今お家に一人だけです。
母のネックレス勝手に使ってます。
そして薄ての長めのショールだけ。。。
ベランダに身を隠しています。
寒くもない柔らかい風が肌にあたり気持ちいいです。
ショールは風に任せて私の身体の好きところを撫でさせてあげます。
柔らかいタッチで優しく触れますが股間には僅かな刺激あります。。。
僅かな刺激がかえっていいです!
裸なのにすっかりリラックスしている私。
実は今の姿は早朝夜明け前の露出歩行の再現です。
住宅街の一方通行の街頭と街路樹が交互にあってまっすぐ等間隔に続く坂道。。。
この道を下ったさきが交通量の多い道路で横断歩道はなく歩道橋だけあります。
歩道橋の上に上がると着ていたパーカーを脱いで綺麗に畳んで直に置きます。
ちょうどその時歩道橋を使わず交通量の多い道を渡り坂道を上がる人がいました。
歩道橋の下を私に気づく事なく歩いてました。
ココにいるだけだと刺激にならないショール一枚だけの私。
その男の人の後を尾行する事にしました。
すでに小さな胸の先は興奮で少しプックリ尖ってます。
緊張をほぐすために自分の胸を撫でます。
街頭が3本先に歩く男の人の後を街頭と街路樹の影に隠れて歩きます。
一方通行の道を坂の上から来るタクシーが来たので街頭の柱に横向いてやり過ごしましたが隠れてるうちにならなかったかも。。。
追跡続行です!
少し距離があいたので道路に出て前の男の人から一本手前の街路樹まで上がりの坂を駆け上がります。
男の人は近づく私の駆け足の足音に気付いて振り返りましたがすでに街路樹の影でまた横向きに私は隠れてます。
気のせいと思ったのか男の人はまた坂を上がります。
私はまた道路を歩こうと街路樹を飛び出したところまたタクシーが来ました。
今度は見事にライトの光の中に私は入りました。
慌ててまた街路樹の影に戻るとタクシーはクラクション鳴らして目の前を去りました。
同じタクシーだ!
その時、前の男が気付きふり返り私を見つけました。。。
こっちに歩きだしたので恐怖を感じて歩道を猛ダッシュで坂道下りました。
歩道橋手前でふりかえりましたが男の人は来ませんでした。。。
ホットしながら無意識に胸の先を撫でてます。
さっきよりも少し尖って固くなってる気が。。。
歩道橋の上で畳んでいたパーカーを着ているとまた坂道から下る同じタクシーが歩道橋の下を通りましが坂道とは反対の道を下って行きました。
私はパーカー着てお家に帰りました。
パーカーだけ。。。
バンザイすればおしりが全部見えちゃいます。。。
帰りは一方通の坂道を上がる道で街路樹と街灯に隠れるように上がります。
緊張でおしりさすりながら歩きました。
ふと腿内側はトロトロ少し濡れてます。
お家に帰るとスリルを思い出して早朝に一人で何度もやりましたよ。。。