JKの制服・ブレザーとスカートだけで早朝お出かけしました。
お家から見える建築現場。。。
狭い区画にユンボがあるし。。。よく知らない機械もあります。
盗難防止に明るいライトがユンボを照らしていて闇の中に静かに浮かび上がります。
ブレザーの胸元はペタンコ胸の浅い谷間がよく見えます。
スカートは裾をいくつも折り返していたからかなり短くて太ももは半分以上見えてます。
タクシーが来たらどうしようと思いながら道路端を建築現場まで歩いていたけど一台も通らず無事に到着。。。
工事現場のロープをくぐりユンボと一緒にライトの光りの中にいてキャタピラーの上によじ登槌ます。
きっと弟がお家から私を見ているはず。。。
よく私の全裸オナニーをこっそり見ている弟。
トイレに起きてきた弟に私が玄関から出る時この姿を見せたの。。。
笑顔で振り向いて「建設現場」と言ったから何し行くかわかったはず。
私はユンボの裏に周りブレザーを今度は羽織りそしてまたユンボの前に現れます。
歩く度にブレザーが揺れますが胸がハダケれ見えることありません。
焦らされている弟が目に浮かびます。
多分弟の手は固いアレを掴んでいると思う。。。
それから。。。
またユンボの後ろに隠れて制服を脱いで畳むと、きれいそうな地面に置き暗がりに隠れながら移動。。。
お家とお家の境目のブロック塀に登ってます。
それからそのブロック塀の上で身体を左右に揺らしながら裸で歩きます。
「こっちよ!」と弟に笑顔で手を振る有様。。。
夜が明けそうになったから私のお家よりココから直ぐ近くの元校長先生のマンションに畳んでいた制服を胸に抱えてまた道路の端を急いで小走りします。
マンション一階の駐車場の植え込みに制服を隠すと小学生の頃から元校長のお部屋に行く時によじ登ったフェンスからベランダに入ります。
またベランダから私のお家方に振り向き弟に笑顔で手を振ります。。。
どうしてお家に帰らないかと言うと。。。
母がお留守で父と弟しかいないお家でこのまま戻ると弟と私どうしたらいいかわからないじゃないですか。。。
あんな事して身近にいたらただ恥ずかしいし。。。
それを恥ずかさ無しにするには世間からだと不自然な肉関係を持つしかないと思うんです。。。!?
元校長先生は早起きで今日も起きていました。
ベランダからトントンと窓ガラスを叩くと直ぐ来てくれて驚きから喜びの笑顔で迎えてくれました。
これが元教育者で私の小学校の校長先生?
元校長先生のお部屋の窓ガラスからお家のベランダをふりかえると。。。
私を見つける弟が苦悶の表情でこちらを見ています。
弟はコレから私と元校長先生が何するかわかってるから。。。
弟が見えるようにカーテン開けたまましたいけどそれはダメ!!!
明るくなってお家のあるマンションの住民から見られたら大変!!!
裸の私は窓のカーテンをピシャリと締めました。
夕方まで元校長先生のお家で何度も。。。
今お家に帰りました。。。
元校長先生の大きなフード付きフリースで下はショートパンツ履いてるふりして帰りました。
制服も無事回収。