今日は日差しが強く半袖でも大丈夫なほど。
母のネックレスをすると露出中に危ない目に遭っても無事に逃げおしているので御守りです。
今日もまたネックレスした事は。。。
何処かでやるというは事ですね。
昨夜のバンザイすればおしりが全部見えるショートのパーカーと自分でカットしたカットオフデニムパンツでお出かけです。
それから顔を隠すキャップとマスクをします。
私は母の赤い小さな車を借りてお昼に露出できる場所を物色中です。
ようやく見つけた登山道入口前にある公園は親子連れがたくさん遊んでいました。
私はたくさんの親子連れの間を歩きながら時々子供達に手振りながら愛想よく通りました。
お父さん達の目がカットオフしたパンツから伸びる太腿と股間に視線を感じます。
そして公園の裏山の木々の繁みに入り少し奥まった場所まで行くとパーカーとパンツを脱ぎます。
それから、木立の中の小径を公園の方に戻ると木立からは出ないで身を屈めて使えなくなった遊具の裏のベンチまで移動します。
親子連れがたくさんいる場所からは壊れた遊具がカバーされこの場所は死角となります。
ただ真横の方角にトイレがありそこに来た人には気づかれるかもです。。。
私は裸でベンチの上に体育座りして胸を足に押し付けて隠します。
すると直ぐ一人のお父さんがトイレに来てドキっとしたように私に気づきます。
真横から足に押し付けた胸に視線を感じました。
直ぐにご家族の元に戻りました。
今度は壊れた遊具にボールが当たり地面に落ちます。
またさっきのお父さんがチラ見してボールを拾って戻りました。。。
そして再び。。。
今度はベンチの近くにボールが来たので私は立ち上がり遊具の陰まで移動してお父さんに手渡ししました。
私の身体を全て凝視して見てます。
最後にネックレスを見てまた胸のあたりの肌をじっくりと見てます。
こんなに接近して見られたらこんな姿でいる自分が恥ずかしくて。。。
もうやちゃったほうが恥ずかしくないし照れもないと思う。。。
もう私は心臓のドキドキが見えてるんじゃないかと思いました。
荒くなった息も尖った胸の先も完全にバレてるし!
裸とは言えキャプを目深に被りマスクはしていたので顔はわからないと思うけど。。。
お父さんは何もせず再びご家族の元に帰りました。
何もされなかった事がむちゃくちゃに恥ずかしいです。。。
勝手に触られるのは好きでないけどこの場面は触られたほうがマシです。
せめていやらしい言葉をかけらたほうが。。。
もうヤバイです!
他の人に気づかれる前に立ち去らないと。。。
また木立の小径を奥に進み服を着て母の赤い小さな車に戻ります。
途中でそのお父さんのご家族の傍を通ると奥さんと男の子が一緒でした~~~。
男の子に手を振ると喜んでくれてお母さんも「手を振って貰えてよかったね!」なんて言ってます。
お父さんと目が合うとお父さんの方が先に目をそらしました。。。
お家に戻ると一人で何回も遊びました。。。