前回報告のとおり、超ミニスカ露出デートで羞恥プレイに目覚めた彼と私は更に刺激を求め公然猥褻で捕まらないギリギリでチャレンジすることにしたのです。様々なチャレンジをしましたが、過去のプレイは追追報告します。では、今年最後のプレイを報告します。仕事納めの翌12/29のことです。私はデパートガールですから勿論仕事日です。仕事終わりの20:00ころ彼が迎えに来て食事することにしたのです。私の出で立ちは、黒いロングコートに黒いロングブーツであまりにも地味です。しかしその中は真紅のハイネックセーターと下は勿論マイクロミニです。ひざ上30センチ真紅のレザーミニ両脇にスリット用のジッパー付きでブーツは膝まであるものです。この冬場にナマ足今日の下着はノーブラ セーターの下はなにもなし。スカートの中は純白のシースルー槌バックです。私たちの職場付近だともし知人に遭ったりしたら大変なので彼の車で1時間位離れ街に向かいました。コートを脱いで助手席に。座っただけでシースルー槌バックが露出してます。発車すると直ぐに彼の指は私の敏感なところを刺激します。信号待ちでミニスカのジッパーを開けられるとスカートのホックまで外し剥ぎ取られさられ下半身は槌バッグのみ! いゃぁぁん と甘えた声を漏らすと彼は マン毛も丸見えそれに汁も出てきた。相変わらず淫乱まんこだな!と屈辱的な言葉を浴びまた淫乱汁が溢れるのです。青信号になるとノーブラの乳首をセーター越しに擦るのです。セーターはチクチクと刺激があるので私の棒状に勃起する乳首はあっといゅうまに反応すると同時にまんこからは汁が溢れます! もう許して!お店につく前にびちょびちょになっておかしくなっちゃう と彼は自分の股間を指さして じゃあ今度はお前が奉仕しな!と言うのです。続きは今度ね!