こんにちは。理奈といいます。
社会人になりたてです。子供の頃から薄っすらと露出願望があって、高校に上がってからは寝ても覚めても露出のことばかり考えていました。
これから、私がJK時代に実行した校内露出について思い出して書こうと思います。
昔から、必然性のない場所で下着姿や裸になるというシュチュエーションに憧れがあって、中学生ぐらいの頃は、寝るときベッドの中で服を全部脱いでみたり、親が不在の時は家で全裸で過ごしてみたりしていました。そして、高校に上がった私は「学校でやってみたい」と思うようになりました。
私の進学した高校は校則はあまり厳しくなく、スカートのかなり短い女子が多かったです。私も本音ではそこが決め手で志望しました。
スカートを折って履く人も多かったですが、形が汚くなるので、私は入学してすぐにスカートの丈詰めをしてもらいました。思い切って、ほぼ限界に近い33cmの丈に。普通に立ってる分には隠れますが、少し屈むだけでパンツが見えてしまいます。切ってしまったので、裾を下ろそうと思ってももう戻せません。夏服も同じだけ詰め、この丈で卒業まで通いました。
私と同じくらい短くする子はそんなに多くはいませんでしたが、それでも結構なミニスカの子が多かったので、スカートの下にミニスパッツや重ね履きブルマーを履くのは当然のこととされていました。私も周囲にあわせて、基本的には重ね履きしていました。
でも、たまに履き忘れたことにして、生パンで登校しました。そういう日には、友達に「今日履くの忘れちゃった~」と言うと、友達は「えーやばいじゃーん」と言いながらも面白がってスカートを捲ってきます。強制的にパンチラさせられた私は、嫌がるフリをしながらも、トロいフリをして抵抗するのを遅らせていました。このじゃれ方が定着したおかげ、高校時代何度もスカート捲りパンチラをすることができました。男子がチラチラこちらを見ているのがわかるとドキドキです。
また、普段から吹き抜けや階段でわざと端っこを歩いたり、下駄箱やロッカーで屈んで物を出し入れしたりしてスカートの中をさりげなく見せていました。特に夏は暑さを理由に生パン頻度を上げたので、男子の間では「理奈は生パンが見れる」と噂になっていたようです。
集会の時などはチャンスでしたね。床に座るとき、高校にもなると「体育座りしろ」とは言われませんでしたが、私はいつも体育座りをしていました。立ち上がる時に少し足を開きながら立つと、お股が丸見えになります。前にいる男子がしきりにこちらを確認するので、ばっちり見られていたと思います。
生パンの日は、家に帰ってから「今頃オカズにされてるのかな」と考えるとまたドキドキしてきました。オ●ニーをし始めたのもこの頃からでした。
今回はパンチラの話だけになってしまいました。長くなってしまったので、もっと大胆な露出をしたことについては、また別に続きを書いていこうと思います。ここまで読んでくださりありがとうございました。