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露出実行報告(女性専用)

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掲示板概要
カテゴリ: 露出狂の隠れ家
掲示板名: 露出実行報告(女性専用)
ルール: 実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:JK時代 初めての制服ノーパン
投稿者: 理奈 ◆nkaPd/0lfA
ID:r1nata1k3ndan
こんにちは。理奈です。
校内で全裸になることと並んで私がやって見たいと思っていたことがありました。それは、制服でノーパンになることです。
私はある日、衝動的にノーパンデビューを果たしてしまいました。その時の体験談を書いていこうと思います。

以前の投稿でも書いたように、私の制服スカートは限界ギリギリの丈まで詰めてあります。そんなスカートでノーパンになったら、確実にマンチラ尻チラを避けるのは至難の業です。学校で理奈がノーパンだったという噂が広がるのは、さすがにまずいことだと理解していました。
加えて、私は日頃からチラチラとスカートの中をさりげなく見せています。その日だけやけにスカートに気を付けていたら不自然に見えるのではないかとも思いました。

ノーパンがバレた時の言い訳があればと思い、水泳の授業がある日に、朝から制服の下に水着を着て、終わった後履くパンツをわざと忘れるという案を思いつきました。しかし、思いついてもやっぱり決心がつきません。「水泳の日に、うっかりパンツを忘れればいいのに……」と思っていましたが、常日頃露出のことばかり考えている私は、逆にうっかり忘れることはありませんでした(重ね履きもそうで、履いてない日はいつもわざとです)。

とにかく知っている人に痴女だとバレるのはまずいと思っていました。しかし、裏を返せば、全く知らない人であれば、少しなら見られても大丈夫なのでは(むしろ見られたい)と考えました。
なので、ノーパンチャレンジはいずれ勇気が出た時に下校中に行おうと、心に決めました。

夏休みが終わってまもない頃のある日のことです。その日は、台風が接近して、風が強い日でした。前日に見た天気予報でのお天気お姉さんの言葉「明日はスカートでのお出かけはなるべく避けた方が良いでしょう」で、私は胸がときめいてしまいました。
私の地元、そもそも結構いい感じに風が吹き込むんですよね。天気が良くてもスカートが危なっかしい時がよくあります。そこにさらに台風の力が加わるとなると……。私は登下校時にたくさん風パンチラをしようと、その日はわざと重ね履きを忘れました。

朝の時点でもう既に普段より少し強い風が断続的に吹いていました。家を出た瞬間ガッツポーズです。家から最寄り駅までは自転車で20分くらい。スカートの裾をサドルに敷かずに漕いでいたので、お尻に風が吹き抜けるのを感じます。おそらく後ろからは何度もパンツが見えていたのではないでしょうか(自分では確認できないのが残念ですが)。私を抜かしていく車が、心なしか、スピードを落としながら通り過ぎていくような気がしました。
駅に向かっていると、ついにスカートの正面もフワッと浮き上がりました。
「きゃっ」と慌てたふりをして少し遅れて不器用にスカートを押さえます。
そして上り坂を立ち漕ぎしている時でした。不意にブワッっとスカートが捲り上がり、裾がお腹に張り付きました。立ち漕ぎしているので手が離せません。「やだ…恥ずかしい…」なんて心の中で呟きながらも、坂を登り切るまで、パンツを正面から晒し続けます。駐輪場に自転車を停めてから電車に乗るまでの間も、何回かスカートがフワッと浮き上がってしまい、私は朝からドキドキが止まりませんでした。

電車を降り学校へ向かう道では、うちの高校の女子生徒たちがキャーキャー言いながら歩いていました。男子生徒は、見てないアピールなのか俯きながら歩いている人や、「見えた見えた」と盛り上がっている一団など色々でした。私も他の子のスカートが捲れるのが見えましたが、みんな黒パンなどの重ね履きでした。
後ろに男子の気配を感じたので「(ほら、理奈は生パンだよ…)」と念じつつ、時折捲れるスカートを「きゃっ」っと押さえ……。

授業を受けている間にも、風が吹き続け、さらに少しずつ風が強まっているようでした。
移動教室のために友達たちと外の渡り廊下を歩いていたときも、私たちのスカートは悪戯な風に弄ばれました。箸が転んでも可笑しい年頃なんて言いますが、みんなのスカートが一斉に捲れたのが面白くて笑い合った時です。
「理奈今日は履いてるの?」
友達に捲られてしまいました。
「きゃっ!!やめてよ」
「え、今日履いてないの!?やばっ(笑)」
「うん、よりによってこんな日に履くの忘れちゃった……」
「理奈今日のパンツかわいいね(笑)」
友達たちも私を辱めてきます。
「あっ、でもユカもさっき黒パンから盛大にパンツはみ出してるの見えたよ(笑)」「うそっ!……」
ちょっとだけ辱め返してやりました。

向こうから上級生の男子の集団がすれ違ってきます。その瞬間、再び風が吹き込み、スカートが正面から捲れてしまいました。この時は、会話に夢中でナチュラルに反応が遅れてしまい、パンモロ状態です。赤面してる私を見て、友達は大笑いでした。
「見えたな」「今の子、生だった」「水色だった」
そんな会話がすれ違いざまに聞こえました。すると、なぜか私のエッチな心に完全に火がついてしまいました。

その後の授業はもう全く集中できませんでした。
「(もっと恥ずかしいこと、もっとハレンチなことがしたい……)」
朝からドキドキしまくった所為でしょうか。頭が完全におかしくなって、ずっとそんな考えに頭を支配されてしまいました。そして、思い立ってしまったのです。今日の帰り道、ノーパンになろうと。

帰り道、大気はますます荒れているようでした。朝とは違って、押さえても押さえても、手を離すとすぐ捲れるような状況です。学校から駅に向かう女子生徒たちも、下に体操服を履く人もいて、もうスカートを抑えるのを諦めていました。私は生パンなので一応必死に押さえ続けました。この後しようとしていることに気持ちを昂らせながら。
そして、通行人の視線を感じて、さらにエッチな気持ちが強くなっていきます。「(ああ、早くパンツ脱ぎたい)」

学校の最寄駅とその路線だと、同じ学校の人に目撃されそうなので、乗り換え駅で脱ぐことにしました。乗り換え駅に着くなりトイレに駆け込み個室に入ります。バクバクする心臓に手を当て、深呼吸をし、そしてパンツを脱ぎました。脱いだパンツは畳んでカバンの奥底にしまいます。意を決して、個室を出て、そして、トイレを出ました。

ついに制服ノーパンデビューをしてしまいました。屈めばお尻が見えるほど短いスカートで、強風の日に。下半身何も履いてないのとほぼ同じ状態で駅にいます。あまりの興奮にもうアソコはびしょびしょに濡れていました。

家に帰るためにホームに向かます。スカートの裾を両手で掴んで、必死に捲れないようにしていました。帰宅時間帯の人混みが壁になっているせいか、外にいるよりかは風を受けません。それでも、びしょ濡れの理奈のアソコに、風が吹き込んできます。エッチな汁が太腿をつたって垂れてきて、そこに風があたるという初めての感覚。
肩に掛けたカバンがずり落ちそうになったので、掛け直そうとした時です。気を抜いてしまいました。バサっとスカートが舞い上がってしまいました。「あっ」と言いながら必死にスカートの裾を掴みます。
「(誰かに見られちゃったかな…?)」
人混みの中なので、意外と見えていないかもしれない。そう思うことにしました。

しかし、待っていてもなかなか電車が来ません。強風で遅延しているようでした。エッチな気持ちの昂りと恐怖がないまぜになった私は、ホームで待つことに耐えきれず、再びトイレに駆け込みました。少し並んだ末に個室に入ると、びしょびしょのアソコを一心不乱に弄りました。変な声が少し出ちゃいましたが、ここは駅のトイレです。必死に声を抑えながらオナニーしました。
数分後、わずかに残っていた理性で、並んでいる人に申し訳ないと気づき、再びトイレを出ました。

ホームに降りると、ちょうど電車が来ました。暴れそうなスカートを必死に抑えながら満員の電車に身体を押し込みます。
ドアが閉まると、なんだか少し安心しました。いや、ミニスカノーパンで満員電車に乗っているので全然安心できる状況からじゃないですけど。
ノーパンの状態で知らない男性と密着しているという状況を自覚すると、心臓がバクバクしてしまいました。
「(痴漢されたらどうしよう…)」
結局電車を降りるまでの間、痴漢されることはありませんでした。

駅を出てから駐輪場までの道、ここが最大の難関です。ロータリーから出る脇道を線路沿いに進む道に駐輪場があるのですが、なぜかとても風のよく通る道なんです。

階段を登り、駅の出口に向かいます。出口が近づくにつれ、スカートがヒラヒラと動き出します。外に出ると、再び猛烈にスカートが暴れ出しました。
「うわぁっ!!」
外に出た瞬間捲れてしまいました。誰かに気づかれたかはわかりませんが、怖くなって、小走りでロータリーの外に出ました。
駐輪場のある小さめの通りは、今日一番ではないかという突風です。いくら押さえても、いくら上手に裾を掴んでも、もうダメでした。

スカートのどこかを押さえても、押さえていない部分は常に舞い上がる状態です。髪の毛もボサボサ。仕方がないので「(お尻よりも前が見えちゃう方がよりやばいよね…?)」と思って、前を重点的に抑えながら、駐輪場を目指します。たぶんお尻は……。

あまりの突風によろけた時に、ふと後ろを見ました。しっかりとは見ていませんが、たぶん男性が何人か、微妙に距離を取りながら後ろを歩いていました。生尻はどう考えても見られちゃってます。
慌ててお尻側を押さえました。すると今度は正面がガバッと捲れます。自分で自分のアソコの毛がしっかり見えました。
動揺した私は、何もないところで躓きました。転ばないために、近くにあった柵を掴むと……
スカートから両手が外れてしまったため、もうスカートはひっくり返った傘のようになってしまいました。

前日に天気予報を見て、無邪気にワクワクしていた時の私は、まさかここまでヤバい状態になるとは思っていなかったでしょう。自分も風も。
流石に恐怖心の方が上回った私は、そこから駐輪場まで全速力で駆け抜けました。

駐輪場は二層構造みたいになっていて、上が道路と同じ高さのバイク置き場、自転車用は半地下みたいになっている下側で、一段低いところにある線路と柵を挟んで隣り合っていました。駐輪場の階段を降りて中に入ると、道路や線路からは、覗き込まなければ見えません。
少しホッとしましたが、線路側から風が吹き込んでおり、相変わらずスカートは捲れます。自転車はほとんど倒れていました。自転車を起こさなければ帰れません。
私一人の力で、重なって倒れた自転車を起こすのは至難の業でした。しかし今は誰も頼るわけにいきません。どうやったのかも覚えていませんが、火事場の馬鹿力的な感じでなんとか自分のと近所の自転車を起こしました。その間もスカートは盛大に捲れ続けました。自転車を起こそうと頑張っている間、もし後ろに人がいたら、理奈のアソコの穴まで丸見えだったと思います。

もう流石にパンツを履いて帰ろうと思いました。しかし、まだ頭がエッチな気持ちに支配されていたので、「(せっかく誰もいないし、少しだけ…)」とまたアソコを触り始めてしまいました。
経験したことのない気持ちよさに襲われていると、駐輪場に男性が降りてきました。
私は咄嗟にしゃがみ込んでしまいました。
「(今の見られたかな…?)」
何となく自転車のタイヤの硬さを確かめるようなフリをしながら、その人が通り過ぎるのを待ちました。男性は、私のすぐ後ろを通っていきました。

男性が立ち去るのを、しゃがんだまま待っていたのですが、その人はなかなか出ていきません。恐る恐る男性の方に目を向けると、私から目を逸らすような動きをしました。

何となく怖くなって、私はその場から一旦逃げることにしました。小走りで階段を登り、駐輪場の外に出ます。
出入り口の向かいには、学習塾がありました。階段を登り切ったところで、その学習塾から出てきた中学生ぐらいの男子と目が合いました。あっと思った瞬間でした。またしてもガバッとスカートが捲り上がって、アソコの毛が全開になってしまったのです。私も中学生も一瞬固まってしまいました。
「ごめんなさい!」
そう言ってどこへ向かうでもなく走って逃げました。路地を曲がると、月極駐車場があるのを見つけ、咄嗟にそこに入って、車の陰に避難しました。

隠れて一息ついたところで、再びアソコを弄り回しました。台風本体の到来する前に、理奈のアソコは既に大洪水です。
すると私を隠してくれている目の前の車が突然動き出し……。
なんて妄想もしながら、突風で声がかき消されるのをいいことに、外の駐車場でオナニーしてしまっているのです。

「んああぁんっ!」
全身に電撃が走ったように快感が流れ、間もなくガクンと力が抜けてしまいました。
これがイクということだと知ったのは、後のことでした。私が初めてオナニーでイってしまった場所は、駐車場です…。

力が抜け、車の陰でアソコ丸出しのまま、5分ぐらいしゃがんでいたでしょうか。
空は薄暗くなっています。もういい加減帰ろうと、立ち上がりました。
何度も怖い思いをしたのに、まだ「(ノーパンのまま自転車に乗っちゃおうかな…?)」なんて考えてしまいました。でもボーっとした頭で理性を搾り出して、「(パンツ履かなきゃダメ)」と自分に言い聞かせました。

その場でパンツを履こうと、カバンの底からパンツを取り出しました。ヨロヨロと、ローファーを履いたままパンツに脚を通します。
ボーっとしすぎていて前後逆に履いちゃってました。履き直すためにもう一度下ろします。するとうっかり突風にパンツが飛ばされて……なんて妄想もまだ湧いてきました。

パンツを履いた私は、もうスカートを抑えることなく帰りました。布1枚履いているだけでこんなに安心するなんて。乱れる髪もスカートも全く気にせず、堂々と歩きます。
駐輪場に戻る時、塾から出てきた、先ほどとはたぶん別の中学生の集団にガッツリパンモロを見られちゃいました。驚いた顔をしていました。

その後自転車に乗って家に着くまでの間も、ずっとパンツ全開状態です。すれ違う男性の目線にまた興奮してしまいます。家に帰ってからも、一日のことを思い出して、またしちゃいました。理奈のハレンチな姿を、いったい何人の人が見たのでしょう。

今でもオナニーをする時、この日のことを思い出すととても気持ちよくなれます。
でも、よく考えると、最寄駅付近での露出は、知り合いに見られる可能性が高いですよね…。当時はそのことに頭が回りませんでした。誰か知り合いが目撃していたらどうしようと、今でも少し心配しています。

とても長くなってしまいましたが、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
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2022/12/15 21:38:50(qEhrKqms)
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