もう朝になりました!
まだオフィスにいますよ。
お家に帰っても一人だから何処にいても同じだし。。。
昨日のオフィスで一人お留守番で裸オナニーしたらやめられなくなりました。
上司にはもう少しお掃除するからと言って残りました。
暗くなったのも忘れてブラインドあけたままで。。。
ガラス窓に椅子をくっつけて片足のせると上半身を屈めてオナニーの後の自分のお汁を指に塗り舐めたんです。
4回目に舐めたとき上半身を起こして外を見るとお向かいの階上のオフィスの窓に男の人がいて見られました!
裸オナニーを見られるのは大丈夫だけど自分のお汁舐めるの見られたのは恥ずかしいです。
恥ずかしくて一度ブラインドをしめましたがまたあけて、貧乳・痩せの身体を臆する事なく隠さず裸・裸足でいつもと同じようにコピーとったりパソコン入力しました。
それから上司に書類の印をもらうみたいに、いつもと同じように、クリアファイルを胸に押し当てながら歩いて行きデスクに提出します。
それからいきなり野獣になります!
デスクの角で角オナ!
体重をデスクの角に一点集中するように押し当て激しい角オナ!
それから。。。
上司のデスクに両手をついて背中から身軽にヒョイっと上がり仰向けに寝そべると、迷う事無く、顔の右側にある太い万年筆をあそこにズボズボです!
自分の大きな声でさらに興奮して身悶えながら続けました。
激しく逝くと。。。
デスクに仰向けに足を拡げたまま寝そべり中指で股間を濡らす自分のお汁を塗りお口に入れます。
息を整えて上半身を起こすと足をデスクから降ろしてブラブラさせるとまた両手を背中の後ろに置いて「オナニー、チョット足らない~~~」って顔して首をかしげながらデスクから身軽に飛びおります。
私は窓際にの大型観葉植物で身体を隠しながら手を後手にしてお向かいのオフィスの男の人見つめます。
下腹部からあそこに観葉植物の尖った葉でチクチクさせながらまだじっと見つてます。
黒いピッチリのタートルとクロのレギンスを窓際で見えるように着ました。
するとお向かいの男の人がいるオフィスの照明が消えました。。。
私は慌てて黒のピッチリコーデのままオフィスの階段を駆け下りて道に飛び出してお向かいのオフィスに行きます。
オフィスの前で男の人を待ちますが出て来ません。。。もう帰った後かも。。。
自分で身体に火を付けてこのままだと消えません!
抱かれでもしないとダメ!って身体が求めてるけど。。。
私は身体に答えてあげる事ができなくて。。。
オフィスでオナニーを続けました。。。