こんにちは。理奈です。
高校2年生になった頃の私は、下校中の露出にハマっていました。
スカートが引っかかってパンツ見えっぱなしになっている女子高生、ごくたまにいると思います。あれをわざとやってました。
帰り道や寄り道して買い物する時などです。駅やお店のトイレに入り、わざとスカートのお尻側が巻き込まれた状態を作って、外に出ました。
しかし、大人の女性の方が気付くと、たいてい声を掛けてくるので、その時点で終了です。そのまま街中を闊歩したり、電車に乗ったりというのは、意外と難しかったです。
なので、基本的には本屋で立ち読みしながらパンツを露出しました。
毎回同じ本屋だと、店員さんに怪しまれそうなので、わざと色々な本屋にいきました。本屋に入ると、まずどこで立ち読みをするか決めます。大体は参考書コーナーとかでしたね。立ち読み場所を決めたらトイレに行きます。私、本屋に入るとなぜか便意を催すタチなので丁度よかったです。用を足したら、スカートの後ろ側をわざと巻き込んだ状態にし、店内に戻ります。ここで誰かに声を掛けられないように、サッと移動するのがポイントです。そしてお尻を晒しながら、しばらく立ち読みをします。
参考書コーナーだと、近くに来るのは大体学生です。特に、女子中高生の場合、私がパンツ丸見えなのに気付いてもスルーする人が多かったです。まあ知らない人に「スカート捲れてるよ」って声掛けるの結構勇気入りますよね。
初めは、紺パンを履いた状態でやりました。それでもずーっと私の斜め後ろの位置にい居続ける男子高生や、何度も私の後ろを通っていく男性がいました。
次にやった時は、黒パンを履いて、ハミパンした状態のお尻を露出しました。履いて一日過ごしたマイクロミニスパッツなので、かなり食い込んで、盛大にハミパンしていました。この時もやはり近くに来た男性は、長いことその場に留まっていました。
その次の時は、黒の生パンツで挑戦しました。パッと見では重ね履きの黒パンと区別が付かないかなと思いましたが、それでもやはり近くでチラ見している男性がいるようでした。
「(生パンだってバレてるのかな……? それともスカート中が見えてりゃ黒パンでもいいのかな……?)」
と、どっちだと思って見られているのかわからないドキドキは、他の露出にはない味付けとなって、私の興奮を高めてくれました。
そしてその次に挑戦した時、ついに普通の淡い色の生パンツで実行しました。
その日は、朝は普通に紺パンを履いていきました。学校でも、帰りに行おうとしていることにドキドキを高めながら、普通に過ごしました。
放課後、普段降りない途中の駅で降りて、事前に調べた、普段行かない本屋に入ります。参考書のコーナーの様子を確かめ、トイレに行きます。
ここで、この日一日私をパンチラから守ってくれた紺パンを脱ぎ、カバンにしまいます。そして、スカートの後ろをうっかり巻き込んだ状態をわざとつくり、トイレを出ました。
「(今日一日、誰にも見られることのなかった私のパンツが、ここで何人もの人に晒されちゃうんだ……)」
そう思うと、おまんこがきゅんとしてきました。
トイレから参考書にコーナーまで、なるべく女性の目を避けながら向かいます。そして、参考書のコーナーに着くと、ハッとしました。
見慣れた制服の男子高生が立っていました。そう、同じ学校の男子です。学年もわからない知らない人でしたが、動揺しました。しかし、あくまで私は気付かずうっかりお尻を晒している女子高生なので、何食わぬ顔をするよう努めて、参考書を立ち読みし始めました。
「(気付いているのかな…私のパンモロに…)」とドキドキしていると、なんともう1人同じ学校の男子が現れました。その男子が元からいた男子に
「おい、行くぞっ」
と声を掛けた直後、急にヒソヒソ声での会話になりました。
「(私のこと話してる…)」と直感しました。今日は学校ではしっかりパンチラガードされていたはずの理奈のパンツが、今はガッツリ見られています。お股から汁が湧き、パンツに染みてくるのを感じました。
「何年?」「たぶん2」
というヒソヒソ声が聞こえました。
「(もしかして、私のこと知ってる…?)」
顔を見れませんが、その後は黙ってこちらをチラチラ見ているようでした。私もエッチな気持ちが高まってきたので、持っている本を棚に戻し、別の本を取る際、中腰でお尻を突き出すようなポーズを取りました。
後ろから「うぉっ」という声が聞こえてきました。
周囲には他の男性も留まりだしたようでした。たくさんの人にパンモロを見られて、パンツのお股の部分もかなりビチョビチョです。これ以上いると、お股の濡れに気付かれるのではないかと思って、本を置いて、店を出ることにしました。
パンツを晒したまま駅に向かって歩きます。
「(早くオナニーしたいなあ)」という気持ちを堪えて、濡れたおまんこをクチュクチュいわせながら歩きました。
信号待ちの時に、親切そうなおばさんに
「ちょっとお姉さん。サービスしちゃってるわよ、お尻。」と声を掛けられ、露出タイムは終了しました。
恥ずかしがりながらお礼を言い、後ろを振り返ると、男性が何人も、「見てないよ」とでも言いたげに目を逸らしたり、スマホをいじったりしていました。その中に、先程の同じ学校の男子生徒も……。
エッチな気持ちが高まっていたので、駅から自宅まで自転車に乗る際も、再度パンモロ露出をしました。自転車で走り抜けてしまえば、なかなか声はかけられません。今度はカバンを使ったパンモロです。
私は駅の駐輪場に着くと、自転車に跨る前に、通学カバンをリュックのように背負いました。その際、わざとお尻の下からカバンをぐいと引き上げるように背負い、スカートを巻き込みました。自分でお尻を触って確かめると、しっかりとパンモロ状態になっています。そのまま自宅に向かって自転車を漕ぎ始めました。
お尻がなんとも涼しい状態でのサイクリング。歩いている男性を抜かす時は特にドキドキでした。わざとゆっくり漕いで行きます。
「(今絶対パンツ見られてる……。)」
私を抜かしていく車も、心なしかゆっくり抜かしていくような気がします。
早くオナニーしたくてたまらなくなりました。またしても、家まで我慢できず、いつもの公園に入りました。平日の夜なので人はほとんど見えません。散歩道から外れた茂みに入ると、濡れたパンツを下ろし、おまんこの中やクリを一心不乱に弄りました。
今日私のパンモロを見た人が、私をオカズにしているのを思い浮かべて……。もしかしたら写真とか撮られてたりして……なんて考えて。
「はぅぅっ」
変な声が出てフィニッシュしました。
その後も高校在学中、何度かスカート巻き込みパンモロを楽しんだ理奈でした。
今回も長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。