火曜日のことですが、最近性欲が高まっていることもあって早く帰って気持ち良くなりたいと日中からおもっていたのに、仕事で遅くなってしまいました。
帰りの車内で我慢できなくなり、道沿いのバス停に車を寄せました。
妄想では全裸になってディルド突っ込みながら運転するところですが、現実では万一見られたり写真を撮られたらと思うと全裸にはなれません…。
しかし、理性で性癖・性欲を抑えようとしても完全には抑えられず…スカートのホックを外して腰を浮かせ、ショーツも一緒に下ろしました。
左のふとももに脱いだスカートをかけ、万一の時には膝掛け風に使えるようにはしましたが下半身丸出しであることには変わりありません。
興奮で頭がホワホワするのを感じながら、運転を再開しました。
都会でもないので車通りはほぼなく、たまに対向車が来るぐらいでした。
右手にハンドルを任せ、左手でおまんこを刺激します。
こんなにおおっぴらにいじることもなかなかないのですごく興奮してすぐいやらしい汁が出てきたので、ショーツを乱雑に股の下に突っ込んで座席に染みないようにしました。
屋外ではありますが車内という環境でエンジン音もあったため、声も出してみます。
「下半身丸出しでのオナニー気持ちいいです…おまんこびちゃびちゃでいつでもおちんぽ入れてもらえますっ…」
わざと息を乱しながら変態なフレーズを言っていると精神的な解放感も得られてかどんどんと気持ちがえっちになっていきました…。
もともと、軽イキもしないほどのまったりオナニーが好きなこともあり、運転にも集中しないといけないため興奮具合とは対照的におまんこをいじる手は静かにゆっくり動いていました。
数十分運転するうちに家の近くまで戻ってきてましたが、車内で思いっきり気持ちよくなりたいという気持ちが強く、家を通り過ぎて20分ほど先のゲオまでおまんこいじりながら移動しました。
なぜゲオにきたかというと、なぜか少しエッチなイメージを持っていたためです(AVが売っているのかなどは正直全然知りません…。ゲームなどを販売していることから男性客が多そうというイメージがあるためでしょうか…自分でもわかりません)。
そこは田舎なので駐車場は広く、周りに車の停まっていない端のところに停車しエンジンを止めました。
ナンネットの他の方々ほど勇気がない私は店の明かりの当たる運転席で行為を続けることはできず、後部座席に移動し、スマホもつけないようにしてオナニーを再開しました。
左手はすでにびちゃびちゃでその手があったてしまうふとももも自分の淫乱汁でぬれています。
人が来ないか店や道路の方を警戒しながらの緊張感ある行為に頭がおかしくなりそうになり、緊張感がアブノーマルなことをしているということを体にわからせてきます。
「おちんぽほしいです…ご主人様…淫乱まんこにおちんぽ入れてください…」
声に出すとさらに緊張感が高まるとともに、発する言葉の意味が刻まれました。
おちんぽに見立てた指を2本激しく出し入れし続けると溢れ出た汁でショーツもボトボトになってきて、座席を守る役割を果たせなくなってきています。
目は常に周囲を警戒しながら、でも脳と体は快楽を貪っていて…絶頂を堪えるのに必死でした。
この空間、この興奮をずっと味わっていたかったのですが、23時を過ぎると他の車がいなくなってしまい買い物もしない車が停まっているのも怪しまれそうな状況になったため、セーブしていたおまんこへの刺激を解放します。
腰をずらして座ると座席からお尻がはみ出るほどになり状態はほぼ上を向きます。
上体が折れて苦しいですが、短時間であれば問題ありません。
M字に開き、股間は仰向けになった状態でずっぽずっぽと指を出し入れしたり、割れ目を掌でばしばしと叩いたり…本能の赴くままに刺激を与えます。
「あんっおっ…きもちいっ…んあっおまんこいぐ…いっちゃいますうぅ」
後部座席で身を震わせ、あっけなく絶頂をむかえてしまいました…。
敏感になったおまんこ中で指を動かすのは少し刺激が強すぎたので、おまんこを叩いて絶頂の快感を染み渡らせます。
普通の時にすると鈍痛を感じてしまいそうなおまんこビンタもこのときはただの快感でした。
緊張感と解放感の相まったオナニーを終え、また自分で運転して帰りましたが、下半身は丸出しのままで指を突っ込んでゆっくりと動かし続けていました。
マンションの駐車場に着き、周囲を警戒しながら運転席でゆっくりくねくね動いてスカートを履き、自室へと帰りました。
帰ってからも、すぐ服を脱ぎ捨て押し入れからディルドを取り出してオナニーしました。
オナニーと言ってもディルドは挿入用ではなく、ご主人様のおちんぽに見立ててお口でご奉仕です。
ベッドの上に女の子座りになり、ベッドの頭側のフレームに地面に垂直になるように貼り付けたディルドに向かって上体を前に倒すと、股間が浮いてベッドとの隙間ができるのでそこに手を入れて股間をいじったり乳首をいじめたりしながらオナニーしました。
おちんぽご奉仕オナニーがおわる頃には日付もゆうに変わっていましたが、ナンネットにログインして色々閲覧しているとたくさんのメールが届いていて驚きました。
そして、えっちなやりとりがそこからも続き、2時間ほどはまたすけべモードが続き翌日は仕事になりませんでした…。
あのときメールでお相手してくださった方々ありがとうございました。
思い出した興奮で一気に描いたので読みにくかったり誤字があったりしたらすみません。
冗長で読みにくい中、最後まで読んでいただいた方ら本当にありがとうございます。
コメントやメールお待ちしています。