こんにちは。理奈です。
テスト前週間初日、校内を下着姿でウロウロすることを達成した私は、その翌日以降も放課後露出に勤しんでいました。
テスト前週間中は毎日、放課後になると、校舎内から人がいなくなっていくのを図書室で待ち、1時間ほど勉強したところで、自分のクラスがある校舎の最上階のフロアに行き、人がいないことを確認してから、屋上出入口の前で制服を脱ぎ、下着姿になりました。
下着姿での校内徘徊は、徐々にチャレンジの幅を広げていきました。記憶の限り書き起こしてみます。
ある日は、屋上階から2フロア下のトイレまで下着姿で行ってみました。
別の日には、屋上前で脱いだ制服を、教室の自分机の上に放置してから反対側の屋上前まで行き、しばらくの時間を過ごしました。
またある日には、ベランダにも出てみました。昇降口から遠い方の階段の屋上前で下着姿になった後、最上階フロアに降りると、まず最初に両端の教室のベランダへ出る窓の鍵を開けます。反対側の屋上前でしばらく時間を過ごした後、端の教室からベランダに出て、ベランダを通って向こう側の端の教室から中に入り、服を脱いだ方の屋上前に戻る、という流れです。もし知らない間にどこかの教室に人がいたら、下着姿でベランダを通り抜ける理奈が目撃されてしまいます。慎重に各教室の窓の向こうを確認しながらそろりそろりと通り抜けました。私がベランダに出ている間に誰かが窓の鍵を閉めてしまったら……。下着姿でベランダに閉め出される自分を想像して、アソコが洪水状態になりました。無事に端の教室から中に入った時、我慢できずその場で下着をずらしてオナニーしてしまいました。気持ち良すぎて、初めて教室でイってしまいました。この日の帰りは特にパンツが湿っていました。
他にも、渡り廊下を渡って別の棟へ、なんてことも考えはしたのですが、あまり遠くまで行きすぎるのは危ないのでやめておきました。
実は、露出しながらしっかりテスト勉強もしました。制服を脱ぐ前に英単語帳や社会のノートなど主に暗記系の教科の道具を、昇降口に近い方の階段の屋上出入口に置いておきます。昇降口から遠い方の階段で脱衣した後、再び反対側に辿り着いた時に、赤シートを使いながら、図書室で暗記した成果を試すのです。決めたノルマの分、ここで全問正解するまで、制服を取りに戻ることはできない、というルールを自分に課していました。自分で言うのもあれですが、この時のテストは結構いい点が取れた覚えがあります。
さて、そんなこんなでいよいよテスト前日になりました。自分を追い詰めるため、そして、なんとなく自分の中で感動的な目標達成の瞬間を迎えるため、全裸になることはこの日までは考えないことにしていました。しかしながら遂に、数日前躊躇して果たせなかった校内全裸に、再び挑む日が来たのです。今日を逃せばもうしばらくチャンスはありません。
私は露出を計画した日には、脱ぐ前と後のギャップを高めるために、敢えて重ね履きをしっかり履いていました。しかしこの日は、方針を変えました。この日は生パンで学校に行き、パンチラをたくさんすることで、エッチな気持ちをより高めていく作戦です。いつものようにロッカーで屈んで教科書を出し入れしたり、階段の内側を歩いたりします。久々に私が生パンであることに気付いた男子が、しきりにスカートをチラチラ見てくる視線を感じます。友人達も私が生パンであることに気付きました。
「理奈、今日忘れたの?(笑)」
ガバッとスカートを捲られてしまいした。
「きゃっ、やめてよ!」と嫌がるフリをしながらスカートを押さえます。友人達もテスト勉強で疲れているのか、この日は何回も捲ってきました。男子がいてもお構いなしです。そうしてパンツをたくさん見られることで、狙い通り「(もっとハレンチなことがしたい……)」という気持ちがいつも以上に高まっていきました。
放課後になりました。いつものように図書室で1時間ほど勉強した後、自分のクラスのあるフロアに戻ります。誰もいません。
昇降口から遠い方の階段を登り、屋上の目の前にやってきました。心臓がドキドキする音が下の階まで聞こえてしまいそうに感じました。
ブレザーを脱ぎ、ベストを脱ぎ、リボンを取ります。スカートを脱いで、パンツ丸出しになりました。ワイシャツのボタンを震える手でひとつひとつ外して脱ぎ、キャミソールも脱ぎました。ここまではいつも通りです。
いよいよ、テレビであればモザイクがかかる部分を、校内で晒す時が来ました。先にブラを取ろうと思って、両手を背中に回します。
ちなみに、この日は敢えて上下不揃いの下着にしました。その方が、さっさと脱ごうという気分になりそうだったからです。
ブラのホックが外れました。ふーっと息を吐いて、肩紐を一気に抜き取りました。
遂に校内で、おっぱい丸出しになりました。もう既に乳首はツンと立ち上がり、乳輪には少し鳥肌が立っています。まずはこのパンツ一丁スタイルで歩いてみることにしました。
階段を降りると、水道の鏡に、パンツ一丁の理奈が映っていました。この日は窓から沈みかけた夕日が差し込んでいます。夕日がおっぱいを照らす位置に立ち、鏡に映る自分をスマホで撮影しました。
カシャッという音が静かな階段に響き、ドキドキが高まります。
そのまま自分のクラスの教室に向かいました。教室の前に辿り着きます。廊下には個人ロッカーがあります。閃きました。
「(パンツを今ここにしまっちゃおう)」
周囲を見回し、耳をそばだてて、誰も近付いて来ていないことを確認し、パンツに指をかけます。
心の中で「(3、2、1、)」と数え、パンツを一気に足首まで下ろしました。そして上履きを履いたまま足から抜き、自分のロッカーの中にしまいました。学校の廊下に晒された自分の陰毛をまじまじと見つめます。
とうとうやりました。学校の、しかも廊下で、JKが全裸になっています。上履きとハイソックスは履いていますが、この方が全く何も身につけていないよりもむしろエロいのではないか、と思ってそのままにしました。
全裸になった私は、自分のクラスの教室に入りました。普段同級生たちと学校生活を送っている教室で、全てを晒しながら立っているという異常さ。アソコから汁が垂れてきました。そして黒板の前で、自撮りをします。セルフタイマーを使って、全身がしっかり写るように。
更に閃いてしまいました。私は、スマホの時限ロック機能を解除した上で、今撮ったばかりの全裸の写真をスマホの画面に表示させ、自分の机に置きました。そのまま階段に向かおうと考えたのです。私が暗記ノルマを達成してスマホを回収する前に誰かがこの教室に来てしまったら……。理奈の全裸画像を見られるばかりか、校内で全裸になって自撮りするど変態であることまでバレてしまいます。この上ないスリルに、更にお股がグチュグチュになっていきました。
周囲を見回して廊下に出て、昇降口に近い方の階段に向かいます。目的地に辿り着くと、予め置いておいた英単語帳があります。今回の試験範囲になっている英単語、全て正解するまで制服もスマホも取りに行けない、というルールで、セルフテスト開始です。全裸で階段に腰掛けたまま。
自分で自分に英単語テストを課している途中、誰かが階段を登ってくる気配を感じました。全裸の私は、ハッとしました。
すぐにスマホを回収しに行こうか迷いました。しかし、下手に動いて鉢合わせしてはなりません。かと言って、もし登ってきた人が、私のクラスの教室に入ったら……。
判断に迷っているうちに、足音と会話している小声が徐々によく聞こえるようになりました。男女2人組のようです。隣のクラスのあのカップルでした。そう、以前パンツ丸出し勉強をしていた時も不意に現れた隣のクラスのカップル。
だとすれば、向かう先は私のクラスの隣の教室のはずなので、無理にスマホを回収するのはやめ、様子を見ることにしました。
「誰もいないよね…?」
「うん、そうだね」
などと会話しながら、私のすぐ下を通過し、教室に向かっていくようでした。
「(全裸の理奈がいるよ~)」
突然現れて脅かしてやりたい気分になりましたが、そういうわけにもいきません。それにしてもこいつらはなぜ、テスト前日になると教室にイチャイチャしに来るのでしょうか(まあ、テスト前日に校内で全裸になっている人の方がよっぽどおかしいんですけど…)?
カップルの様子を伺うため、一度階段を降り、最上階のフロアそろりそろりと進みました。カップルに気付かれないよう慎重に陰から見つめます。やはり彼らのクラスに入ったようでした。ひとまず安心しました。
状況が状況なので、英単語のノルマは中断して、とにかくスマホを回収しようと思いました。
カップルのいる教室に近付くと、どうやらドアが半開きのようでした。自分のクラスに行くためには、彼らのいる教室の前を通らなくてはなりません。しかしドアが開いていたのでは、気付かれる危険性が高いです。
抜き足差し足でもう少し教室に近付き耳を澄ませてカップルの様子を伺います。歩くたびにアソコがクチュクチュ鳴りました。教室ばかりに集中していて背後から別の誰かが来たら……なんてことも頭をよぎって、360°気を張っていました。まるでスパイの気分です(スパイは全裸でウロチョロしないと思いますが)。
教室からは何やら猫撫で声やチュパチュパいう音が聞こえてきました。「(どこまでやるのかな?)」と気になりましたが、それ以上近寄らず、階段まで戻ることにしました。
どうやってスマホと制服を回収するのか、選択肢は2つです。1つは、カップルが帰るまで屋上の前で待ち続けること。もう1つは、もうひとつ下のフロアを通って回り込むことです。
一刻も早くスマホを回収したいのと、少しでも自分を追い詰めたい心が働いて、私は、下の階から回り込んで自分のクラスに行くことを決めました。
早速忍び足で階段を降り、屋上から2つ下のフロアに行きます。たった1階分降りるのに、ものすごく長い時間に感じました。いや、実際とてもゆっくり慎重に降りたと思います。このフロアに人がいないかどうか事前に確かめていません。賭けに出たようなものですが、廊下を見渡す限り、電気がついている教室もなく、物音もしないので、大丈夫そうです。
私はその廊下を真っ直ぐ歩きました。全裸のまま。それまで、姿勢を低くして胸とアソコを手で包み隠すようにして歩いていましたが、なるべく堂々と胸を張って歩きたい気分になりました。廊下のど真ん中をモデル歩きの真似事をしながら歩きました。たくさんの同級生が理奈の裸を見ている……。そんな景色が浮かびました。
我慢できず、廊下のど真ん中でアソコと乳首を弄り始めてしまいました。
「んんっ、んっっ!」
声を必死に堪えます。こんな姿、誰かに見られたら大変です。アソコどころか、脚の内側がびしょびしょでした。
もう止められなくなり、遂には廊下に寝そべって、M字開脚の状態でオナニーし続けました。
昼間理奈のパンツをチラチラ見てきた男子達が……、今ごろ理奈のパンチラをオカズにオナニーしているかもしれない男子達が、廊下に全裸で寝そべる理奈を視姦している景色を妄想し…
「ううんンンッっっ!」
絶頂を迎えました。
しばらくそのポーズのまま、ボーっとしそうでした。一体テスト前日に何をやっているのでしょう。それよりも今は、スマホと制服の回収を急がなくてはなりません。立ち上がると、床の理奈のお尻のあった位置だけが濡れていました。
昇降口から遠い方の階段に辿り着きました。そこから階段を上がっていきます。先に制服を着てからスマホを回収しようかと思いましたが、またしても自分を追い詰めたくなりました。全裸のまま、先にスマホを取りに行くことにしました。
自分のクラスに忍び足で辿り着きました。その向こう隣の教室からは相変わらずイチャイチャしている声が漏れ聞こえます。
幸い自分のクラスのドアは開けっ放しにしていたので、音を立てずに教室に入れました。そして、全裸の理奈の画像が映し出されたスマホを、全裸の理奈が回収しました。
よく考えたら、カップルが来た後で通知が鳴ってたらアウトだったなとそこで気が付きました。通知オフにするのを忘れてましたが、運良くスマホは鳴らなかったようです。
まだもうちょっと何かしたいという気持ちを抑え、制服を放置してあるところに向かいました。全裸で、抜き足差し足で。
屋上出入口に戻り、服を着ようとします。ところが、パンツがありません。自分でパンツだけロッカーに入れたことを思い出しました。とりあえずパンツ以外を着ることにします。
これから寒くなるので、しばらく学校で全裸になる機会はないだろうと、名残惜しさも感じながら、服を着始めました。
ブラを装着し、キャミ、ワイシャツを着て、そしてノーパンのままスカートを履きました。リボン、ベスト、ブレザーを着用したら、見た目上は普通になりました。
パンツと、それから向こう側の階段に放置されている英単語帳を回収して帰ろうと、階段を降り始めました。ノーパンのお股に空気が当たり、気持ちよさを感じます。
「(いい機会だし、ノーパンのまま帰っちゃおう)」
パンツはロッカーの中に残していくことにしました。英単語帳だけ回収しようと歩きます。廊下を通過する際、もう普通に足音を気にせず歩きました。すると、カップルのいる教室からは、突然音が止みました。
後になって思ったのですが、カップルは誰もいないと思ってイチャイチャしていたけれども、実際は私が存在を認識していました。もしかしたら私も、気付いていなかっただけで、実は誰かが全裸露出する理奈を陰から見ていたかもしれない、と少し怖さを感じました。しかし同時に、あの露出を実は見られていた……という妄想もまた、その後の私のオナニーを捗らせてくれました。
おマンコに当たる心地よい風を感じながらの帰り道でした。校内全裸を達成して、少し気持ちが大きくなったのか、「(ちょっとだけ際どいことしよう)」と、駅の階段を登っている途中で、屈んでソックスを上げました。一瞬ですが、お尻とアソコが見えたと思います。何か言われたら嫌だなと思って、直後は駆け足で階段を登り、ホームの端まで行きました(階段を駆け上がる時もお尻が見えちゃったと思います)。混雑した電車に乗っている間も、「(今スカートの中を盗撮されていたら……)」「(もし今痴漢されちゃったら……)」なんて考えて、またしても汁を垂れ流してしまいました。
駅から家までは、2度目のノーパン自転車です。ノーパンのまま前屈みになって自転車の鍵を外し、駐輪場の外に出て、サドルに跨ります。お股とサドルが直接押し付け合う感覚、お尻に感じる風……。
やはりもう1回したくなってきちゃいました。
帰り道の途中にある公園に自転車を停め、できそうなところを探します。もうすっかり夜で、時々通り抜ける人がいる程度です。
良い場所を探していると、鉄棒を見つけました。またいいことを思いついてしまいました。
鉄棒を握って周囲を見まわし、誰も見ていないことを確認し……、逆上がりをしました。
夜空に向かって理奈の下半身が全開になります。5回やろうと決めていました。地面を蹴るたび、またしても理奈の下半身が露わになります。5回目は少し疲れて、一気に回りきれませんでした。脚を上げている途中で勢いが失われると……
「(あ、やばい…)」
スカートがペロンとなった状態でしばらくもがきました。ほんの数秒のことだと思いますが、とても長く感じました。なんとか力を振り絞って回り切ります。少し息を切らしながら木陰にしゃがみ込み、その場でオナニーしました。
本日2度目の絶頂を迎えました。
「(テスト前日にこんなことしちゃって……)」
そう思いつつも、充実感と達成感に包まれていました。
「(次の目標は、お外で全裸になることかな…)」
そんなことを考えながら、お家に帰りました。
ちなみに翌日、学校でロッカーを開けた瞬間自分のパンツが出てきてビックリしちゃいました。自分で入れたのに…。
今回もとても長くなってしまいましたが、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。