる男子トイレに入ってきました。
2人でしょうか。用を足しながらしゃべっていて、ドアの閉まっている個室には特に何の関心もないようですが(普通ないですが笑)、この時の私は全裸の女子がここにいるのがバレたらどうしようというドキドキで、心臓が飛び出そうでした。
2人の男子がトイレから出る音がすると、安堵しました。アソコを触ると、私から出た汁でびしょびしょでした。オナニーを再開すると、あっという間に再びイってしまいました。
さて、服のところへ戻らなくてはなりません。トイレを出た瞬間誰かに出くわす恐怖にハラハラしながら、そっとドアを開けました。廊下は無人でした。
制服を脱いだ教室に戻ります。ドキドキしながらドアを開けました。私の脱いだ衣類は、私が置いたままにそこにありました。安堵した一方で、下着の位置が変わってたり、あるいは下着がなくなってたりすることを少し期待していた自分もいました。
服は完全には乾き切っていないようでしたが、流石にもう服を着て、帰ることにしました。しかし生乾きの下着を身に付けたら、やはり気持ち悪かったです。
ということで、ノーパンノーブラで帰ることにしました。
ワイシャツとスカートと靴だけを身に付けて帰りました。ワイシャツは濡れたての時ほどではありませんが、乳首がごくわずかに透けていて、とてもスリリングでした。学校の外に出る途中、先生とすれ違ったので、何か言われるのではないかとドキドキしましたが、靴下を履いていないことだけツッコまれて、無事に帰れました。
そして、ノーパンノーブラのドキドキに我慢できず、今回も帰り道に公園に寄って、この日3回目のオナニーをしちゃいました。
理奈のド変態な夏の一日のお話でした。長文をお読みいただきありがとうございました。