夕焼けが近くにの白いマンションの壁をオレンジ色に染めます。
今日も一人で過ごしました。。。
実は。。。
昨日と同じ時間にホテルロビーに行きました!
白の長袖Tシャツに超短くしたデニムのカットオフパンツ。。。
今日は。。。
ただコートを着てます。(膝まであります。)
そしてホテルの窓に向いたソファに座ります。
コートの下から2つめまでボタンを外すと腿から足がはだけます。
私の足をよく見れば足の付け根まで見えます。。。
少し足を広げると。。。
カットオフパンツのクロッチからはみ出たあそこがチラ見できるかな。。。です?
初老男性で高そうなツイードジャケットと白いスラックスで胸ポケットのハンカチーフを綺麗に折って決めてるちょっとキザそうな人。。。
何度も私の前を行き来してます。。。
やっと近くに誰もいなくなると向かいに座りました。
「昨日もいましたよね?」って言って来ました。
「今日はコートも着てお似合いですよ。」
私は黙っています。。。
「娘と同じくらいの年齢かな?大学生?」っとさらに言ってきました。
私は黙ってコクリと頷きます。。。
「あ~~~そうなんだー。」ってキザな初老男性間を持たせるように笑います。。。
でも初老男性の視線はコートからはだけて外に伸びる足と、コートのなかの足の付け根をソワソワとチラ見してます。。。
私は少し足を拡げました。。。
初老男性はもう完全に落ち着きなくガン見したいけど。。。できない。。。表情。
初老男性は表情固くなった笑顔で私とコートの中を交互に視線を向けます。。。
私の顔を見る時「あそこのはみ出してるけど見てもいいのかな?」って問いかけています。
私は黙ってコクリと頷くと、初老男性はキザも消え失せてガン見しました!
私はさらにボタンを外しておへそあたり辺りからはだけるように下半身が露わにしました。。。
腰のくびれを褒められました!
そして。。。
カットオフパンツの狭いクロッチを指で一瞬だけずらしてあげました。。。
どれだけ見えたかわからないけど。。。
すると初老男性は右手の平を上向きにして中指を上に向けて擦る仕草をします。。。
とても卑わいな仕草だと直ぐに分かりました。。。
多分私のあそこの中に中指入れて上の方を擦ってる。。。
それ見て私の身体の奥がカーっと熱くなりなりました。。。
私は顔が赤くなってるのが自覚できました。
実の娘にもこんな卑わいな指の動き見せれる?
私の身体は初老男性のペースに乗って反応しちゃった!
身体の奥からお汁がドクドク出てるの分かる!
初老男性のペースに乗りそうになってヤバイと思いましたが。。。
私は俯いて頭を横に何度もダメダメと振ります。
赤い顔を上げると初老男性は残念そうな顔。。。
私も反撃です。。。
初老男性の目の前に左手に指でOKを作ると右手の中指で左手の指の◯に右手中指を入れて出し入れ。。。
初老男性の顔がパッと明るくなり「ホテルのショップで新しいコートをご用意しましょう!」なんて勝手な事言ってます。。。
「私はガリガリで胸ペチャです。。。」と消えるような声で初めて声を出します。。。
「気にしませんよ。むしろ大好きです。」って言うんですよね。
完全に身体狙いじゃない!!!
私は立ち上がりコートのボタンを全部留めます。
「コートは娘さんに買ってあげて下さい。私にしようとしたこと娘さんとするのも刺激あると思います。むしろ私とより娘さんのほうが絶対に刺激的ですよ。。。」
私は立ち去りました。。。
私は露出しに来ただけで~~~す!!
本当は。。。
残念なんです。。。
娘さんに事言わなけば。。。ありだったかも?
コートだって買って貰えたかもしれないし。。。
どうして。。。?
娘さんと同じ年の女の子とならsexできても娘さんとできないの?
軽く扱われてる気になるんですよね~~~!
私は露出とオナニーが好きなだけなのに。。。