東京からはるか遠くの地方に住んでいます。
昨夕お家に帰ると誰もいません。
暖かい午後にお外で露出したのでシャワー浴びてみたかったです。。。
私のお部屋で全部着ていたもの脱いで、シャワーを直ぐに終えるつもりだったので、着替なんか用意せず、裸身でお家の中を闊歩します。
シャワオナで時間が少し過ぎました。。。
するとリビングの方から父と誰かがお話してる声が。。。
リビングを通らないと私のお部屋にもどれません。。。どうしよう~~~!
さらにです。。。
あってはならない事に。。。
バスタオルもなくてフェイスタオルだけでした!
このままだと肌が乾燥するから一刻も早くお部屋にもどりローションしないと!
フェイスタオルだけでまだ十分に拭けてない身体は肩から腕・胸には水滴が残り肩から下の髪は濡れてます。
私がリビングに現れてビックリして立ち上がった父。
私は、間をいれずに。。。、父の直ぐ正面に立ちました。
そのほうが「はしたない私」を父が怒りにくいと思って。。。
「お父さん。ごめんなさい。誰もいないから裸でお風呂に行ったにの。。。そしたらバスタオルもなくて。。。」
子供の時から完全裸体を父に晒すのは今が初めてです。
父は動揺して年頃の娘の裸身に慣れてなくて顔が真っ赤です!
「親子でも娘のこんな姿は。。。近過ぎる離れなさい。勘違いしそうだ。もういいから早く服を着なさい。。。」
もう一人のお客様は叔父でした。。。私はビックリ!
叔父もこのハプニングを相当ビックリしてますが父のように天地がひっくり返ったような動揺はありません。。。
だってもう私の身体の隅々まで知り尽くしてますからね。。。
私は「またね!」ってアイコンタクトを送ります。。。
叔父はこの場ではチョット戸惑た様子。
何も知らない父は「お客が弟で良かったよ。。」と本当に安堵して言います。
私はライトグレーのロングカーディガンを着ます。
カーディガンの下は、ゆったりめで、柔らか素材の、身体の線がシルエットになる真っ白のワンピで「おじさん」二人の前に再び現れます。
下着なんて着てませんから胸先はポッチと。。。
珍しく仲の良い兄弟は「20代の女性中学校教師が教え子と関係持ち逮捕」のニュースを聞きながらワイン片手にお喋り中です。
父は「これはアウトだな!」って。。。
叔父が「実はこの子、大学生の時ウチでバイトしていた子なんだ。。。」
私も加わり「メルちゃんでしょ! 覚えてる。私にカトラリーの並べ方やナプキンの折り方教えてくれたお姉さんよ!」
叔父「そうそう、生徒からひつこくせがまれ断われなくなったのかな~~~?」
その間、父は私の胸の先のポッチを気にしてます。。。男性としてか、父親として弟の前で娘のポッチを見せることを気にしてか。。。
私は心の中で「何も知らないのはお父さんだけだよ~~~」
叔父は「でもアウトだね!」
私はさらに心の中で「叔父さん!自分の事は棚に上げて良く言えるよね! 遊んだJCの女の子の父親が目の前にいるよ! 分かってる?!」
でも叔父と私の関係はお互いに無くてはならない関係ですからこれくらいにして。。。
私は父の正面のソファで足をソファの上で体育座りします。
横にいる叔父はカーディガンの陰で見えませんが。。。
父に全身脱毛でツルツルになった足を自慢気に見せます。。。その時ツルツルの太腿付け根の股関から性器までが一瞬に父には見えたと思います。。。
うぶで慌てて混乱する父に私は笑いをこらえるのが精一杯で体育座りしている膝に顔を隠しました。
笑い顔でなくなるとサッと立ち上がり私のお部屋に戻りました。。。