洗濯機が調子悪くて買い換えも考えたけど、とりあえず修理できるか見てもらうことにしました。
もともともらった物なのなので買った場所とか分からなくて、ネットで修理できる電気屋さんを調べて休みの日に来てもらいました。
命令ももらったりしてたので、もちえろんエッチな事も目的の一つです。
修理当日は、朝からドキドキしてました。
格好は小さめのTバックに、ワンピースタイプのふんわりした部屋着で、胸の谷間は見えるし、乳首もたってきちゃってたので、よく見るとノーブラなのもわかると思います。
呼び鈴がなって、インターフォンで見ると、電気屋さんでおじさんひとりでした。
女性がきたりしたらどうしようってちょっと思ったので、安心しました。
下のカギを開けて、部屋の扉を開けると、私の格好をみて、おじさんが少し反応したのが分かりました。
バスルームに案内して、かなり近い距離で狭い空間に二人でいるとドキドキします。
調子が悪いのを説明して、電気屋さんが洗濯機の蓋を開けると、洗ってない洗濯物が入ったままで、下着とかも思いっきり見えてました。
露出のことで頭がいっぱいで、これはわざとじゃ無く、中身を出すのを完全に忘れてました。
普通にすごく恥ずかしくて、全身が熱くなっちゃいます。
慌てて洗濯物を取り出して、浴室に隠しました。
電気屋さんも気まずそうでした。
『不具合を見てみますね。少し時間が掛かります』って言われたので、「奥の部屋に居るので何かあれば呼んでください」って、私はバスルームを離れました。
近くで露出っぽいこともしようと思ってたけど、洗濯物を見られて身体が熱くなっちゃってたので、すぐにオナニーしたくなってました。
寝室に入ると、ドアは少し開けたままベットに横になりました。
ワンピースをめくってパンツの上からおまんこを触ると、あっという間に濡れてきます。
近くでは電気屋さんの作業する音が聞こえてて、それにも興奮しちゃいました。
パンツの底をずらして指を入れると、すぐにクチュクチュと音が出るくら感じました。
声が出そうになるのを我慢しながら、ドアの隙間の方におまんこがよく見えるように身体の向きを調整して、バイブを入れました。
隙間から覗かれてるのを想像すると、どんどん感じちゃいます。
少しだけ大丈夫かなって、バイブのスイッチを入れたら、バスルームにも聞こえるくらいすごい音で、慌てて止めました。
気づかれちゃったかも・・・って思いながら、それでも止められずにバイブを手で動かすと、ヌチュヌチュといやらしい音が出て、どんどんオナニーに没頭してしまいました。
我慢してても少し声も漏れちゃってたと思います。
止まらなくなってきてベットの上で四つん這いになって、隙間の方にお尻を突き出しながら、手で激しくバイブを動かしていってしまいました。
身体がビクビクしながらベットに崩れ落ちて、隙間をチラって見えたら、人影がさっと離れるのが見えました。
すぐにバスルームから「すみませーん」って呼ばれたので、捲れたワンピースを整えて、一瞬悩んだけど、バイブをおまんこに入れ直してパンツでなんとか落ちないようにしてバスルームに行きました。
電気屋さんは明らかに意識してて、「ここが壊れてるみたいですね」って故障箇所を指さしたので、私もドキドキしながら横に立って洗濯機をのぞき込みました。
そのときに身体が密着して、電気屋さんの肘に胸が当たると、向こうもグイって少し押し返してきました。
私がすごくエッチな顔になってたと思うけど、変な空気になって、なんか見つめ合っちゃって、どちらからか覚えてないけど自然とキスしちゃいました。
キスすると電気屋さん欲望を押さえられなくなっちゃったみたいで力強く抱きしめられて、ワンピースをたくし上げられました。
股間のバイブに気づくと、ニヤってしてパンツを乱暴に脱がされて、バイブをつかんで奥に押し込むようにしながらスイッチを入れられました。
洗濯機に手を突きながらお尻を突き出すような格好にされて、後ろから電気屋さんに激しくバイブを動かされて、今度は喘ぎ声も我慢せずにいっぱい感じていかされてしまいました。
崩れ落ちそうになるのを支えられて、リビングに移動しながらワンピースも脱がされました。
リビングの床の上に押し倒されて、足を開かされてまたバイブを入れられて激しく動かされました。
電気屋さんもかなり興奮してて、バイブから手を離すと覆い被さってきて、胸を激しく揉みながらまたキスしてきました。
舌を絡めるようなディープキスをしてたら、私ももっと欲しくなっちゃいます。
自分から「入れてください・・・」ってお願いしちゃいました。
電気屋さんは鼻息が荒くなってて、急いでズボンを脱ぐと大きなおちんちんを押し当ててきました。
正常位で一気に奥まで入ってきて、また喘ぎ声が出ちゃいます。
奥まで何度も突かれながら、また自分から「奥に出してください・・・中に精子出して・・・」ってお願いしてました。
おまんこの奥でおちんちんがビクってして、熱い精液が流れ込んでくる感触がします。
全身にざわざわ鳥肌が立って、身体をビクビクさせながら私もまたいっちゃいました。
しばらく抱き合ったままでもう一回キスしておちんちんを抜かれると、またバイブを入れられました。
バイブを押し込まれると、精液がブチュブチュあふれてきていやらしい音が響きます。
四つん這いさせられて、バイブで責められながらお尻の穴も指でツンツンと刺激してきました。
私もすぐにまた感じ始めちゃって、「お尻・・・指入れてください・・・」って言っちゃいました。
解すようにしながらお尻に指が入ってくると、全身の力が抜けてしまいます。
「もっと・・・」ってお願いすると、指を2本入れられて奥をグリグリされました。
身体を支えられなくなって、我慢できずにおしっこを漏らしながらベチャベチャの床に崩れ落ちながら、そのまま身体をピクピクさせて、またいっちゃいました。
床にうつ伏せのまま放心状態でいると、ガッて背中を強く押さえつけられて、お尻におちんちんが押し当てられる感触がしました。
バイブもおまんこに入れられたままで、力ずくでレイプするように責めてくるような雰囲気がして、ちょっと痛かったけど、お尻の奥までおちんちんが入ってきて、やっぱり感じちゃいます。
電気屋さんも興奮しまくってるみたいで、床に押し付けるように何度も激しくおちんちんを押し込むように責めてくるので、お尻が裏返っちゃうような変な感覚になりました。
下半身に力が入らなくなって、またお漏らししながら何度かいっちゃってたと思います。
お尻の奥に熱い精液が流れ込んできておちんちんを抜かれても、ジンジンしてまったく力が入らなくて、お尻からブスブス空気が漏れる音がして、温かい物が流れ出るような感触がしました。
おまんこのバイブを抜かれてお尻にズブって入れられると、身体を仰向けにされて、電気屋さんが顔の上にしゃがんで髪をつかんで顔を起こされながら「舐めろ」ってぼそりと言われました。
私はもう何も考えられない状態で、言われたままおちんちんを舐めて綺麗にしました。
その間も、身体がピクピクしてておまんこやお尻の穴や全身の穴から、いろんな物が流れ出てるような感触がしてました。
多分泣いてたと思います。
お互いしばらく放心状態だした。
電気屋さんも落ち着いたみたいで「ごめんね」って何度も謝ってきたので、なんとか笑顔で「大丈夫です・・・気持ちよかったよ」って返してあげました。
それから私はすぐにシャワーを浴びて、電気屋さんはその間に床の掃除をしてくれてました。
シャワーから出ると床も綺麗になってたのでお礼を言って、電気屋さんからもお礼を言われちゃいました。
洗濯機の修理は、部品の取り寄せが必要で、金額は買い換えるよりもはるかに安かったので、それでお願いしました。
全く忘れてて後で気づいたけど、この時はいてたパンツがどこを探しても無くて、電気屋さんが持って帰っちゃったのかも。
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