26歳の女です。
普段からノーパンで外に出たり、人気のないところでこっそりオナニーするのが好きで、
でも中々人目に触れるのは怖くて思い切った事が出来ずにいました。
そんな中、転勤が決まって翌週に引っ越すことに。
この土地ともお別れかぁと思った時、それならば思い切ったことをしてみても…と色々と妄想し始めてしまいました。
そして先日、実行したので投稿します。
この地域でチェーン展開しているマッサージ店。
いつもはジャージで受けに行くのですが、この日は膝上くらいのミニスカートにTバックを穿き、少しズラしてアソコが見えるような状態で受けに行きました。
マッサージしてくれるのはいつもの男性。
30代半ばくらいでしょうか。
受付を済ませると、準備をしてもらいながら会話をするいつもの流れ。
今日はスカートなんですね、施術着どうしますか?と尋ねられます。
いつも聞かれていたのですが、他人が着たものは抵抗があるので…と断っていたので自然な流れで断り、
ベッドの上へ。
マッサージ用のタオルケットなどが置かれたカゴが後ろに置かれているので、マッサージ師さんは真後ろにいる状態。
早速チャンスだ…!とドキドキしながら、いつもよりゆっくり四つん這いになり、少しスカートを上げてうつ伏せで横になりました。
見てもらえたのかな…と思っていると、
やっぱりスカートだと…と少し気まずそうに。
私は大丈夫です、と笑顔で答え、施術が始まりました。
上半身から徐々に下半身に。
しかし興奮とは裏腹に、淡々と進んでいくマッサージ。
もどかしさと見てほしいという欲望からスイッチが入ってしまい、
最近歩く事が多くて足が疲れているので足ツボを多めにしてくださいとお願いしました。
足ツボの時は必然と真後ろに来てもらえるので、見てもらえると思ったんです。
そして足ツボが始まると痛がる素振りを見せながら腰を浮かせたり捻ったり。
いい感じでタオルケットも上にズレた感覚もあり、丸見えの状態になっているはず!
そう思うとどんどん興奮してきます。
マッサージ師さんの表情を見る術がないのがもどかしい。
一通り終わり、次は仰向けでと指示すると、
後ろを向いて次の準備をしているマッサージ師さん。
タオルケットをわざと落とし、
あ、タオルが…と言うと、こちらを振り向きました。
元々ズラしていたTバックは腰を動かした事でさらにズレ、もはやパンツの意味を成していない状態。
膝を曲げてM字開脚のようにしていたので、マッサージ師さんは目を見開きながら直視しています。
私はどうしても我慢できなくなり、
ごめんなさい、お手洗いに…と立ち上がると、
下のマットにはシミが…。
急いでトイレに入るとオナニーをして、
これまでにないイキ方をしてから戻りました。
施術を終えると、もし良かったらと連絡先を渡されたので、
引越しの前日連絡をし、私の部屋で最後のマッサージをしてもらいました。
しっかりと、中まで。