ずいぶん前に投稿したさゆりんです。
あれから仕事や家庭の都合とかでドタバタしすぎて露出や投稿どころではありませんでした。
今回、転勤と引っ越しが決まったので今後は露出が難しいというか不可能な状況になってしまいました。
そういうわけで、露出を卒業するわけだから思いっきり大胆にやろうと去年の今頃にやった最後の露出体験を書いていきます。
その日、明日は休み、夫も出張で不在。やるなら今日しかないと即決行。
自分でも大胆すぎる事をするので、念には念を入れて周囲を確認しましたが当然、コロナ禍真っ最中の真夜中だから廊下にも道路にも人影は無し。
周りの部屋も真っ暗なのを確認してから、事前に決めていたマイルール「いつも着ているTシャツは無し」「声に出してセルフ煽り」で
「皆さーん!◯◯さんのところの奥さんが、また恥ずかしい事してますよー!」
「今日は全裸でお買い物に行くみたいですよー!」と宣言してみましたが、ここでは声に出すとはいっても当然小声で。
それでなくても恥ずかしさと緊張感で声を出すのもやっとでした。
アパートの門まで来るまで何度も(今なら引き返せる)と考えたけど、読経を決めて、またも震え声で「今からオッパイもヘアも丸出しのスッポンポンでジュースを買いに行ってきまーす!」と(小さな声で)高らかに宣言してから門の外へ。
いつも以上に足が震えて歩くのもやっと。遠くを走る車や風の音にもビクビクしながら、いつもの自販機に到着。
近づいたときに何かを踏んで「パキッ」と小さな音がしたとき、思わず、「あっ・・・ダメッ!」と声が出てしまいました。
指(というか体全体?)が震えてスマホをかざすのもボタンを押すのも一苦労。
急いで拾いそうになるのをグッと我慢して、いつものようにお尻を突き出してゆっくり拾い上げて、帰ろうと思いましたが、また(最後だから)と言い聞かせて、腰に手を当てて、そのまま自販機の前で一気飲み。
少し(結構?)こぼしながら飲み終えて帰ろうとしたとき、またまた(最後だからメチャクチャ恥ずかしい事をしないと・・・)と考え直してから道路の真ん中に出ると、足を広げてお尻を大きく突き出して、お尻を全開にすると「皆さーん!ここで三十路の人妻が全裸でアナル見せびらしてますよー!」と、さっきまで小さな声しか出せなかったのに何故かこのときだけ急に大きな声が出てしまったので、慌てて自分の口を塞いでいました。
それで脳内のスイッチが入って(切れて?)しまったのか「私は◯◯さゆり、3◯歳です!」「人妻なのに誰かに見られてレ◯プされても言い訳できない格好でウロウロしてまーす!」「オッパイもアソコもお尻も丸見えですよー!」「みっともない格好してるのに興奮して乳首がすごい事になってまーす!」と意味不明な事を口走っていました。
そのせいで、頭の中が真っ白になったのか、帰り道の事はよく憶えていません。
ただ、震える足で階段を登ると、ドアを開けて中に入ると、疲れ果ててそのまま、ベッドに倒れ込んで朝までグッスリ寝てしまいましたが、目を覚ましてから、昨日の事を思い出して、我ながら恥ずかしすぎて、枕に顔を埋めてウーウーしてまい、ストレス発散のはずが逆に疲れてしまって本末転倒でした。
これで私の露出も終わりになりました。
またいつか、機会があったら(もう無いかな?)投稿してみたいと思います。