昭和から平成に変わる頃、私は20代前半、髪は背中の半分位までのロングで身長は164センチ股下は85センチでお尻は上を向いていて、太腿は適度な肉付で膝から下は細くハッキリ言うとモデル体型。でもおっぱいは、すこし小さ目。乳輪は小さく色は茶褐色感じると棒状に勃起するの。いちばん感じるのはクリちゃん。当時の彼はクンニが大好きで、クリちゃんを絶妙な舌さばきで刺激し、何回も続けて逝かせてくれたわ。もっとも私も、彼のアトミックボムを咥えしゃぶり甘ガミし我慢汁を啜り時には濃厚な生臭いカルピスをゴックンした。 まだJKの頃、ママから あなた体型がミニスカに合ってるからどんどん穿きなさい。ミニ穿くとすっごく可愛いんだもん。私も若い頃流行ってみーんなミニ穿いてたんだから。私もモテたくて他の人よりずっと短いの穿いて、男共が寄ってきたもんよ!そのうちの一人がパパね。パンツは大切な人だけに見せたわ。それがパパ。若い内しか穿けないのよ。今高校生のアンタは制服は膝下なんだから休みの日にはオシャレしなさい。今はあんまりミニの子いないのね。残念、でも嫌らしい意味でなくて、若さ溢れるミニ・スカートをママは推奨します。 なんて言われて高校生の頃から持ってるスカートの半分以上はミニだったの。当時はスケバンなんかが流行ってJKのスカート丈は長かったし、大人もロングかせいぜい膝が見える程度だった。夏休み家族旅行で、ごった返す観光地にママの言いつけ通りカワイイ花柄のフレアーミニをナマ足で穿いて、パパもママもお兄ちゃんもいる安心感から