30日の朝。
さすがにお家に帰らないとね。。。
でもまだもの足りない私。。。
上司のデスクの上でオナニーやり続けた私はコート一枚だけ着ました。
そしてオフィスの前のバス停で来たバスに乗る計画です。
運良く最後尾の座席があればそこでオナニー挑戦の計画。。。
そしたら!!?
ボロボロの古いバスが来ました(私の人生より長く走っていそうなバス)。
運が良すぎて、最後尾の座席は空き、しかも前に3人しか乗客がいません。
一人はお婆さん。
もう一組は2人シートにお母さんと2才くらいの男の子。。。
男の子は後ろ向きに私を見つめてます。。。
なんかソワソワする状況です。
男の子の無垢の瞳が気になりますけどね。。。
そんな事気にしてれません。
さっそくコートのチャックを開き冷たい手を忍び込ませて胸を触ると身体が冷たくて飛び上がりました。
それから男の子の無垢な瞳に見つめられながら一瞬の早さでコートを脱いで羽織ります。
それからおヘソまで冷たい指を這わせて股関を力よくギュと触ります。。。
すると感じたわけありませんが卑わいな感情が私の口元からさらに卑わいな呻きが漏れて一瞬もっと卑わいな表情になりました。。。
男の子は無垢な瞳でおとなしそうに黙って私を見つめてます。。。
その親子は次のバス停で降りましたが男の子はお母さんに抱っこされてましたがお母さんの肩越しにずっと私を見つめます。
私はコートを羽織っていたコートをシートに肩から脱ぎ落として上半身を露わにして男の子に手を振ると男の子も笑顔で手を振ってくれます。
わかるかな。。。?
親子が降りると私はコートに腕をとおして再び着ておとなしくしました。
バスは辺鄙な海辺に来ました。
車も来ない道で次の次が終着で道もそこで行き止まりです。
私は終着の一つ手前で降りてバスが発車すると道路の真ん中に足を拡げて立ちコートを道路に脱ぎ落とし裸になりました。
寒くて心細くて。。。
バスは50メートル先で一度止まりましたが終着に向かいました。
チョットは期待をしました。。。
60才くらいのお爺さんの運転手さんだけど。。。
暖かいバスで抱かれるなら。。。
私は屋根付き待合で裸のままコートを羽織ります。
ポケットに入れていたおもちゃで自分がレイプ魔になったつもりで自分の性器を虐めました。
折り返し街に戻る同じバスが自分レイプ真っ最中の時にバス停に止まりました。
車内から真っ最中の私を無言で見つめる運転手さん。
私は中断してコートを羽織った状態で慌ててバスに乗ると運転手さんがミラー越しに私を観察してます。
私はコートを脱いで一番前の座席に向かいます。。
運転手さんの直ぐ後ろの高い座席でコートを羽織りオナニーを続けます。
人家もないこんな辺鄙な所でしばらく誰も乗って来ません。
コートを下の床に落としすと運転手さんが床に落ちたよと言ってくれます。
私は真っ最中で応えもせず裸でオナニーに耽り卑わいな息使いを漏らします。
随分と街の近くまで私だけのバスで走行しました。
最初のお客さんが乗る前に運転手さんが教えてくれてコートを着て最後尾に戻りました。
定刻にまたオフィス前のバス停で降りました。。。
それからお家に帰り熱いお風呂に入って眠り、今起きたところです。
またオフィスに行こうか?考えてます。。。