みのりです。少しコロナが落ち着いてきたので、Aさんと焼肉屋さんに行ってきました。>ロンドンさん会話をした感じでは、ナンネは見ていないようです。このサイトをネタにエッチな要求をされてしまうのをちょっと期待したのですが、ありませんでした。>きさとさん見せる気まんまんだったので、ノーパンはできませんでした。ちょっとやらしいショーツを履いていると伝えてることはしてみたのですが、どうでしょう。今回は、ちょっと奮発して個室の焼肉屋さんに行ってきました。掘りごたつ式の真ん中に鉄板のあるテーブル席でした。テーブルに向い合せだと露出がやりにくいので、鉄板越しだと会話しにくいという理由をつけて、Aさんの隣に移動して、二人並んで焼肉とビールを楽しみました。その日の服装はセーターにロングスカート。ショーツは、黒いフルバックショーツ。でもほとんどメッシュで、クロッチ部分以外はスケスケです。フロントに大きなリボンが飾りについて、やらしいけどちょっと可愛いデザインです。二人とも程よく酔い始めてきたので、露出のきっかけとして、前回の倉庫でショーツを見せてしまった件を話題に上げます。「かなりセクシー系のショーツだったけど、会社の他の人には言ってないですよね?」と聞いてみると「誰にも言ってないよ、安心して。」とやさしく言ってくれました。やはりAさんは信頼できると確信したので、「よかったー。ここだけの話ですけど、ああいうセクシー系の下着を集めるのが趣味で、こっそり会社でも履いてるんですよ。」とプチカミングアウト。「へー。」とAさんが返事して、チラリと私の下半身を見てきたので、「今日も結構セクシーなやつを履いてますよ。 今日は見せませんけど。」と冗談めかして、その会話は終了しました。その後、しばらくは別の話題で盛り上がった後にトイレに行き、戻ってきて座る時に少しAさん方に体を向けて膝を立ててスカートの中が少しだけ見えるような体勢をとりました。Aさんがスカートの中にチラりと視線を落としたので、一瞬だけ少し脚をカパッと開いて「今日のショーツはこんな感じですっ。」と酔っぱらっておどけた振りをして、一瞬だけショーツを見せました。びっくりして黙ってしまったAさんに「見えました?」って聞いたら「一瞬だったからよく見えなかった。」と言っていたので、「じゃあ今日だけですよ。」と笑ってAさんの方を向いて膝を立てて、もう一度脚をカパッと開きました。予定ではスカートをめくって少しだけ見せるつもりだったのですが、倉庫で開脚してAさんにお股を見せた時を思い出して何度もオナしていたので、つい同じポーズをとってしまいました。びっくりしてAさんが目を見開いています。ちょっとやりすぎかなと思いましたが、遠慮がちにショーツを見るAさん様子を見て、「このリボンが大きくて可愛くて気に入ってます。」と言って、Aさんの視線をショーツに誘導してしまいました。Aさんがショーツに少し顔を近づけてきたので、手で膝を持って脚をもう少し開いて、ショーツのアソコの部分をしっかり見てもらいました。時間にして20秒ぐらいでしたが、父ぐらいの年齢の元同僚に、自分の手で脚をМ字に開いてお股を見せつける状況に、アソコがしびれる位に感じてしまいました。その後Aさんとエッチな会話を楽しんでから、またお花見の季節に合う約束と、その時にAさんリクエストのTバックショーツを履いてくる約束をしてその日は解散しました。
...省略されました。