報告
露出報告するのは初めてです。初心者につきソフトな内容なので、物足りないかもしれません。
年末、同級生7名と飲み会をしました。終電も早く、代行で帰るにも1万くらいかかる田舎のため、いつも飲み会のときは近くにあるビジネスホテルに宿泊しています。今回の飲み会も例に漏れず、ホテル泊でした。
32歳で既婚者ばかりだったので、0時前に解散。ホテルのエレベーターはガラス張りで外から丸見えです。お酒も入っていて、エッチな気分になってた私はニットを捲り上げて外から見えるようにブラを露出しました。
そのホテルは最上階に大浴場があります。大浴場は1時までなので、急いでブラとストッキングとパンツを脱ぎ、ニットと膝上スカートのみになりました。ニットはピッタリしているので、興奮している私の乳首が浮いてしまい、ノーブラであることが丸わかりの状態です。
急いでホテルにあった作務衣とタオルを持ち、エレベーターに乗りました。だんだん気が大きくなってきて、また、外に向かってニットとスカートを捲り上げました。
時間はまだ0時。
「もしかしたら誰か知り合いが外にいて見られてるかも…」
そう思うとだんだん濡れてきたのが分かりました。
最上階に着き、大浴場へ向かう途中、フィットネスルームを見つけました。小さな鏡張りの部屋に申し訳程度のフィットネスマシンとマッサージ機が8台。マッサージ機は4台ずつ、向かい合うように設置されていました。
3人の男性がマッサージ機を利用しており、私もお風呂の前に立ち寄ることにしました。乳首を浮かせたスカートの女が入ってきて、視線が集まるのが分かりました。男性と男性の間で、向かい合った先にも男性がいる絶好のポジションに座ります。
鏡張りの部屋なので、座った私のスカートの中が丸見えです。きっと前にいる男性からも見えているはずです。
全身マッサージコースを選択し、リクライニングを倒しました。寝転がったことで浮いた乳首がますます目立ちます。
「んっ……ふぅ…」
マッサージの圧が強くて声が漏れ出てしまいます。
スマホを触るフリをして前にいる男性を確認すると、私のスカートの中を見ているのがわかりました。パイパンなので、きっと全て見られています。
しばらくそのままマッサージ機に身を預け、前の男性からの視線に興奮していると、隣の男性が立ち上がってこちらを一瞥。私の胸に視線を落としました。一瞬驚いた表情をして、部屋を出て行きました。
しばらくすると部屋を出ていった男性が飲み物を持って戻ってきました。先ほどのマッサージ機に座るのかと思いきや、私の向かいの男性の隣に座りました。
(もしかしたら鏡で下着を穿いていないのがバレていたのかも…)
そう考えるとすごく興奮してきます。向かいにいた男性にずっと見られていたこともあり、もうビショビショになっているのが分かります。
もっと興奮したかった私はポケットからルームカードを出し、マッサージが終わり立ち上がったタイミングでルームカードをわざとマッサージ機の裏に落としました。
「あっ」と声を出し、四つん這いでマッサージ機の下を覗き込みます。向かいの男性たちからは私のビショビショになったおまんことアナルが丸見えのことでしょう。その状態で1分ほど覗き込んだり手を伸ばしたりしました。視線が痛いほど突き刺さり、愛液が太ももを伝うのが分かりました。
急いで大浴場へ移動しました。人がいないことを確認して全裸になり、洗面台に手をつき、先ほどの男性3人に犯されることを想像しながらおまんこに指を出し入れしました。クリも弄りながら鏡を見ると、トロンとした目で口は半開きの自分がいました。その自分の情けない顔にも興奮してしまい、何度も何度も脱衣所で絶頂を迎えました。
お風呂に入り、ノーブラノーパンでホテルの作務衣に着替えました。作務衣は前開きで紐で縛るタイプ、ズボンも紐で縛るタイプなので、紐を緩く結べばすぐにはだけてしまいます。作務衣のポケットには履く予定だったTバックショーツを忍ばせました。
エレベーターで露出しながらホテルのフロントまで降りると、スタッフの男性がいました。作務衣がゆるいので横から見ると胸が丸見えです。
「すみません、部屋の暖房が効かなくて…」と嘘をつき、一緒に部屋まで来てもらいます。
ルームカードをポケットから出すとき、偶然を装いショーツを落としましたが、気付いていないフリをしました。
スタッフの男性はTバックに驚いた顔をしつつ、「落としましたよ」と拾ってくださいました。胸の近くに手を出して、胸に目線がいくように誘導しました。多分乳首が見えてしまったみたいで、すぐに視線を外されました。痴女だと思われたかな?
部屋の中で暖房を見てもらってる間にトイレにいき、ショーツを履いて作務衣の上だけ着た状態で出ました。ギリギリパンツは見えません。
カーテンを閉めるためベッドに上り、「あの、暖房どうですか?」と聞くと、「あ、あぁ、いまは動いているみたいです…」とTバックを凝視しながら一言。そのまま部屋の入り口で見送りました。
スタッフさんを見送ったあと、持ってきていたバイブを持ち、下はTバックの状態で部屋の外に出ました。同じフロアの自販機コーナーへ行き、作務衣の紐をほどき、Tバックを下げ、ビショビショのおまんこにバイブを突き刺しました。電源はまだ入れません。動かないバイブを抜き差しているうちに、ショーツが床に落ちました。
声を出したらバレてしまうかもしれないので、声を出さないよう抜き差しします。
10分くらい楽しんだとき、エレベーターが開く音が聞こえました。自販機コーナーはフロアの奥の方ですが、部屋の主がそれよりも奥だったらこの痴態がバレてしまいます。
「バレたら犯される…!!」
期待と不安が入り交じりますが、もう興奮しっぱなしで服を直すなんて考えられませんでした。見つかったら犯されればいいや…なんて思いながら、声を出さないようにバイブを抜き差しします。靴音と、おまんこのクチュクチュした音だけが響きます。
「こないで、こないで…」
残念ながら、その音の主は自販機コーナーより前の部屋だったようで見つかることはありませんでした。
でも私は安心した反面、残念な気持ちもあります。知らない男性にこの痴態を見られ、犯されたいのです。
こうなるともう手は止まりません。
バイブの電源を入れ、クリと中をダブルで虐めます。声を出さないように頑張りましたが、もう動き出したバイブには抵抗できません。
「あっ、あぁっ、やだ、あーーーっ…!」
すぐに一度目の絶頂がやってきました。
こんなすぐにバレそうなところでイッてしまったことにも興奮した私は、バイブを抜くことなく挿入し続けました。イッておまんこがギュっと締まったことで、バイブの動きがより鮮明に分かります。
「あぁっ、きもちいい!バレちゃう!聞こえちゃう!!」
知らない男性に犯されることを妄想して、何度も何度も絶頂を迎えました。
結局誰にも見つかることはありませんでしたが、部屋に戻ったあともカーテンを開けて、誰かに見られ、誰かに犯されることを妄想しながら2時頃までオナニーし続けました。
また、飲み会があったときは同じホテルに宿泊しようと思います。