先日、施設管理棟へ行ったときに
おじさんと若い人の工事業者が2名で来ていました。
電気工事があるのは掲示板で見ていたのですが
特に関係ないので通り過ぎようとしたら
施設管理の職員さん(女性)に声をかけられ
少し手伝ってほしい、と。
内容は
先に別の場所を下見してから作業をするので
10分ほど事務所内で業者さんと待機していてほしい、とのこと。
置いてあるお菓子は食べていいって事だったので
引き受けました。
一緒に待機する業者さんは若い方。
同じくらいか年下かも?という年代。
見習いな感じなのかも。
かわいい顔していたのでいたずらしたくりました。
先にトイレ行っきますね、と伝え
この日はかなり薄手の白ブラウスだったので
気温的には失敗したかなぁ、と思っていましたが
あたりでした。
速攻でインナーのシャツとブラを外し
準備を整えます。
ブラがないとかなりはち切れ
ボタンの間からも胸が覗き見える・・・
やばい、太ったかも。
ブラウスのボタンも1個余分に外しました。
それからジャケットを羽織り直して戻り、
業者さんに事務所内へ入ってもらいいたずら開始。
事務所内は暖房が効いていたので
まずはジャケットを脱ぎました。
透けた胸への視線がゾクソクします。
予定作業までまだ時間があるので
業者さんには座ってもらい、コーヒーを出すことに。
インスタントがあって良かった。
お客さん用ぽいカップを探し出してコーヒーを入れ
業者さんの横から、かなり胸を近づけ
谷間も見えるようにして出しました。
すごい凝視してくる・・・
こういう素直な視線大好きです。
業者さんの前に座り雑談開始。
※この日はパンツスタイルでした
コーヒー飲みながらでも
お菓子食べながらでも
雑談しながらでも視線はずっと胸から離れない。
次第にわたしの乳首も固くなり
はっきりと浮き出る感じに。
業者さんのズボンもこんもりしてました。
もっと見られたい!って思っていたら
天井付近からガラガラ音がし始めて
点検口からビニール紐ようなものがついた
ワイヤーで出てきました。
どうやら作業開始のようで
業者さんはワイヤーを引き寄せ
トランシーバーで会話し始めました。
現実に戻ってしまいましたので
ジャケットを羽織り施設管理の人が戻ってくるのを
待ってから帰りました。
エッチな気分はそのままでしたので
服装もそのまま・・・だったけど
外に出たら寒かったので元に戻して帰宅。
玄関先で一人で慰めました。